おはようございます、ライター川口ゆかりです。
友人が住んでいたり、通っている美容院があったりして、気づけば月に何度も足を運んでいる鎌倉。
目的のお店を目指して出かける日もあれば、特に予定を決めず、ぶらぶら歩く日もあります。楽しみ方はいろいろだけれど、この日はちょっとベタに、小町通りを散策するところからスタート。
気になるお店をのぞいたり、裏路地に入ってみたり。何度訪れても、歩いていると「こんなところに!」という発見があるのが鎌倉の楽しいところです。
そして、この日のもうひとつのお楽しみ
裏路地にひっそりとある「御成桑拿(おなりさうな)」へ

鎌倉駅西口から徒歩3分ほどの場所にある、水着を着て男女一緒に楽しめるコミュニティサウナです。「まちと人がととのう」をコンセプトに、サウナをきっかけに人や街がつながる場所を目指しているそう。入口に立った瞬間から、なんだか素敵~!

と思ったら、設計を手がけたのは、建築家の谷尻誠さんと吉田愛さんが率いるSUPPOSE DESIGN OFFICE。空間そのものにもこだわりが感じられて、サウナに入る前からちょっと気分が上がります。

2階にあっるサウナでは、室内で水を浴びる(ヒューマンロウリュ)ができるんです。

屋上には外気浴ができるスペースも。これが気持ちいいのなんのって!
私たちが訪れたのは平日でしたが、カップルが2、3組。水着で一緒にサウナを楽しむ姿を見て、「これが今どきのサウナデートなのかしら?」なんて話しながら、ゆっくりととのう時間を楽しみました。
サウナの日は脱ぎ着しやすく、一枚で決まる服を

この日はサウナに行くことを決めていたので、お気に入りブランド「MeisMe(メイスム)」のワンピースに。
サッと脱ぎ着できることはもちろん、一枚で着映えるのがワンピースのいいところ。体が泳ぐようなゆったりとしたデザインなので、暑い日も風が通って涼しい。サウナの前後も身軽に過ごせて、そのまま鎌倉の街を歩けます。
夏場は、ワンピースを選ぶことが増えました。何も考えずに一枚で着られるのに、ちゃんとして見える。暑い日に重ね着をしなくていいのもありがたくて、最近ますます頼りになる存在です。とはいえ、ただラクなだけではつまらない。シルエットや素材に少しモード感があったり、アクセサリーを合わせると雰囲気が変わったり。一枚で完成するけれど、小物によって表情が変わるくらいのワンピースが好きです。
足元は、OOFOSのリカバリーサンダル

鎌倉は、駅から少し歩くだけでも気づけばかなりの距離になるので、足元は無理をしないことにしています。昔なら、この服にはこの靴と、多少の歩きにくさはおしゃれのため、と我慢していたけれど、今は、たくさん歩いても疲れないことも立派なおしゃれの条件。
ラクな服、ラクな靴。でも、だらしなくは見えない。
最近の私の服選びは、どうやらそこがテーマなのかもしれません。
ととのったあとは、由比ガ浜まで歩いて、BIRD HOTEL内のレストランでランチ&お茶

BIRD HOTEL内にあるレストラン「BIRD TABLE」は、愛犬と一緒に楽しめるスペースがあるのも嬉しいところ。平日なら比較的ゆっくり過ごせるので、鎌倉でランチをするならおすすめです。
歩いて、ととのえて、食べて、お茶をする

観光名所をあちこち巡るのではなく、気になる場所に寄り道しながら、その日の気分で楽しむ。何度も訪れている鎌倉だからこそ、こんな過ごし方がちょうどいい。そして、たくさん歩く日も、サウナに行く日も、お茶をする日も一枚でつないでくれるワンピース。
今の気分に鎌倉での一日とこの服がなんだかちょうどよくハマりました。
川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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