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「温める腸活」でこの冬は体調をくずさない!

この冬は体調をくずさない!

温める腸活に効く「スープレシピ3選」しょうが、根菜、キムチ…腸を養生する食材で元気をチャージ!

  • エダジュン

2026.01.06

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免疫力がアップして、心と体が整う

「温める腸活」でこの冬は体調をくずさない!

温める腸活に効く! スープレシピ

寒さが本格化し、感染症のリスクもアップするこの季節。「近頃、風邪にかかりやすい・風邪が治りづらい」というLEE世代は多いはず。ウイルスに負けない体を作るには、心身のすべてとつがなっている「腸」を温かく保つことが欠かせなかったんです!

Index
  1. 「温める腸活」でこの冬は体調をくずさない!
  2. 温める腸活に効く! スープレシピ
  3. エダジュンさん
  4. 根菜とヒジキの梅しょうがスープ
    1. 根菜のパワーで冷えを撃退
    2. 材料・2人分
    3. 作り方
  5. 鶏もも肉とオクラの台湾風こしょうスープ
    1. ピリ辛こしょうが胃腸を元気に
    2. 材料・2人分
    3. 作り方
  6. さつまいもとにらの豆乳ごまチゲスープ
    1. 甘さ×辛さの意外なぬくもりハーモニー
    2. 材料・2人分
    3. 作り方
  7. アジアの発酵食品&調味料は腸活の大いなる味方です
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管理栄養士・料理家のエダジュンさんが考案!

温める腸活に効く! スープレシピ

薬味、スパイス、発酵食品、根菜……体を温め、腸を養生する食材をふんだんに使ったスープで、腸の元気をチャージ!

エダジュンさん

教えてくれたのは…

エダジュンさん

管理栄養士・料理家

食+運動+入浴! 三方向から温めてます
1984年、東京都生まれ。外食産業の本部業務を経て2013年に料理研究家として独立。「パクチーボーイ」名義でも活動。レシピ開発、料理本執筆、メディア出演など多方面で活躍。

れんこんのイラスト

根菜とヒジキの梅しょうがスープ

根菜とヒジキの梅しょうがスープ

根菜のパワーで冷えを撃退

根菜のうま味たっぷりのスープは、ホッとするおいしさ。噛みごたえがあるので1杯で心もおなかも満足。「れんこん、にんじん、ヒジキは食物繊維がたっぷり。根菜は体を温める食品でもあります。梅干し、しょうがは味のアクセントであると同時に、腸を整えて体もポカポカに」(エダジュンさん)

材料・2人分

  • れんこん……小1節(100g)
  • にんじん……1/3本(50g)
  • 芽ヒジキ(乾燥)……小さじ1
  • しょうが(皮をむいて千切り)……1かけ
  • 梅干し(種を取り、叩く)……1個
  • しょうゆ……小さじ2
  • だし……400mL

作り方

  1. れんこんは皮をむき、5㎜幅の薄切りにして、いちょう切りに、水に5分ほどさらし、水気をきる。にんじんは短冊切りにする。ヒジキはさっと水で洗う。
  2. 鍋にだしを入れて、01、しょうが、しょうゆを入れてフタをし、4〜5分煮る。
  3. 02の具に梅干しをさっと和えて、器に盛りつける。


オクラのイラスト

鶏もも肉とオクラの台湾風こしょうスープ

鶏もも肉とオクラの台湾風こしょうスープ

ピリ辛こしょうが胃腸を元気に

ピリリとしたこしょうの辛味がクセになるおいしさ。ベースのスープはさっぱり、オイスターソースのコクが加わり、食べごたえもバッチリ。「台湾のこしょうもちをイメージしてみました。こしょうは体を温め、オクラは食物繊維が豊富。鶏肉のたんぱく質は筋肉のもとになるので、代謝UPに◎」(エダジュンさん)

材料・2人分

  • 鶏もも肉(ひと口大に切る)……1枚(250g)
  • オクラ(ヘタを切り、ガクを取って斜め切り)……8本
  • 長ねぎ(みじん切り)……1/2本(40g)
  • 水……400mL
  • オイスターソース……大さじ2
  • ごま油、黒こしょう……各小さじ1/2

作り方

  1. 鍋に水を入れて中火で温める。沸騰したら、鶏肉を入れ、4〜5分煮る。アクが出てきたらすくう。
  2. 01にオイスターソース、オクラ、長ねぎ、ごま油、黒こしょうを加えて2分ほど煮る。
さつまいものイラスト

さつまいもとにらの豆乳ごまチゲスープ

さつまいもとにらの豆乳ごまチゲスープ

甘さ×辛さの意外なぬくもりハーモニー

辛いキムチ×甘いさつまいも×みそで、まとまりよく。キムチに味とうま味がしっかりあるので、だしいらずで味が決まるのもうれしい。「韓国ではキムチとさつまいもは定番の組み合わせ。さつまいもは水溶性・不溶性食物繊維が豊富で、腸を活発にするヤラピンが含まれます」(エダジュンさん)

材料・2人分

  • さつまいも(1.5㎝角の角切り)……小1本(150g)
  • にら(4㎝長さに切る)……1/3束(30g)
  • 白菜キムチ……100g
  • みそ、すりごま(白)……各大さじ1
  • 水……100mL
  • 無調整豆乳……300mL

作り方

  1. 鍋に水、さつまいもを入れてフタをして中火で温める。沸騰したら、弱めの中火にして、3〜4分煮る。
  2. 01に豆乳、キムチ、すりごま、みそを溶かし入れ、中火で温め、にらをサッと煮る。

アジアの発酵食品&調味料は腸活の大いなる味方です

エスニック料理のレシピ本の著作も多く、自身もアジア各国の料理が大好なエダジュンさん。

「アジア料理には、日本のみそ、タイのナンプラー、韓国のコチュジャンなど発酵調味料がいろいろ。図らずも“大好き”と“腸活”が兼ねられている感じです。今回は、発酵調味料や発酵食品に食物繊維、薬味系食材、たんぱく質などを組み合わせ、かつダイレクトに腸を温められるスープを考えました。2~3ステップでできる簡単なものばかりなので、ぜひ作ってみてください」(エダジュンさん)

ご自身は、週4~5回の筋トレ、湯船につかり炭酸水を500mL飲み切るなど、血流をよくして体を温めることも大切にしているそう。多忙なのに肌はピカピカ、ハツラツとしているのは、こうした習慣に秘訣がありそうです。

美味しそうなスープを持っている腸のイラスト

Staff Credit

撮影/yoshimi イラストレーション/川添むつみ 取材・文/遊佐信子
こちらは2026年LEE1・2月合併号(12/5発売)「「ぬくめる腸活」でこの冬は体調をくずさない!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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