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「飾る収納」がおもしろい

中古マンションをリノベ

【飾る収納】料理家・デザイナー 柳瀬菜摘さん自宅「よく使う日用品こそずっと見ていたいものを」

  • @homeLEE 私らしく建てる、心地よく暮らす

2026.06.24 更新日:2026.06.25

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視界に入るものは、全部お気に入り!

「飾る収納」がおもしろい

「飾る収納」がおもしろい

ミニマリズムの流れもあるけれど、やっぱりモノが好き! というLEE読者も少なくないはず。今回は愛おしい雑貨や道具をしまい込まず、あえて飾るように収納を楽しむ柳瀬菜摘さんのお宅を取材しました。

Index
  1. 「飾る収納」がおもしろい
    1. 柳瀬菜摘さん
  2. よく使う日用品こそずっと見ていたいものを
    1. キッチンは、壁一面にひと続き。調理以外の役割も兼用
    2. カウンターの隅は本やアート 雑貨の収納コーナーにも
    3. こまごました小物もサプリ類もお気に入りのカップに入れて
    4. 子どもの作品はしまい込まず、壁いっぱいをギャラリーに
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柳瀬菜摘さん/料理家・デザイナー

柳瀬菜摘さん

料理家・デザイナー

広告制作会社やアパレルブランドを経て、夫と共同で喫茶店「PEOPLE」を営む。夫と5歳の長女と3人暮らし。

よく使う日用品こそずっと見ていたいものを

柳瀬菜摘さん/よく使う日用品こそずっと見ていたいものを

都内から電車で約1時間の埼玉県・小川町に移り住み、夫婦で喫茶店「PEOPLE」を営む柳瀬さん。「緑の多い街の風景とここに暮らす人々のおもしろさに惹かれました。里山を一望できる中古のマンションを購入してリノベしたのですが、そのとき友人の設計士と家のテーマを『小川町の自然』と決めたんです」。壁一面に続くグリーンのキッチンカウンターや、小川町で作られる和紙を貼った中央のテーブルは、まさにその象徴。「オープンなLDKなので、生活感の出るものやよく使うものこそ、いつでも視界に入れておきたくなるような器や入れ物を選んで収納しています。好きなものの傾向がはっきりしているので、なんとなくトーンが揃っているのかも。それと、友人が訪れる機会も多いので『お皿はそれ使って、グラスはそこから取ってね、フルーツもご自由に』と言えるように、出したままでも素敵に見えるように心がけています」。ひと続きのキッチンカウンターの一角には本やアートのコーナーが。子どものアートもしまい込まず、壁一面にディスプレイ。「家族も友人も、みんなが自由に手に取ったり、眺めたりできる。そんな憩いの空間を目指したら、自然と飾る収納が多くなっていました」

キッチンは、壁一面にひと続き。調理以外の役割も兼用

キッチンは、壁一面にひと続き。調理以外の役割も兼用

もとは4LDKだった中古マンションをリノベし、広々としたLDKに。里山の緑をイメージしたグリーンのキッチンが、壁一面に続く。

カウンターの隅は本やアート 雑貨の収納コーナーにも

カウンターの隅は本やアート雑貨の収納コーナーにも

キッチンカウンターの隅は、本やアート、植物などが置かれているコーナー。「キッチンと地続きながら、別のジャンルのアイテムを置ける空間。娘の絵や友人の作家の絵など、目に入るものが全部好きなもの」という理想のスペースに。

こまごました小物もサプリ類もお気に入りのカップに入れて

こまごました小物もサプリ類もお気に入りのカップに入れて

コーヒーフィルターやクリップ、毎日飲むサプリ、フルーツなどは雑然と見えないよう、お気に入りの器やかごに入れて。

子どもの作品はしまい込まず、壁いっぱいをギャラリーに

子どもの作品はしまい込まず、壁いっぱいをギャラリーに

「5歳の娘が描く絵を思いきり楽しみたくて、リビングの壁一面に貼っています。飾ることで堪能したら手放せる絵もあり、保管する絵を選びやすくなります」

Staff Credit

撮影/浜村菜月(LOVABLE) 取材・文/田中理恵
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「「飾る収納」がおもしろい」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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