「今日もやりたいことができなかった……」と嘆く人に
【朝の30分】を見直せば自分軸を取り戻せる!毎日の満足度がアップする、朝の30分の過ごし方、5つの実例
2026.07.20
早起きも、アクティブな朝活もしなくていい
「朝の30分」を見直せば自分軸を取り戻せる!

家事、育児、仕事に追われ「今日もやりたいことができなかった……」と嘆くLEE世代女性は多いはず。日中や夜に時間が取れないのであれば、朝のたった30分を見直すだけでも、毎日の満足度がアップ。昼間が暑くて動きづらい夏こそ、朝の習慣の始めどき! 専門家に朝時間の使い方のコツを教えてもらいました。
今の自分に必要なことを選んで実践すれば、自分軸で毎日を送れる!
朝の30分の過ごし方、5つの実例
アクティブな活動はもちろん、疲れているときは音楽を聴く、タスクを見直すなど、落ち着いた時間の使い方も候補にしてみて。
リセットの30分

例えば、こんなことをしてみては?
- 散歩
- お風呂に入る
- 好きな音楽を聴く
- 白湯やハーブティーを飲みながら窓の外を眺める
- ただ頭の中を書き出す
忙しすぎて疲れがたまっていたり、はっきりと理由はわからないけれどモヤモヤと心が落ち着かなかったり。こんな状態のときは、スマホから離れてボーッとして、思考をゆるめる時間を取って。散歩、音楽を聴く、景色を眺めるといった方法で、頭が自然と整理されるはず。
大事なタスクに取り組む30分

例えば、こんなことをしてみては?
- 企画、アイデア出し
- 集中して取り組みたい資料作成
- 読書や勉強
- 家族旅行のプランを立てる
- 生活費の見直しをする
やりたいことはたくさんあるのに、後回しにしてしまう人は多いはず。やるべきことが終わった夜は疲れて集中力や意志力が落ちるので、脳を使う活動には不向き。特に考える、読む、書くなどは、朝起きてから3時間以内の、頭が最もクリアな状態で行うと、驚くほどはかどります。
先の見通しを立てる30分

例えば、こんなことをしてみては?
- 今日のやることリストを確認
- 手帳と向き合う
- 少し先の未来を思い描く
目の前のことに追われて1日が終わってしまう、やりたいことがあるのにどこから手をつければいいのかわからないという人は、朝の30分で先の見通しを立てましょう。やることリストや手帳を見直すことで、振り回されることが減って、心に余裕が生まれます。
振り返りと整理の30分

例えば、こんなことをしてみては?
- 前日の時間の使い方を振り返る
- 今日のタスク量を確認
- やらないことを決める
- 1週間と1カ月の終わりにも振り返りの時間を取る
1日のタスクが多すぎて終わらなかった、仕事で自分らしさを発揮できなかったなど、毎日が不完全燃焼に感じたら立ち止まるとき。朝の30分を使って、タスクの見直しや最近の自分を振り返ってみて。手放す選択をすることで、詰め込みすぎが改善されることも。
未来にタネをまく30分

例えば、こんなことをしてみては?
- 将来のために勉強する
- 健康維持のために体のメンテナンス
- 習い事のスキルアップなど、1分でもやりたいことに手を伸ばす
日々の優先順位は低いけれど、将来の自分のために進めておきたいことがある人は、朝の時間を有効活用してみて。健康のための運動や習い事の練習など、マストではないけれどやりたいことを、30分と言わず数分でもいいので始めて、ゆるく続ける仕組み作りを。
Staff Credit
撮影/名和真紀子 イラストレーション/カラシソエル 取材・文/野々山 幸(TAPE)
こちらは2026年LEE8・9月合併号(7/7発売)「「朝の30分」を見直せば自分軸を取り戻せる!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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