華やぐ春レシピ たまには大人だけで、心ときめく食卓を
私のための「ひなまつりつまみ」
今年のひなまつりは、家族や子どものためだけじゃなく、自分のための料理を楽しんでみませんか? ビジュアルも味わいも“しゃれ感”たっぷりの、大人の乙女心を刺激するレシピが集結!

料理家・小堀紀代美さんが提案!
小堀紀代美さん
料理家
料理教室「LIKE LIKE KITCHEN」を主宰。和洋中エスニックなど幅広く、食卓を彩る作りやすいレシピが人気。『ごはんにかけておいしい ひとさライス』(西東社)など著書多数。
ローストビーフと桃缶のサルサソース
ピーチのさっぱりサルサを添えれば可愛く華やかなメインに

パーティの定番料理であるローストビーフを、桃のサルサソースで新鮮に。甘く華やかな桃缶を、赤ワインビネガーとトマトの酸味がしっかり“大人味”に寄せてくれる。
材料・3~4人分
- 牛肉(ローストビーフ用のもも肉、またはランプ肉)……300〜400g
- 塩……5g(小さじ1弱)
- オリーブオイル……大さじ1
- ラディッシュ……3〜4個
- チャービル……適量
- 〈ソース〉
- 桃の缶詰……100g(桃1個分)
- ミニトマト……4個
- 赤玉ねぎ……1/4個(50g)
- 赤ワインビネガー……小さじ1
- 塩……小さじ1/4
- 白こしょう……少々
作り方
- 肉を室温に1時間ほどおいたら、ペーパータオルで水気をふき取る。
- 塩を振って10分ほどなじませたら、水気をペーパータオルで押さえて取り除く。
- フライパンを熱し、オリーブオイルを入れて肉の6面をそれぞれ1分ずつ焼く。
- フタをして、さらに1分30秒ずつ全面を蒸し焼きにする。
- 肉をアルミホイルで二重に包み、保存袋に入れて1〜1時間30分ほどおいて余熱で火を通す。
- 桃を5mm角に、ミニトマトは1個を8等分に切る。赤玉ねぎはみじん切りにし、赤ワインビネガー、塩、白こしょうと合わせてソースを作る。
- 薄くスライスした5のローストビーフに、薄切りしたラディッシュとチャービル、6のソースを添える。
Staff Credit
撮影/yoshimi スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/海渡理恵
こちらは2026年LEE3月号(2/6発売)「私のための「ひなまつりつまみ」」に掲載の記事です。
小堀紀代美
料理研究家
料理家。料理教室「LIKE LIKE KITCHEN」を主宰。食卓に映えるおしゃれで美しいおやつから、シンプルで簡単なのに見映えのするふだんのおかずまで、幅広いオリジナルレシピが人気。著書に『ライクライクキッチンの毎日和食』(枻出版社)など。


















