ヘルシーでわいわいみんなで楽しめる!
今年も大活躍な鍋好きのレジェンド鍋
鍋が一層おいしくなる、寒さ厳しいこの季節。家族で気楽にのんびりと、おもてなしでちょっと贅沢に。鍋を愛する面々が、どこに出しても「おいしい!」と絶賛された自慢のプライベート鍋を惜しげもなく大公開!
野菜たっぷり、しかも簡単。とりあえず、冬はお鍋で生きてます
フリーアナウンサーの宇垣さん曰く、「冬は手軽に暖まる鍋が一番」。実はひとり鍋とおもてなしではかなりの差。
「ひとりのときは見た目は気にせず、好みと栄養優先。友達を呼ぶときはさすがにちょっと気を使って(笑)、食材の色みをかわいくしたり、つくねに凝ったりひと工夫します」

LEGEND
大好きな大葉をつくねに忍ばせて。彩りもかわいい冬のごはん会の主役です
大葉香る塩つくね鍋

「とにかく大葉が大好物で、好きが高じて家で育てているほど。もちろん、つくねにもたっぷり投入します。口の中でふわっとさわやかな香りが広がって、ちょっと特別感あるおいしさに。意外かもしれませんが、洋風の具材とも相性がいいんですよ」
調理時間 30分
材料・2〜3人分
- 〈大葉つくね〉
- 鶏ひき肉……250g
- 大葉……10枚
- 長ねぎ……20g
- 酒……大さじ2
- 片栗粉……小さじ1
- 塩……小さじ1/5
- カリフラワー……1/2個
- 長ねぎ……約1本
- 白まいたけ、白しめじ……各1/2パック(計100g)
- 絹ごし豆腐……1/2丁
- ミニトマト……10個
- クレソン……2束
- A)
- 酒……大さじ2
- 塩……小さじ1
- 鶏ガラスープの素(顆粒)……小さじ2
- 水……800mL
- オリーブオイル、黒こしょうの塩漬け、柚子のくし形切り……各適量
作り方
- 大葉つくねを作る。大葉と長ねぎは粗みじん切りにする。残りの材料を混ぜ合わせる。
- カリフラワーは小房に分ける。長ねぎは5㎜間隔で切り目を入れてから、3cm幅のぶつ切りにする。まいたけはほぐす。しめじは石づきを切り落としてからほぐす。
- 豆腐はひと口大に切る。ミニトマトはヘタを取り除く。クレソンは食べやすく切る。
- 鍋にAを入れて中火にかける。煮立ったら1のつくねをスプーン2本を使ってひと口大に丸め、落としていく。2の具材も入れて煮る。
- カリフラワーにほぼ火が通ったところで3の豆腐とミニトマトを加え、ミニトマトがはじけたらクレソンを加えてさっと煮る。好みでオリーブオイル、黒こしょうの塩漬け、柚子を絞りながら食べる。
シメ

仕上げは細うどんで。「余裕があれば、ちぎった大葉を散らすと色合いもきれいです。食べる直前に柚子を絞ると、冬のごちそう感が高まりますね」
「レジェンド鍋」企画は、大好評につき今年で3年目!
料理上手な人のとっておき鍋を教わりたい!と、2年前から始まったこの企画。鍋好きによる絶品レシピ満載、回を追うごとにファン倍増。(左・2025年1・2月合併号、右・2024年1・2月合併号)
Staff Credit
撮影/竹之内祐幸 ヘア&メイク/山下智子 スタイリスト/河野亜紀 フードコーディネーター/石黒裕紀 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE1・2月合併号(12/5発売)「胸を張ってふるまえる「レジェンド鍋」さえあればいい!」に掲載の記事です。
宇垣美里 Misato Ugaki
兵庫県出身。2014年TBSに入社。2019年にフリーアナウンサーとなり、俳優、文筆家としても活躍を続ける。著書に『風をたべる』(集英社)。























