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【ユニクロ】RE.UNIQLO STUDIO (リ・ユニクロ スタジオ)で、もう一度服に恋をする/ライター川口ゆかり

  • 川口ゆかり

2026.09.10

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おはようございます、ライター川口ゆかりです。

いよいよ9月。暑さが少しずつ和らぎ、秋の気配を感じるようになると、そろそろ衣替えの季節です。クローゼットを見渡して、「これ、去年はよく着ていたのに、最近なんとなく手が伸びない」「まだ十分着られるけれど、ちょっぴり飽きてしまった」——そんな服、1枚や2枚眠っていませんか?

お気に入りだったはずなのに、気づけば出番が減っている。そんな“ちょっと惜しい服”こそ、秋のおしゃれを楽しむための見直しどき。新しい服を買い足す前に、手持ちのワードローブをもう一度見渡してみませんか?

出番が減った服を次の誰かへ、次の役割へつないでいく。そんな発想から生まれたのが、服の新たな活躍の場をつくり、循環型社会の実現を目指す取り組み「RE.UNIQLO」です。

今回、改めてそのサービスについて詳しくお話を伺ってみると、「こんなことまでできるんだ!」とびっくり! 知っておくと服との付き合い方がちょっと変わるかも。今回は、そんな「RE.UNIQLO」の取り組みを詳しくご紹介します。

手持ちの服を自分だけの一着にアップデートできるのが魅力

「RE.UNIQLO」の取り組みの一環である、「RE.UNIQLO STUDIO」では、「ユニクロ」の服や小物に刺繍を施し、自分らしくカスタマイズできる「REMAKE」サービスを展開しており、小さなデザインなら700円程度から。シンプルなアイテムにワンポイントを加えるだけでも、いつものコーディネートが新鮮に見えそうです。

イニシャルを入れるだけでシンプルなニットがちょっと特別な一着に

ニットの襟元にさりげなく刺繍を入れてみるなんて、素敵じゃないですか?

大きなデザインを入れるのではなく、よく見たらわかるくらいの小さなカスタマイズが大人には、ちょうどいいなと思って。「買ったときは気に入っていたけれど、なんとなく出番が減ってしまった」という服も、刺繍などの好みのカスタマイズをプラスすることで新鮮な気持ちで着られそうです。

穴あき、股ズレ……捨てる前に直す、という選択肢を!

もちろん、RE.UNIQLO STUDIOでできるのは刺繍だけではありません。お気に入りの服を長く着るための修理(REPAIR)サービスも充実。例えば、小さな穴の補修は500円程度から。ジーンズの股ずれや穴直しは1500円から対応しているのだとか。

穴や傷みができたからといって、すぐにもう寿命と諦めるのではなく、「これ、直したらまだ着られるかも?」と、考えられるのは嬉しいですよね。買い替えるのではなく、今ある服にもう一度手をかける。それだけでも、ものとの付き合い方が少し変わりそうです。

▲リペアとしての刺繍(左)シミありのシャツのBefore、(右)シミを隠すために刺繍を入れたAfter

今回、「RE.UNIQLO」についてお話を伺って、改めて感じたのが服を買うことだけがおしゃれの楽しみじゃない、ということ。

少し飽きてしまった服に刺繍を加えてみる。ほつれや穴を直して、もう一度袖を通してみる。そんなふうに手をかけることで、クローゼットに眠っていた服が、またお気に入りになるかもしれません。

この秋は新しい服を迎える前に、まずは手持ちの服ともう一度向き合ってみませんか? おしゃれを楽しみながら、服を長く大切に着る。そんな選択肢もワードローブをもっと豊かにしてくれそうです。

川口ゆかり Yukari Kawaguchi

ライター

1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。

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