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【母娘旅】68歳の母と行く「界 草津」2泊3日旅行!湯畑で食べ歩き・日帰り温泉巡りなどおすすめの過ごし方もご紹介

2026.07.04 更新日:2026.07.05

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草津 湯畑を横から撮影

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」が、群馬県・草津温泉に今年6月に開業しました。

施設情報を確認していると、「なんだか母娘の二人旅にぴったりなのでは……?」ということで、エディター・フルが68歳になる母を連れて取材へ!

「界 草津」の気になる部屋や温泉、食事内容とあわせて、車無しで行く初めての(!)母娘2泊3日の草津旅をお届けします。

「界 草津」が気になっている人をはじめ、高齢の親との旅行を検討中の人にとって、少しでも参考になるように詳しくレポートしていきます!

Index
  1. 東京から草津温泉へのアクセスは、高速バス「上州ゆめぐり号」で1本!
  2. 「界 草津」に到着
  3. 「界 草津」はどんな旅館?
  4. ご当地部屋「シルクアートの間」に宿泊
    1. アメニティの内容は?
    2. パジャマはどんなタイプ?
  5. 草津の源泉が堪能できる「温泉」
  6. 旅の醍醐味「食事」
    1. 夕食「上州豊伝会席」
    2. 夕食 蕎麦割烹 SAI「地粉生粉打ち蕎麦会席」
    3. 朝食(和食)
    4. 朝食(洋食)
  7. 草津旅行のおすすめの過ごし方
  8. 王道の「湯畑散策」へ!
    1. 食べ歩き
  9. 「ちょいな三湯めぐり手形」で温泉巡り
    1. 西の河原露天風呂
    2. 御座之湯
    3. 顔湯・手湯・足湯を巡る
  10. 「界 草津」のご当地楽を体験
  11. 「界 草津」の暖炉ラウンジで読書に浸る
  12. 68歳の母との初めての草津旅行、どうだった?
    1. 界 草津
  13. あわせて読みたい「群馬」関連記事

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東京から草津温泉へのアクセスは、高速バス「上州ゆめぐり号」で1本!

バスタ新宿の案内板に上州ゆめぐり号が表示されているところ

まず、草津旅行が母とはじめての旅行にいいなと思った理由のひとつが、JR関東の高速バス「上州ゆめぐり号」で、東京・新宿から草津温泉まで直行で行けること。

60代の母は足の調子が万全ではなく電車の乗り換えなどに不安があったため、新宿からは約4時間と長めの乗車時間ではあるものの、上州ゆめぐり号を利用することにしました。

当日は、JR新宿駅直結「バスタ新宿」から乗車。6月の平日利用で片道1人¥3800でした。

草津温泉バスターミナル
終点「草津温泉バスターミナル」

「草津温泉バスターミナル」から、 草津の観光名所「湯畑」まで徒歩約5分と近いのも魅力です。「界 草津」までは徒歩約20分だったため、体力も考慮してタクシーを利用しました。

「界 草津」に到着

「界 草津」玄関

草津白根山の麓の高台に佇む「界 草津」に到着。

柿渋染めののれんが風に揺れる様が素敵で、玄関から早くも心を掴まれてしまいました。「界 草津」はかつて養蚕が盛んだった群馬の歴史にちなみ、館内のいたるところに布の装飾があしらわれているのが特徴です。

「界 草津」エントランスへ続く道

のれんをくぐって、凛とした存在感を放つ館内へと進みます。

「界 草津」はどんな旅館?

施設のひとつ「ご当地楽棟」

全国24施設に展開する星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」。新たに誕生した「界 草津」は、94室の客室を有する宿泊棟、大浴場のある湯小屋棟、ラウンジ棟などで構成されています。

コンセプトは、“トンネルがつなぐ木立の湯宿と温泉街”。宿泊者専用トンネルで「温泉街の賑わい」と「静謐な湯宿」をつなぐ、新たな宿泊体験を提案するとのこと。

この宿泊者専用トンネルというのが正直ぴんときていなかったのですが、実際に足を運んでみると圧巻!

「界 草津」トンネルを歩いているところ

建物そのものの壮大なスケールに驚かされると同時に、観光地のひとつでもある「西の河原公園」すぐ横にアクセスできる、利便性の高さも魅力的。約80m続くトンネルは夏場でもひんやり。温泉宿と観光地、趣の異なる2つの世界観をシームレスに行き来することができます。

「界 草津」館内の緑溢れる道

メイン棟からトンネルまでは、木々に囲まれたこみちを進みます。鳥や虫のさえずりに耳を傾けていると、日々の慌ただしさがすっと遠のいていくようでした。



ご当地部屋「シルクアートの間」に宿泊

「界 草津」露天風呂付き部屋
「界 草津」露天風呂付き部屋のソファ
「界 草津」露天風呂付き部屋のテラス

私たちが宿泊したのは、ご当地部屋「シルクアートの間」のうち、露天風呂付き和室(定員2名)。

界の客室といえば、その土地の伝統工芸や文化を取り入れたご当地部屋が特徴のひとつ。「界 草津」では、テキスタイルデザイナのー須藤玲子さんがデザインしたアートを多く設えています。

「界 草津」露天風呂付き部屋のベッド
光沢のある絹糸のドットが映える「山並みと湯けむりの布壁」。ベッドスローは、伝統技法「ななこ織」を用いた絹帯

壁面には、雄大な山並みを背景に温泉の湯けむりが立ち上る、草津らしい情景がシルクアートで描かれています。実際に目にすると立体感があり、繊細な表情に思わず見入ってしまいました。

「界 草津」露天風呂付き部屋の洗面台
洗面台の奥はシャワー室

洗面台も広々としています。

アメニティの内容は?

「界 草津」のアメニティ

アメニティが入っている風呂敷はお土産としてもらうことができます。

・歯磨きセット
・綿棒・コットン
・ヘアゴム
・ブラシ

「界 草津」に設置されているスキンケア

スキンケアも充実。和漢生薬成分を用いたアメニティが用意されています。

・洗顔ソープ
・クレンジング
・化粧水
・乳液
・ボディローション
・ハンドソープ

パジャマはどんなタイプ?

「界 草津」の館内着

滞在着兼パジャマとして作務衣が用意されています。はだける心配もなく、作務衣で館内を散策している方も多くいました。

草津の源泉が堪能できる「温泉」

「界 草津」の内風呂
*営業時間前に撮影

メイン棟から湯小屋棟へ。

内湯は3つの浴槽にわかれ、草津最大の湧出量を誇る「万代鉱源泉」と希少な「西の河原源泉」を用意。「万代鉱源泉」は温度の異なるあつ湯とぬる湯から、好みにあわせて選ぶことができます。

「界 草津」の露天風呂
*営業時間前に撮影

露天風呂は「万代鉱源泉」。木々の緑や澄んだ空気に包まれ、自然と一体になったかのような心地よさに浸ることができます。

私たち親子はすっかりこの露天風呂の虜となり、チェックアウトぎりぎりまで堪能してしまいました。夜と朝で雰囲気もがらりと変わるため2回以上入ることを強くおすすめします。

旅の醍醐味「食事」

今回は2泊3日ということで、夕食は「上州豊伝会席」と蕎麦割烹 SAIで「地粉生粉打ち蕎麦会席」を。朝食は洋食と和食の両方を楽しみました。

どの料理も絶品で、1泊ではもったいないと感じたほど。とくに印象に強く残ったメニューを厳選してお届けします。

夕食「上州豊伝会席」

「界 草津」の夕食の先付け

草津らしいユニークな先付け「花豆味噌とイノシシのリエット 湯もみ見立て」。湯もみ板でもんでリエットを完成させ、群馬名物のご縁せんべいにのせていただきます。

この一品をきっかけにご縁せんべいのおいしさに開眼。売店で自分のお土産用に購入して帰りました。

「界 草津」の会席料理

「上州豊伝会席」のメインが、鶏のもも肉を丸ごと煮込んだ「上州常夜鍋」。

ここに、群馬名産のほうれん草をはじめとした野菜や、〆には伊香保の名物でもある水沢うどんも加えて。鶏肉はお箸で簡単にほぐせるほどほろほろで、出汁も鶏の旨みたっぷり。

夕食 蕎麦割烹 SAI「地粉生粉打ち蕎麦会席」

トンネルを出てすぐ、西の河原公園のほとりに佇む「蕎麦割烹 SAI」は日帰りでも利用可能。ただ「地粉生粉打ち蕎麦会席」は、宿泊者しか注文できないメニューです。

「界 草津」蕎麦割烹の料理
蕎麦前

十割蕎麦を主役にした料理の数々は、なんともバラエティ豊か。とくに写真右下の「からすみ蕎麦」は、からすみの塩気や奥深い旨みと、蕎麦の風味が見事に融合。お酒もすすむ一品です。

「界 草津」蕎麦割烹の牛肉しゃぶしゃぶ
「和牛サーロインのしゃぶしゃぶ 蕎麦湯仕立て」か「鴨と葱の焼きしゃぶ」、いずれかを選ぶことができます

一見普通の牛肉のしゃぶしゃぶですが、出汁がなんと蕎麦湯。決して強い味がするわけではありませんが、蕎麦湯のおかげで和牛サーロインのふくよかな甘みが引き立てられているように感じました。

朝食(和食)

「界 草津」の朝食(和食)

朝食の和食のメインは、群馬の郷土料理「こしね汁」(写真左)。

群馬特産のこんにゃく(こ)、しいたけ(し)、ねぎ(ね)の3つの食材の頭文字をとって名付けられた具沢だくさん料理で、食べ応えばっちり。その土地ならではの恵みが詰まった一杯でした。

朝食(洋食)

「界 草津」の朝食(洋食)

朝食の洋食のメインはおでんポトフ。

ロールキャベツやハムをはじめ、はんぺんも。変わり種メニューではあるものの、奇抜ではないしみじみほっとするおいしさ。個性的な味つけはあまり得意ではない母親も「おいしい〜」と朝から感動していました。

草津旅行のおすすめの過ごし方

ここからは、実際に体験してよかったおすすめの過ごし方をご紹介します。

母が高齢ということもあり欲張ってあちこち観光するのではなく、宿での滞在をメインに、「食」と「温泉」に焦点を当てて楽しむことに決めていました。

01

王道の「湯畑散策」へ!

草津の湯畑

まずは、草津温泉のシンボルでもある「湯畑」へ。毎分約4000リットルの温泉が湧出し、湯けむりがもくもくと舞い上がるさまは迫力満点。

フォトスポットには、セルフタイマーで撮影ができるフォトスタンドも設置されているので、数年ぶりとなる母娘2人だけの記念写真もスムーズにおさめることができました。

食べ歩き

草津 ちちやの温泉まんじゅう

温泉街を散策しながら、気になるグルメを食べ歩き!

湯畑沿いにある「本家 ちちや」では、できたての「二色あんまんじゅう(白)」を。栗あんをこしあんで包んだすっきりとした甘さで、1個ぺろりと食べられます。

草津 TOLOstandのとろ地蔵焼き

湯畑から徒歩約5分に位置する「TOLO STND」では、裏草津にある目洗い地蔵をモチーフにした「とろ地蔵焼き」を購入。

カリッふわっな生地のなかにはたっぷりのカスタードが。小ぶりながら満足感がありました。カスタードの他、小倉あんやハムチーズなども。

草津温泉プリン(レトロ)

宿でのおやつに、「草津温泉プリン」の「湯もみプリン(レトロ)」を選択。昔ながらの固めのプリンで懐かしさを感じるおいしさ。「湯もみプリン(なめらか)」もあったので、食べ比べも楽しそうです。

02

「ちょいな三湯めぐり手形」で温泉巡り

西の河原露天風呂と「ちょいな三温めぐり手形」
「ちょいな三湯めぐり手形」は有効期限なし。施設メンテナンスのため休館中だった「大滝乃湯」は次に草津へ行った際のお楽しみ

今回、温泉を満喫するにあたって「ちょいな三湯めぐり手形」を活用しました。

「ちょいな三湯めぐり手形」は、草津温泉を代表する日帰り温泉施設「大滝乃湯」「御座之湯」「西の河原露天風呂」三湯に1回ずつお得に入浴できるもの。3カ所合計の通常入浴料が2900円のところ、ちょいな三湯めぐり手形なら2100円に。

各施設で購入することができますが、「界 草津」では、タオルやドリンクの引換券などもセットになった「界 草津まちめぐりセット」3500円が販売されています。

西の河原露天風呂

西の河原公園

「西の河原公園」をぐんぐん進んだ先に「西の河原露天風呂」があります。森林に囲まれた湯船は、日本でも有数の広さを誇り格別の開放感! 多くの人が訪れていましたが、広々しているので窮屈感はなく存分にリラックスできました。洗い場がないため、そこだけ注意が必要です。

御座之湯

御座之湯の外観

湯畑前にある「御座之湯」も利用。江戸・明治期の建物を再現したという木造建築がなんとも立派。ここでは、湯畑源泉と万代源泉の2種類の源泉を楽しみました。

また、2階の大広間から思いがけず湯畑が一望できたのもよかったです。湯畑で観光に疲れたあとは、「御座之湯」の温泉に浸かって大広間でひと休みしてから帰路へ、なんて流れもおすすめです。

顔湯・手湯・足湯を巡る

草津の手洗乃湯を利用しているところ

なにも全身浸かるだけが温泉ではありません。草津の温泉街には、あちこちに足湯や手湯が設置されているので、24時間無料で気軽に温泉巡りも楽しむことができます。

草津の顔湯を利用しているところ

裏草津には、木の穴に顔を入れて湯けむりを浴びる、珍しい「顔湯」が。「美肌になりますように」と念じながら、母娘でじっくりと浴びました。

03

「界 草津」のご当地楽を体験

ご当地楽「シルクを紡ぐ上州座繰り」の会場

「界」の各施設では、地域の文化に触れられる「ご当地楽」が用意されています。

「界 草津」では、絹産業で栄えた染織産地である群馬県にちなみ「シルクを紡ぐ上州座繰り(じょうしゅうざぐり)」を実施。

当日QRコードから予約をすれば、無料で参加することができます。

ご当地楽「シルクを紡ぐ上州座繰り」を体験中

親子そろって呆れるほど不器用な私たちも体験!

さっそく、木製の座繰り機を使って繭から糸を挽いていきます。右手と左手で動きが違うため最初は戸惑ったものの、スタッフの方が優しくフォローしてくれるので一安心。歯車のカラカラという音が妙に心地よく、気づけば無心で回していました。

ご当地楽「シルクを紡ぐ上州座繰り」で作ったタッセルキーホルダー
左が私、右が母作。不器用にしては上手くできたと思います

自分たちで繭から取った糸を用いた、タッセルキーホルダーが約30分で完成。繭から細く長い糸がするすると取れていく様子が想像以上に面白く、旅の思い出を形に残せる貴重な体験になりました。

タッセル作りも楽しかったのですが、このご当地楽を実施している専用の建物「ご当地楽棟」そのものも見応えたっぷり。富岡製糸場を思わせる館内に、群馬の染織文化を感じる糸や布が展示されていて、まるで美術館のよう。ハンドメイド好きな人にはとくにたまらない空間だと思います。

04

「界 草津」の暖炉ラウンジで読書に浸る

「界 草津」の暖炉棟

2泊3日の滞在中、何度も足を運んだのが「暖炉ラウンジ」。

温泉のある湯小屋の隣にあり、薪をくべた本物の暖炉を囲んでくつろぐことができます。

「界 草津」の暖炉棟の本棚

群馬や草津に関する本が数多く並び、部屋に持ち帰ってもOK。コーヒーや紅茶、界オリジナルブレンドの麦茶なども飲み放題です。

「界 草津」の暖炉棟で読書

母が早めに寝た23時頃、一人ここでゆっくりと過ごしていました。私と同じように一人でくつろいでいる方が多く、本を積んでひたすら読書に没頭している方も。確かに読書ステイも贅沢でいいなぁと、真似するように1冊手に取り楽しみました。

たとえ家族であっても、旅行中ずっと一緒だと疲れてしまうことも。部屋とはまた違う場所で、まるで一人旅のようにふっと息をつける空間があるというのは非常に魅力的。暖炉の火のパチパチという音に癒され、ますます心がほぐれていきました。

68歳の母との初めての草津旅行、どうだった?

草津の湯畑を横から撮影

初めての母娘2人旅でしたが、存分に草津を満喫することができました。

そもそも母は、旅好きだけれど旅に消極的なタイプ。「せっかくの旅行で迷惑をかけたら申し訳ない」、「いろんな場所を一緒に巡れるか体力が不安」など、心配が先行してしまいがちでした。それらを払拭して楽しむことができたのは、下記の2つが大きいと思います。

・宿の滞在を旅のメインにしたこと
たとえ体調が万全でなく観光を楽しめなくても、宿そのものに魅力があるため、おこもりステイでも十分に満足できる安心感がありました。とくに「界 草津」は、食事や温泉、ご当地楽など、群馬や草津の魅力をさまざまな形で体感できるため、たとえ一歩も宿からでなくとも「草津旅行よかったね」と言えた気がします。

・旅先を草津にしたこと
草津は、コンパクトに観光ができる点もよかったです。湯畑など見どころがきゅっと詰まっているため、長時間歩く必要がありませんでした。テレビや雑誌でよく目にする“THE・観光地”なところも、親世代にとっては喜ばれるポイント。もっと観光を楽しみたい際は、少し足を伸ばして「鬼押出し園」や「軽井沢」まで訪れるなど、自分たちのペースにあわせて無理のない行程を組みやすいと感じました。ただ、草津は坂道や階段が多いので、そこだけ注意が必要です。

界 草津で購入したお土産
お土産も「界 草津」で購入

母は終始「界 草津」のスタッフの方々の素晴らしいおもてなしにも感動しきりでした。

宿での滞在そのものに価値があれば、観光を詰め込まなくても十分に満たされる旅になることを実感。 高齢の家族との草津旅行を計画している方や、「界 草津」が気になっている方の参考になればうれしいです。

界 草津


住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根464番地690
客室数:94室(露天風呂付き客室18室)
料金:¥46000~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、夕朝食付)
付帯施設:フロント、ショップ、スキーロッカー、食事処、湯小屋棟、ラウンジ棟、ご当地楽棟、中庭、ドッグラン、トンネル、蕎麦割烹
アクセス:軽井沢駅より車で60分、長野原草津口駅よりバスで20分
電話:050-3134-8092(界予約センター)


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Staff Credit

取材・文/古川晶子

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