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【1万円台までハレの日服】「洋服の青山」で見つけた! 本気買いしたい高機能&着やせなジレパン|ママエディター高橋夏果が試着して太鼓判

  • 高橋夏果

2026.02.28

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この春、卒園・入園といったハレの日を控えている皆さま、もう着るものは準備できていますか? 私自身も今年ハレの日を控えているのですが、まだ決まっていません…(笑)。そこで、駆け込みでも手が届く”1アイテム1万円台”までで、かつ着こなしやすいハレの日服を実際に試着しながら厳選してみました。

今回ご紹介するのは、スーツブランドとして皆さんご存じの「洋服の青山」。男性向けのイメージが強いかもしれませんが、大人の女性に嬉しいアイテムが見つかるんです。個人的にも大ヒットだった『ロングジレ』のセットアップコーデをご紹介します。

Index
  1. ママエディター高橋夏果が「ハレの日服」選びで大切にしていること
  2. 新鮮な丈感が着やせの理由!「洋服の青山」のロングジレ
  3. 試着で見つけたおすすめポイントをさらにご紹介
  4. アイテムのスペックを確認!
  5. 「ハレの日」関連記事をもっと読む

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ママエディター高橋夏果が「ハレの日服」選びで大切にしていること

1.ハレの日のきちんと感は“素材感”でつくる

ハレの日服のことを「オケージョン服」というように、卒園式や入学式は冠婚葬祭に次ぐ場だと考えています。だからこそ、きちんと感は外せないポイント。
私の場合は、ほんのりとしたツヤや落ち感、とろみ、しなやかさなどの“素材感”でマナーを意識します。スーツの上品な光沢や、透けすぎない張りのあるブラウスなど、見た目の質感で品を保つのが取り入れやすいかなと思います。

2.おしゃれ欲は、シルエットで満たす

これまでさまざまな学校のママたちに取材してきて感じるのは、式の日は“色で冒険するより、シルエットで冒険する”ということ。実際の会場では、白・ベージュ・ネイビー・ブラックといったベーシックカラーがやはり安心なようです。
おしゃれ心は、色ではなくフォルムで楽しむくらいがちょうどいいと考えています。

3.一度きりにしない“着回し基準”を設ける

「一度きりではなく、着回したい」私自身もセレモニー服にはそんな思いがあります! ただ、実際にいくつかの式を経験してみて、式が終わった後にどの場面で着るかという“基準”を持っておく方がちゃんと着回せたと感じています。
私の場合は、4月に控える保護者会や授業参観など、母として学校に向かう日に何度も着られるかどうかを判断軸にしています。

新鮮な丈感が着やせの理由!「洋服の青山」のロングジレ

(身長160cm)ジレ¥14190シャツ¥5489パンツ¥11000/洋服の青山 池袋東口総本店 その他/ライター私物

注目したのは、膝まである長め丈のジレ。一見難しいかな?と思いきや、奇抜さも全くなく、逆に体型を整えて見せてくれます。同素材の細身パンツが裾から覗くと、縦のラインが強調されて細見え力がすごい! ぜひ、セットアップで着ることをおすすめしたいです。
ジレもパンツも、防シワ・マシンウォッシャブル・UVカット・2wayストレッチと頼れる高機能が詰まった素材。

フォーマルシーンで活躍するジレとしては珍しい&嬉しいポケット付き。シームポケットなので、どこまでもクリーンに着こなせます。フロントはボタンではなくホックなのですっきりと見えます。
通年で着られる素材なので、レイヤード次第で春はもちろん、秋冬にも着回せます。賢くハレの日服を揃えたい人に最適です。

きょうだいを育てるママにおすすめしたい!

保育園と幼稚園、保育園と小学校など、きょうだいがいるとハレの日がかぶったり、学年差で1年ごとにオケージョンシーンがあったり。このセットアップはジャケットなしでも端正に見えるシルエットで、どの年代のハレの日でも間違いないコーディネートが叶います。一度買ってしまえば、ブラウスを更新して、ハレの日のたびに着回せると思います。

SIDE&BACK

横から見た 「洋服の青山」ジレパンを着るママエディター高橋夏果
後ろから見た 「洋服の青山」ジレパンを着るママエディター高橋夏果

着やせして見えるロングジレは、たっぷりと生地を使ったゆとりのあるサイジング。横から見てわかる通り、タイトすぎずリラックス感のある設計ですが、後ろから見ると”縦のライン”が強調されてよりシャープな印象。360度どこから見てもスッと美しいバランスを保ってくれます。

試着で見つけたおすすめポイントをさらにご紹介

\お値段以上の”仕立ての良さ”/

スーツブランドらしく、着心地の良さ、生地のマットな光沢、仕立ての美しさに納得感がありました。誰が見ても上品に映える佇まいで、セレモニー会場の空気にすっと馴染みつつ華を添えてくれる印象。細身のパンツと丈長めなジレの引き立て合う組み合わせは、鏡越しに見ても端正で写真写りも安心です。



アイテムのスペックを確認!

ジレ

『ロングジレ』¥14190
シーズン問わずさまざまなオケージョンに応える名品シリーズ初のロングジレ。上品な光沢のある生地はシワになりにくい素材で、タテヨコに伸びて快適。さらりとマットな風合いい季節を問わず、ビジネスから式典までシーンレスに活躍します。

シャツ

『バンドカラーボウタイシャツ』¥5489
肌当たりが柔らかなツイル生地の心地よさがまず魅力。袖はゆったりとしているので、きれいめですがリラックスして着られます。ボウタイもやわらかいので、結び方に迷うことなく馴染んでくれるから初心者でも安心。

パンツ

『ワンタックテーパードパンツ』¥11000
ウエストは後ろ側がゴム仕様で履き心地はノーストレス。トップスをインして着用してもすっきり見えるよう設計されています。機能面ではロングジレと同じ機能はもちろん、ボトムならではの動きに対応した”股下補強ステッチ”つき。スーツブランドならではの視点が詰まっています。

春のハレの日はもう目の前。たとえ“駆け込み買い”だとしても納得できるセレクトと取材を心がけました。安心感と洒落感を両立する一着で、気持ちよく新しい季節を迎えてくださいね!

Staff Credit

撮影/原田凌佑 取材・文/高橋夏果

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高橋夏果 Ayaka Takahashi

ライター

1989年生まれ。LEEプリント版他、カタログやウェブ記事など幅広く執筆中。両親がアパレルブランドのプレスで幼少期から服飾関係の人たちに囲まれていたこともあり、ヴィンテージからコスパブランドまで幅広いテイストの服が好き。プライベートでは、3児の母。

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