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藤本こずみ

新生児の衣類にもOK。『アタック ZERO』で洗濯の悩みが解決!

  • 藤本こずみ

2019.03.25 更新日:2020.08.03

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このたび第2子が誕生し、4人家族となった我が家。

4歳の息子と産まれたばかりの娘、2人の育児という新しい生活が始まりました。

毎日ドタバタ、少しでもラクに家事を済ませたい……!

そう切実に感じていたところ、花王から新しく発売される衣料用濃縮液体洗剤『アタック ZERO』を試す機会をいただきました。

 

『アタック ZERO』で家族の衣類をまとめて洗濯

 

 

『アタック ZERO』は、アタック液体史上最高の洗浄力を誇る、濃縮液体洗剤。

「落ちにくい汚れ」、「生乾き臭」、「洗剤残り」がゼロになる「ゼロ洗浄」を目指して、10年以上の歳月をかけて開発された洗浄基材「バイオIOS」の実用化第一弾となる商品だそう。

新生児を育てている身としては、「洗剤残り」ゼロで、すすぎなしでも問題ないほど(!)というのが特に気になるポイントです。

 

というのも、第1子である息子が産まれた直後には、使う洗剤について悩んだ経験が。

赤ちゃんの肌着やおくるみを洗うには、やっぱりベビー用洗剤を使ったほうがいい?

でも、夫は汗の汚れを気にするタイプだから、マイルドな洗剤だと物足りないかも……。

赤ちゃんの衣類と大人の衣類は別々に洗うのが一番だろうと思い、一時はそうしていたものの、洗濯を1日1回で済ませたいという願望に勝てず、結局、基本的にはマイルドな洗剤で家族3人分を洗うことに。

その後、夏が近づいてきた頃、夫に「できればパワフルな洗剤に替えて欲しい」と言われ、息子への影響を気にしながらもベビー用洗剤を卒業……という経緯があったのです。

 

だからこそ、「洗剤残り」ゼロ、かつ「落ちにくい汚れ」ゼロ、というのには興味津々。

デリケートな新生児の衣類を安心して洗える上、汚し盛りの4歳児、汗を気にする夫、そして自分、と家族全員の衣類にもこれ一本で対応できるのは、とても嬉しい!

早速、いつもの洗濯に使ってみることにしました。

 

気になる使い心地は?

 

まず感動したのが、「ワンハンドプッシュ」型ボトルの使いやすさ。

片手でプッシュするだけで洗剤量を調整して入れることができるんです。

現在、お手伝いブーム到来中の息子も、はりきって入れてくれました。

 

 

これは簡単&便利! 両手を使う必要がないので、赤ちゃんを抱っこしながらでも洗濯をスタートできそうです。

そして待つこと数十分。洗い終わった洗濯ものを干してみると――。

 

 

家族全員の衣類や小物をまとめて洗ったのですが、洗剤残りも汚れも、見事になし!

香りも強すぎず爽やかで、サッパリした洗い上がり。

これなら、新生児の肌着にも4歳児の洋服にもOK。こだわり派の夫も気に入ってくれたようでした。

 

室内干しでも匂わない!

 

まだ少し肌寒い中、雨の降る日が続いた、ここ数日。

『アタック ZERO』を使って室内干しも試してみました。

 

 

いつも通り、家族4人分の衣類からタオル類まで、たっぷりの洗濯物を部屋の片隅に。

室内干しをすると気になるのが、イヤな匂いですよね。

でも、朝干して夕方チェックしてみると……確かに「生乾き臭」ゼロ!

毎日室内干しという家庭でも、気持ちよく洗濯ができそうです。

 

 

安心して使えて、汚れも落とせて、匂いも爽やか。

どんな家族の暮らしにも全方位的に対応してくれる、『アタック ZERO』。

以前はベビー用洗剤とパワフル洗剤をめぐって洗剤難民になってしまった我が家にとっても、絶好のタイミングで出会えた頼れる1本となりました。

 

 

『アタック ZERO』は、繰り返し使い続けると効果がアップし、衣類をよみがえらせることが期待できるのだとか!

これからも、毎日家族の衣類を安全&快適に洗濯したいと思います。

 

 

『アタック ZERO』https://www.kao.co.jp/attack/products/zero/

藤本こずみ Kozumi Fujimoto

ライター

1979年、兵庫県生まれ。雑誌やWEBで、インタビュー、ライフスタイル、占いなどの記事を執筆。趣味は、テレビドラマ鑑賞&リラクゼーションスポット巡り。夫、長男、長女との4人暮らし。兵庫・東京の二拠点生活に挑戦中。

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