息子と自分に鶏むね照り焼き弁当を作ってみました!|LEE4月号ワンパターン弁当
-
091 hiro
2025.03.28 更新日:2025.03.30
- 0

みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。
今週から息子の小学校の春休みが始まり、慌ただしくもどこかのんびりとした時間の流れを味わっています。
近所の桜も日に日に咲き始め、春らしさに心浮つ日々です。
春休み中のお弁当づくり
息子の春休みが始まったので、お昼のお弁当を息子と自分用に2つ作っています。
LEE4月号で紹介されていた「ワンパターン弁当」のレシピを試してみました。

藤井家のBEST5より「鶏むね照り焼き」を作ってみました!
息子とLEE4月号の特集ページをじっくり読み込んで、「どれが食べてみたい?」と聞いたところ、「鶏むね照り焼き弁当!」とのことだったので、挑戦してみることに。
卵焼き器で、卵焼き→鶏むね照り焼きの順で作り、あとは切るだけでOKなおかず、息子の大好きなかまぼこと彩りにきゅうりとトマトを詰めました。

普段は1品のっけ弁
息子の分もつくる長期休み期間だけは、息子の好きなおかずを入れてあげたくて、普段よりもおかずが多いです。
私は、普段から会社にお弁当を持って行っているのですが、いつもは特集ページで藤井恵さんが紹介されていた「1品のっけ弁」ばかり。
ちょっと手を抜きすぎかなと思っていたのですが、藤井恵さんが「それでいい!」と太鼓判を押してくれて、嬉しかったです。
わたし的お弁当ルールは2つ
私のお弁当づくりは、「無理をしない」と「好きなものだけ入れる」の2つを大切にしています。
なので、冷凍食品も「美味しい」と思ったお気に入りをよく使っています。とりわけ自然解凍OKなものはいつも冷凍庫に常備しています。
切るだけでOKな食材、かまぼこ、ちくわ、ハムにもすごく助けられています。
火を使わなくてもいいものがあると、私は気持ち的に安心です。
母から聞いたお弁当のコツ
あとは、気にしているのは彩りで、赤、黄色、緑の3色はなるべく入れるようにしています。これは、その昔、母が料理上手な知人から聞いてきたお弁当のコツなんです。一応、けなげに守っています。
赤なら、ミニトマトかにんじん、黄色は卵かかぼちゃ、緑は枝豆かきゅうりが定番です。
詰め方は苦手意識があります
とはいえ、お弁当の詰め方には苦手意識があります。
特集ページのような、食欲をそそる美味しそうな詰め方ができるようになりたいです。
お弁当作りがより気楽になりました
藤井家の「ワンパターン弁当」を知って、これまで以上にお弁当作りのハードルが下がった気がします。
藤井家のアイデアを取り入れながら、残りの春休みも、息子と自分のお弁当作りを楽しもうと思いました。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。

091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
46歳/夫・息子(10歳)/料理部/特技は、日々の何気ない暮らしのなかの「楽しい!」「嬉しい!」をみつけること。大好きな料理、インテリア、雑貨、子育てについて、私の感じたことを書いています。20歳のころからずっと憧れ続けている栗原はるみさんのように、お日さまのような笑顔で、家族にも仕事にも、自分の心にも丁寧に向き合える人になるのが、私の人生の目標です。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。