鉛筆工場の工場見学ガイドツアーに参加!@北星鉛筆「東京ペンシルラボ」/東京
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TB はな
2025.09.01 更新日:2025.09.02
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(※大変快く撮影の許可を頂いております。ありがとうございます…!)
平日限定開催!
鉛筆工場の工場見学ツアーへ!
突然ですが、皆さんは「鉛筆ができるまで」と聞いたら何を思い浮かべますか?私は小学校4年生の時に国語の教科書に出て来た、『一本の鉛筆の向こうに』の中で登場される、スリランカの鉱山で採掘工として働くポディマハッタヤさんです。鉛筆の芯の材料となる黒鉛を採掘する姿が今も目に焼き付いています。
夏休みの或る日、そんな「一本の鉛筆の向こう」側を実際に学ぶべく、長男(中3)・次男(小6)・末っ娘(小3)・私…の4人で、東京都葛飾区にある、鉛筆を製造している北星鉛筆株式会社の工場見学施設「東京ペンシルラボ」の工場見学ガイドツアーに参加して来ました。
開館時間は平日の10:00~17:00(土日祝日休館)。工場見学ガイドツアーは1日2回、10:00~/14:00~実施。見学料は、大人500円/子ども300円。見学所要時間は約1時間(お土産付き!)、完全事前予約制です。公式HPのカレンダーで予約するシステムです。

実は鉛筆製造業は東京の地場産業で、全国に30社ある鉛筆工場のうち、24社は荒川区とここ葛飾区に集中しているのだそうです…!!三菱鉛筆は山形へ、トンボ鉛筆はベトナムに生産拠点を移したのだとか。
現地に到着すると、住宅街の中に突如として出現する、鉛筆ワールド…!!


入口はどこだろう…と一通り建物の周りをグルリと巡って、入口発見!!

受付を済ませて、いざ工場見学ガイドツアーのスタートです…!!
【Part.1】
工場見学ガイドツアーの最初に
北星鉛筆(株)社長さんによるお話
まず、北星鉛筆(株)の社長さん自ら工場見学ガイドをされることに驚きました。社長さん、とにかく熱い!!熱いんです…!!「アイデアを思い付いたら、とにかくやってみるんだよ!!」「ボケーッとしてたらダメだよ!」「ないものは考えて考えて、工夫して創るの!!」鉛筆に対する熱い想いがビシバシ伝わって来ます!!
鉛筆がどのようにして日本に伝来したのかは未解明な部分も多いそうですが、徳川家康(1542~1616年)が鉛筆を持っていたことは事実として分かっているようです。その鉛筆は、静岡県の久能山東照宮に残されているそうです。1853年にペリーが黒船を率いて来港→開国と共に、外国との交易が徐々に再開し、その時に鉛筆も輸入され広まって行ったと考えられています。

北星鉛筆(株)は、昭和26(1951)年創業の老舗です。前身は、明治時代の北海道で設立された鉛筆木材会社。その後、関東大震災で経営難となった「月星鉛筆」を杉谷家のお祖父様が買い取り、北星鉛筆として設立されたのだとか。今の社長さんは5代目に当たるそうです。
【Part.2】
VTR上映 約15分
工場見学前にビデオで鉛筆について学びます
工場見学へ出発する前に、VTRを視聴して鉛筆の作り方を事前学習。VTRは、日テレ火曜サプライズで2010年に放映された、知りたがり兄弟こと次長課長が鉛筆工場(北星鉛筆(株))を訪ねる、という内容。
↓VTRでは、まず【鉛筆の芯】を作る工程を学びます。
- 山梨の鉛筆の芯メーカーが黒鉛と粘土と水を混ぜて、
- 水鉄砲の要領で【玉出し】と呼ばれる作業。太い芯を機械で押し出して細い芯にして、長さを切り揃えて乾燥させます。(この時点では、まだ羊羹のような柔らかさで、巻き取れるほどの状態だそうです)
- 約1000℃(!!)の高温で一昼夜かけて焼きます。
- 焼いて硬くなった芯に油を染み込ませる【含浸(がんしん)】の作業。これにより折れにくく滑らかな書き心地の芯に仕上がります!(ちなみに色鉛筆の芯には粘土を使用しないことに加え、芯を焼かずに乾燥させて固めるため、芯が柔らかいのが特徴だそうです)


次に、【鉛筆の軸】を作って【芯と合わせる】工程を学びます。
- 鉛筆の軸に使う木は、スギ科やヒノキ科の仲間の木、「インセンスシダー」。アメリカで円筒状に製材されたものを輸入しているそうです。
- 円筒状のインセンスシダーを加工し、鉛材「スラット」と呼ばれる軸用の板を作ります。よく使われる材料の1枚当たりの大きさは縦18.5cm×横7.5cm、厚さ5mm。このスラットを2枚使って一遍に9本出来るそうです。
- スラット(板)に半円の溝を彫り、接着剤を付け、溝にピッタリと芯をのせます。
- そのすぐ後に同じように半円の溝を彫ったもう1枚のスラットを重ね合わせて、芯をサンド!ギュッと圧をかけて貼り合わせます。
- 鉛筆の形に片面ずつ削ります。カッターを取り替えると、六角/丸/三角/四角/ハート型などの色々な形の軸を作ることが出来るとのこと…!!両面を削り終わると、一度に9本の鉛筆が同時に出来ます!!

削り終わった後は、いよいよ【仕上げ】の工程です。
- まずは塗装。穴の空いたゴムの中を鉛筆がくぐって行き、ペンキのような塗料を6~7回塗り重ねます。多い時は12回重ね塗りするそうです。
- 端を切って、決まった長さに鉛筆を切り揃えます。JIS規格では17.2cm以上と決まっているようです。切り揃えた後に芯の濃さ(B・HBなど)を捺印します。
- 軸にキャラクターや模様、写真をプリントすることも出来ます◎消しゴムを付ける鉛筆も!色鉛筆の場合は、最初から削られた状態で売られていますよね。色鉛筆は先を削ります。
- 箱や缶、袋などに入れられて、完成!!鉛筆工場から文具店へと出荷されます。
VTRでは、【鉛筆の芯】→【鉛筆の軸】→【塗装やプリントなどの仕上げ】の順番に工程を学びましたが、この他にも、
- 鉛筆が六角形なのは何故?→鉛筆は親指・人差し指・中指の3本で持つため、3の倍数である六角形が持ちやすい、という理由で採用されたそうです。ちなみに色鉛筆が六角形ではなく丸型なのは、色鉛筆の芯は柔らかく折れやすいため、持った時に均等に力がかかるように丸型にしているとのこと…!)
- どうして色鉛筆は削った状態で売られているのか?→鉛筆の芯よりも柔らかい、色鉛筆の芯は、先を尖らせて書くと簡単に折れてしまうため、「ちょうど良い削り具合の目安」として最初から削られた状態なのだとか。
社長さん曰く、鉛筆の作り方は200年前から変わっておらず、その理由として「最初から完成度が高い」「これ以上改良の余地がない」からだそうです。シャーペンの芯はプラスチックで強化しているとのこと。他にも、折れない鉛筆削り「ドイツ削り」のこと、創業60周年の時に開発した「大人の鉛筆」の話、鉛筆が長持ちする鉛筆削りの開発や、刃を交換出来て太さの違う3種類の鉛筆を削れる日本式鉛筆削り「634(むさし)」の開発の話、本来鉛筆は50km書けるということなど…、「ないものは考えて創る!!」精神を学びました。
ここからは、社長さん御自らアテンドの工場見学スタートです…!!
【Part.3】
1F
北星鉛筆のユニークな循環型鉛筆産業システム
社長さん御自らのアテンドによる工場見学ツアー。まずは、軸を作る時に出る「大鋸屑(おがくず)」について。板の約40%が産業廃棄物として毎日大量に排出されます。実際におがくずを触ってみる体験も!!一昔前は、おがくずは銭湯などで燃料に使われていたそうですが、銭湯もなくなって来た現代、「お風呂屋さんがおがくずを取りに来なくなっちゃったんだよね…」と社長さん。行き場がなくなったおがくず達をどうするか?が課題に。大量のゴミとして廃棄するには、あまりにももったいない、と考えた社長さんは…、

北星鉛筆では、このおがくずをリサイクルし、再商品化に成功!おがくずに圧力をかけてブロック化し、バーベキュー等の薪として利用できる「着火薪」や、「もくねんさん」という、乾燥すると素焼きのような木のような不思議な質感になる粘土を開発したり、乾くと木になる不思議な絵の具「ウッドペイント」を開発したり…、独自の「循環型鉛筆産業システム」を創出しています。



【Part.4】
1F
板を加工する工程を見学!

まずは工場の階を見学。1階では、スラット(板)を加工して半円の溝を付けて→鉛筆の芯を溝に嵌めて行く工程を見ることが出来ます。
実は鉛筆の芯は作られた時の乾かし具合で微妙に太さがバラバラなのだそうです。芯の個体差に合わせてピッタリの溝を彫るのは、まさに職人技です…!!
芯を入れた後に板と板でサンドして糊で接着し、板をプレス機でプレスした状態で一晩乾燥させます。

次は塗装です!
【Part.5】
2F
鉛筆の表面に色を塗る工程を見学!
次に2階へ。2階は、鉛筆の表面に色を付ける工程です。インクがゴムの穴から出ているところへ、鉛筆を通して色を付けます。5~7回、多い時は12回重ね塗りを繰り返し、最後に透明のビニールコートを塗ります。

ベルトコンベアの長さは約15m!!

金色や銀色の文字を鉛筆に印刷する機械や、鉛筆の両端を切って長さを揃える機械がありました。


工場では、1日10万本の鉛筆が作られているそうですよ…!!
これにて工場見学は終了です!!次は、北星鉛筆の敷地内にある「鉛筆神社」について紹介させてください。
【Part.5】
短くなった鉛筆を供養する、北星鉛筆の守り神
鉛筆代理供養も受付中!「鉛筆神社」
北星鉛筆では、使い終わった鉛筆に感謝を込めて「鉛筆感謝祭」を毎年11月23日(祝)10:00~14:00に開催しているそうです。こちらが、その名も「鉛筆神社」!

北星鉛筆では物の大切さ・物に対する感謝の気持ちを育む活動の一環として、「鉛筆の供養」をしています。短くなった鉛筆(5cm以下)5本を北星鉛筆に持って行くと、オリジナル鉛筆1本と交換してもらえるそうです!!(※オリジナル鉛筆との交換は、工場見学の特典です。代理供養のみであれば、鉛筆神社に代理供養してもらえるそうです。)


短くなった鉛筆・使い終わった鉛筆に感謝の気持ちを込めて、「東京ペンシルラボ」内の鉛筆地蔵の足元に入れると、供養してもらえます。

次は、おがくずを再利用して開発された、不思議な粘土「もくねんさん」を使ったワークショップについて紹介させてください。
【Part.6】
えんぴつ学習体験スペースで
ワークショップ「もくねんさん」体験!
せっかくなので、「もくねんさん」ワークショップにも参加しました!!体験費は1人あたり500円。工場見学に参加した人だけの特典で、このワークショップ単体の申込みは出来ないようです。所要時間は30~60分。完成したら退出できるシステムです。粘土での工作に自信がなくても、たくさんの種類の型が用意されているので安心です◎

粘土型は販売もしています!!棚にもたくさんの型が用意されていて、子ども達は「どれで作ろうかな…」と迷う楽しみも◎


とっても簡単に型抜きが出来て、子ども達も満面の笑顔◎

上手に型抜きが出来た後は、鉛筆の芯や耳かき棒をくっつけて実用性を付帯することも出来ます!!

【Part.7】
フォトスポットで記念撮影!
ワークショップの後は、記念撮影スポットでパシャッと。

また、「もくねんさん」で作られた、被りものまでありました…!!

【Part.8】
販売品コーナーでお買い物♩
北星鉛筆の発案文具、オリジナル商品いろいろ
社長さんのお話を聞いていて、すっかり発案文具に興味津々!

全商品が表示価格より30%引き!!という文字に背中を押され、何点か購入しました。

購入したのは、「大人の鉛筆」と、その替え芯。

それから、次段で紹介しますが、日本式鉛筆削り「634(むさし)」も購入しております…!!
【Part.9】
工場見学記念のお土産は
工場見学ツアーが始まる一番最初に、工場見学の記念品を1人1つ選べるようになっていました。

記念品は、4種類あり、①HB 3本入り 北星鉛筆ロゴ入り六角鉛筆/②B 2本入り 三角鉛筆/③マーブル鉛筆 2本入り/④鉛筆の板で作られた15cm定規 東京ペンシルラボのロゴ入り。せっかく4人でお邪魔したので…、1人1種類ずつ、4種類頂いて来ました!!一番右は、社長さんのお話を聞いて「絶対買って帰ろう」と心に決めていた、日本式鉛筆削り「634(むさし)」。

北星鉛筆の工場見学施設「東京ペンシルラボ」の工場見学ツアーは、「鉛筆ができるまで」の工程だけじゃなく、「思い付いたらやってみる」「世にないものは考えて考えて自分で作ってみる」モノ作りへのこだわりや創意工夫の精神や人生哲学、鉛筆神社での鉛筆供養からは、物を大切に、役目を終えた物への感謝の気持ち、おがくずをリサイクルし新たな商品を生み出すサステナビリティなど…、たくさんのことを学ぶことが出来ました。
シャーペンやボールペンの出現によって、鉛筆の生産量は最盛期の5分の1に減少したのだそうです…。しかし社長さんは今も、「鉛筆の存在価値」を「考え続け」ていらっしゃいます。北星鉛筆さんには、「鉛筆は、我が身を削って人の為になり、真中に芯の通った人間形成に役立つ立派で恥ずかしく無い職業だから、鉛筆の有るかぎり利益などは考えずに家業として続けろ」という考え方が代々受け継がれ、息づいているようです。
「鉛筆って、試し書きコーナーがないんですよ。理由は、鉛筆は絶対書けるから。一発で書ける。鉛筆は人を裏切らないんです!!」という社長さんの言葉が強く心に残っています…!!
北星鉛筆は、公式Instagramや公式HPにて、工場見学ツアーのこと以外にも鉛筆画・色鉛筆画コンテストのことや、メディア情報、各種受賞情報、新製品情報など、最新情報を発信されています。気になる方はぜひチェックしてみてください◎
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TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
42歳/夫・息子(14歳・12歳)・娘(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナ ペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロ、無印良品など。ファッション・インテリア・お料理などLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。17年間専業主婦→パートを経てフルタイムで働き始めました。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
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