島根県へ行ったので…地酒を買いに行きました
私の旅の楽しみのひとつが、その地のお酒を飲むこと。どのような蔵元があるかをリサーチするところから、旅の計画が始まります。
今回は、島根県。お土産屋さんにもたくさんのお酒が並んでいますが、せっかくなら作っているところで直接購入したい!
ということで、ずっと行ってみたかった蔵元さんを訪ねてみました。

※撮影・掲載許可いただいております。快諾いただきありがとうございました!
島根県松江市「李白酒造」

明治15年創業の、松江城の城下町にある「李白酒造」さん。
その名の通り、な「李白」や、島根らしいネーミングの「やまたのおろち」などを造られています。
李白酒造さんのお酒は何度か購入して飲んだことがありますが、「ここでしか買えないものもあるかも…」と、期待が高まります。

さすがのラインナップ!
店内に入ると、ずらりとお酒が並んでいます。こんなに種類あったの!?と驚き!

李白酒造さんは全国の百貨店などの催事に出店されているので、たまーに地元でお見かけすることがあります。ただ、そのときは全種類並ぶわけではないので、お初にお目にかかるものもたくさん。

こんなにあると決められない…そんなときは、試飲させていただけます♪
たくさんのお酒があるのは嬉しい限りですが、どれを購入して帰るか。悩みますよねぇ…。
なんと!李白酒造さんのお店に行くと、気になるお酒は試飲させてくださるのです!

これならお気に入りの1本を見つけやすい!ということで、いくつか試飲させていただきました♪
辛口だけじゃない!どれも魅力的なお酒です
李白酒造さんのお酒は「これぞ日本酒!」といった辛口中の辛口、食事に合わせて飲むお酒といったイメージを抱いていました。

これが、試飲させていただいてびっくり。

同じ辛口でも、もっと穏やかな辛さなものや、花酵母を使用したフルーティーな香りのものまで。
どれも結構違う味わい。「これもおいしい」「こっちはこんな料理に合わせたら良さそう…」などと、試飲することによってまた別の迷いが生じました…笑。

お店の方の説明も丁寧で、ただお酒が好きなだけの専門知識なし40代、聞き入ってしまいました。これがやっぱり、蔵元さん直営のお店へ伺う醍醐味ですよね。
購入したお酒がこちらです
夫と私で気に入ったもの1本ずつ購入していくつもりでしたが…。

3本ある!
…滅多にない機会なので、つい。
日本酒って、季節限定のものも多いんで「今飲まなければ来年までおあずけ」だったりするんですよね。
こんなお酒を購入しました
購入したお酒は、旅から帰って自宅で楽しみました♪どんなお酒だったか、感想を…。
私のイチオシ!「李白 純米吟醸 Wandering Poet(生)」
私のイチオシは、一番左のブルーの瓶「李白 純米吟醸 Wandering Poet(生)」。
夏にピッタリなスッキリ爽やかなのど越し!スイスイ飲めてしまいます。やっぱ夏は生酒ですね。お刺身などの食事と相性◎。
フルーティー&華やか「李白 純米生原酒 春陽(生)」
夫の推しは真ん中の「李白 純米生原酒 春陽(生)」。
こちらはちょっと変わったお酒なんです。
日本酒の原料米といえば、山田錦や雄町が有名かと思います。
しかしこちらは「低グルテリン米」と呼ばれる、たんぱく質の摂取制限が必要な方向けに改良された品種「春陽」が、実は酒造りにも合う!とのことで「ベゴニアの花酵母」と組み合わせて作られたお酒です。
あっさりとした飲み口ながら、とてもフルーティーさがある華やかなお酒です。
1,500本限定!「李白 純米吟醸 WANDERING POET 志津見ダム貯蔵酒」
右端のグリーンの瓶の「李白 純米吟醸 WANDERING POET 志津見ダム貯蔵酒」。
こちらは李白酒造の定番「純米吟醸 WANDERING POET」を飯南町にある志津見ダム内に1年間貯蔵したもの。 ダムの内部は年間を通じて温度が一定に保たれ10度と低温であることから、日本酒の保存に適しているのだそう。
日本酒はウイスキーやワインと違ってあまり寝かせる、ということはしませんが、ダム内部という天然の冷蔵庫のような場所なら、熟成させられるんですね〜!
「自然の力を借りてじっくりと熟成された味わいをお楽しみください。」とありましたが、たしかにこちらのほうがまろやかさが増していたような…(多分)。両方買って飲み比べてみれば良かったです。
川辺でスパークリング日本酒を
実は…もう1本、購入しました。
「1本くらい、すぐに飲みたいよね?」ということで…。
シュワッと爽やか「李白 黒米仕込 華露スパークリング」

小瓶なのと、スパークリングなのがほかと違う!ということで選んだ「李白 黒米仕込 華露スパークリング」。
日本酒とは思えない色ですよね?
これは原料に黒米を使用したことによる、天然のピンク色なんです!
見た目はかわいくロゼワインを連想させますが、李白酒造さんらしい辛口です。度数もしっかり12度あります。なのでおつまみもついつい進んでしまいます。

使用している酵母は「牡丹の花酵母」と、牡丹のまち島根らしいお酒です。
こちらもおすすめ「李白 純米本みりん」
前回のクリップでおすすめさせていただいた「本みりん」。
お店でも目立っていました♪しかも、未だ使ったことのない「長期熟成本みりん」まで!こちらは初めてお目にかかりました。

欲しい…、でも、これから戻れなくなるのも怖い…。と、今回はいつものものにしましたが、いつか購入してみたいです。
旅先でのおいしいお酒体験でした♪

李白酒造さんは、島根の中でも有名な蔵元さんですので、島根エリアでは購入できるところが多いのですが…。もし松江周辺に車以外で行かれる際には(私はホテルに車を停めてから、のんびり松江散策しながら行きました)、ぜひお店に足を運んでみて欲しいです♪
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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040 - きな
事務職 / 福岡県 / LEE100人隊
40歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/福岡生まれの福岡育ち、地元ネタ多めの2年目隊員です。飲むこと食べること大好き!そして収集癖あり(うつわやキャラものなど)。プチプラファッション好きです。趣味は食べ歩き、ドライブ、神社仏閣巡り、コスメ探し。釣りやキックボクシングでストレス解消しています。今年度もたくさんの「これ、いいな!」をみなさんとシェアしていけたら嬉しいです。
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