時々料理部。
simmered head of 、、、、
早い話が、あら煮です。
鯛のあら煮。
みなさんのお料理クリップ、
色鮮やかでオシャレなので
私のこの茶色いクリップも
どうにかこうにかオシャレにできないものかと
英語にしてみたわけです。
あまり効果なし
以前英語圏に住んでたことがあるのですが
「魚のアラ」っていう単語、使ったことありません。
スーパーでも見たことない。
で、調べてみたわけですが
fish waste ・・・
waste??(´д`;)
捨てる部分って考えなんですねー。
放るもん→ホルモンと同じ考え?
海に近い私の実家。
夫があら煮が大好きだということを知っている
うちの両親が
時々新鮮なあらを強制的に送ってきます。
正直私はあまり扱いたくないです。
綺麗なピンク色の鯛のアラ。
グロいの苦手な人ごめんなさい。
確かに綺麗なんですけど、
せめてウロコの処理したもの送って欲しい(--)
今回は生うにも一緒に送ってくれたので
ウニ丼も一緒に。
地味だけど贅沢~な夕飯でした。
夫はこのwasteであるアラを
『ご馳走だなぁ~』と
しみじみ味わっていたので
タイトルはあえてheadに。
兜煮?
ちょっと高級感出ますね。
ちなみにウニ丼は
sea urchin bowl だそう。
言われてみれば
スペルが何かウニっぽい。笑
TB - こばん
翻訳 / 大阪府 / LEE100人隊トップブロガー
44歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/熊本のド田舎生まれ、ド田舎育ち。基本のんびりアナログ派の細かいことは気にしないゆる~い人間です。猫と旅を愛する元バックパッカー。イギリスとヴィンテージという響きに弱く、背景に物語を感じる古いものに惹かれます。趣味はピアノと落書き。流行りに関係なく好きなものをアップします。身長162cm、ブルーベース、ウィンター。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。