【1955 東京ベイ by 星野リゾート】宿泊レビュー!東京ディズニーリゾート旅&子連れ旅の宿泊先におすすめ!朝食ビュッフェ、シャトルバス、アメニティなど詳細レポ【2025最新】
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福島綾香
2025.08.05
東京ディズニーランド&東京ディズニーシーの宿泊先として大人気!

2024年6月20日に千葉県浦安市にオープンし、先日1周年を迎えた「1955 東京ベイ by 星野リゾート」。東京ディズニーリゾートへのテーマパーク旅に便利な宿泊先として、また子連れにやさしいホテルとして人気を集めています。
今回は、6歳&1歳を育児中の旅好きママライターが実際に1泊2日で宿泊し、その魅力をレポート!
できたばかりの子ども向け新エリアや、大充実のアメニティ、パークへのシャトルバス情報など、ママ目線でたっぷりご紹介します。
- Index
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- 東京ディズニーランド&東京ディズニーシーの宿泊先として大人気!
- 「1955 東京ベイ by 星野リゾート」とは?
- チェックインは並ばずにタブレットで!
- 子ども用アメニティの豊富さに感動!
- 子連れ旅におすすめの客室を、3タイプご紹介
- 半個室もあり!パブリックスペース「2nd Room」でひと休み
- キッズスペースが新設!木馬やすべり台で遊べます
- 夕食は、オーシャンビューの「Cafeteria」へ
- 軽食やお菓子は「Food&Drink Station」でゲット!
- ライブキッチンが魅力!人気の朝食ビュッフェ
- パークへは無料シャトルバスで出発!
- ロッカー、コインランドリー…お役立ち情報いろいろ
- 「1955 東京ベイ by 星野リゾート」に宿泊して、快適なテーマパーク旅を!
- あわせて読みたい!「#星野リゾート」関連記事
「1955 東京ベイ by 星野リゾート」とは?

星野リゾートの千葉県1施設目として誕生した同ホテル。「古き良き」を意味する「OLDIES GOODIES」をコンセプトに、館内は世界初のディズニーランドがオープンした、1955年頃のアメリカの世界観がモチーフとなっています。
館内の椅子やテーブル、おもちゃ、本などは、当時実際に使われていたビンテージ品がたくさん。パークで遊ぶ前後にも、同じ雰囲気の中で滞在できるのが嬉しいですね。
アクセスは、新浦安駅からシャトルバスで約10分

「1955 東京ベイ by 星野リゾート」へのアクセスは、最寄りのJR新浦安駅北口からシャトルバスで約10分。朝7時台から夜23時台まで運行されており、無料&予約不要で利用できます。
車内では、ホテルの館内や食事、季節限定メニューがポップなVTRで紹介されていて、期待度がますますアップ!
チェックインは並ばずにタブレットで!

ホテルに着いたら、まずは2階へ。チェックインは、専用タブレットを使ってセルフで行います。15台もあるので、混雑する時間帯でもほぼ並ぶことはないそう。

ルームキーは3種類のデザインから選び、自分で設定。手続きの間、退屈しがちな子どもに選んでもらうのも良さそう!もちろん、困った時はコンシェルジュデスクのスタッフがやさしく対応してくれます。

訪れた7月は、1950年代のカリフォルニアのサーフカルチャーをテーマにしたイベント「California Summer Vacation 1955」を開催中。2階ロビーには当時をテーマにしたフォトスポットがあり、さながらビーチにいるような雰囲気。
秋はハロウィン、冬はクリスマスなど、季節ごとのイベントや装飾もお楽しみのひとつです。
子ども用アメニティの豊富さに感動!

アメニティは必要なものを部屋へ持っていくスタイル。大人用をセレクトした後は、エレベーター近くにある子ども用アメニティコーナーへ向かいましょう。


こちらには、子ども用歯ブラシやスリッパをはじめ、踏み台、補助便座、ベビーソープ、おしりふき、おむつ用ゴミ箱、さらにはおむつ(S・M・Lサイズ)まで!予約不要で、自由に部屋へ持っていってOKです。

子ども用パジャマのサイズは90・110・130の3種類もあり、デザインも可愛い!荷物も洗濯物も減らせて、本当に助かります…。
ちなみに、各フロアにはウォーターサーバー&電子レンジコーナーがあるのですが、こちらにはベッドガードとベビーバスまで用意が。
準備からバタバタしがちな子連れ旅、こういった備品は「予約時に有無を確認しておくのを忘れた!」「当日フロントに聞いたけど全部貸し出し中…」などとなりがち(何度も経験済み)。細やかなサービスに感動しきりでした。
子連れ旅におすすめの客室を、3タイプご紹介
客室は全部で638室、18タイプ。全室靴を脱いで入るので、自宅のようにリラックスできるうえ、ハイハイの赤ちゃんがいても安心です。今回は子連れ旅におすすめの3部屋を紹介してもらいました。
ゴロゴロ寝台付 スーペリア


今回私が宿泊した部屋はこちら。ベッド2台の奥、窓際にあるスペースが「ゴロゴロ寝台」。ローソファとしてくつろいだり、ベッドとして利用したりと、思い思いにのんびり過ごせるのが魅力です。

嬉しいのが、洗面台とは別に、大きな鏡付きの支度スペースがあること!洗面台の渋滞や、メイクするスペースを探す心配もありません。
他にも、ファミリーにとってありがたいポイントがいっぱいでしたよ。




ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー

最大6名で宿泊でき、子どもが3人以上の場合や、3世代で利用する方にもおすすめの部屋。ベランダ付きの角部屋で、開放感たっぷりです。中央に2段ベッドがあり、上は子どもたちの秘密基地と化すこと間違いなし。もちろん落下防止の安全ネットが付いています。

なんと、こちらの洗面台は2口!人数が多くても、朝の身支度がスムーズに行えますね。
スーペリアファミリー

手前に2段ベッド、窓側にベッド2台があるタイプの部屋。2段ベッドの奥側にはソファスペースとサイドテーブルもあるため、子どもが2段ベッドで寝静まった後は夫婦で晩酌、なんて過ごし方も素敵。もちろん「ゴロゴロ寝台付 スーペリア」同様、広い支度スペースも備えています。
半個室もあり!パブリックスペース「2nd Room」でひと休み

快適なお部屋でのんびり…ももちろん良いですが、「1955 東京ベイ by 星野リゾート」のイチオシは、2階にあるパブリックスペース「2nd Room(セカンドルーム)」。
ビンテージのテーブルと椅子が並ぶフリースペース、カーテンを引くと半個室になるスペース、靴を脱いで過ごせるリラックススペースなどがあり、好みの場所でくつろげます。いたるところにコンセントがあり、スマホ必須なパーク滞在に備えられるのも◎。


プリチェックイン(宿泊日の朝5時~手続き可能)後から、チェックアウト日の15時まで利用できるので、「早めに着いて部屋はまだ使えないけど、子どもは眠そうだし、親も休憩したい…」という時などにもぴったり!
キッズスペースが新設!木馬やすべり台で遊べます

開業1周年を記念して、6月20日にはキッズスペースが誕生。アメリカから買い付けたビンテージの木馬や、木のすべり台があり、子どもが靴を脱いで自由に遊べます。大人はそばのソファで見守りながら、ひと息つけるのも嬉しいポイント。

旅行は朝が早かったり、移動で拘束時間が長かったりして、子どももストレスがたまるんですよね。旅の途中に、こうして安心して放てる遊び場があると、本当に助かります!

夕食は、オーシャンビューの「Cafeteria」へ


夕食は、海の見える「Cafeteria(カフェテリア)」へ。種類豊富なデリから、丼ぶりもの、麺類、子ども用メニューまでラインナップ。温かい食事で空腹を満たしたい時も、お酒とおつまみを楽しみたい時も、しっかりニーズに応えてくれます。

デリは1品500円。「フライドポテト チーズディップ」「シーフードドリア」は子どもにもおすすめの味!「サーモンマリネと根菜のピクルス」は、さっぱりとしてお酒のお供にぴったりです。

6歳まで注文できる「お子様ラーメン」(700円)は、「鶏醤油ラーメン」(1300円)のハーフサイズ。鶏の旨みたっぷりのスープが体に染みわたります…!
季節のイベントに合わせた限定メニューも要チェック。今夏はこちらのフード&ドリンクが味わえますよ(2025年9月15日まで)。

■GIANT Beef Dog 1600円
約200gのビーフソーセージがボリューム満点!キャラメリゼされたピーカンナッツが好アクセント。辛い物が大丈夫なら、別添えのハラペーニョのピクルスと一緒に食べるのがおすすめ。
■サニーミントシェイク(ノンアルコール)900円
昼のビーチをイメージしたドリンク。爽やかなミント風味に、ポップコーンフレーバーのシロップが効いたデザートシェイク。
■サンセットラムティー(アルコール)900円
ビーチに沈む夕陽をオレンジで表現したカクテル。紅茶ベースのさっぱりとした仕上がりで、食事にもよく合います。
■ムーン・マルガリータ(アルコール)900円
夜のビーチを表現したカクテル。レモンとグラスのフチの黄色いシュガーは月をイメージ。トロピカルな大人の味わいです。
さらに、同期間は1周年記念の限定ケーキもオーダー可能。この夏の特別メニュー、ぜひチェックしてみてくださいね。
軽食やお菓子は「Food&Drink Station」でゲット!

「2nd Room」に隣接した「Food&Drink Station(フード&ドリンクステーション)」は、軽食やお菓子、お酒、飲み物を24時間購入できるコーナー。
ホテルの1階にはコンビニもありますが、ちょっとお洒落なフードが揃っていたり、ビールやワインのサーバーがあったりして、ひと味違った気分で楽しめます。


私も夕食後、こちらで「よなよなエール」とおつまみを購入し、「2nd Room」でプチ晩酌。外のお店に飲みに行くまではしなくとも、お部屋以外の空間で、普段はなかなかできない “夜のひとり時間” を過ごせてリフレッシュになりました。
ライブキッチンが魅力!人気の朝食ビュッフェ

翌朝は、大人気の朝食ビュッフェへ。6時から営業しており、パークの開園に合わせて早めに動きたい時も安心。予約不要なので、空きがあれば当日の朝に利用を決めても大丈夫です。

おすすめは、目の前で調理してくれるライブキッチンの3品。なかでも「ルーベンサンド」は、アメリカの代表的なサンドイッチで、パストラミビーフたっぷり&チーズがとろけて子どもも好きな味!

焼き立てふわふわの「フレンチトースト」、イクラやマグロ、サーモンなどがのった「海宝丼」は、最後に自分で好きなトッピングをして完成。
どれも小さめサイズなので、いろいろな料理を楽しめる配慮がありがたいです。

ビュッフェで子どもが選ぶ定番メニューも揃います。ソーセージ、ベーコン、フライドポテト…親にとって心強い味方です(笑)。甘口カレーやナポリタンもありました。

なんと離乳食も。この日はにんじんペースト、かぼちゃペースト、鮭フレーク、鶏そぼろ、おかゆまで!バナナを添えれば、赤ちゃん向けメニューとしては完璧ではないでしょうか…?!



オーシャンビューのレストランは、朝日が差し込む明るい雰囲気で、席数が多いのも嬉しいポイント。キャラクターの衣装を着たファミリーも多く利用されていて、パークへ向けての腹ごしらえに最適だなと感じました。
パークへは無料シャトルバスで出発!

さて、いよいよお目当ての東京ディズニーリゾートへ!ホテルから無料シャトルバスで向かうことができるので楽チンです。
朝の開園時間前後は約10分間隔で運行されており、事前予約は不要。子連れでの朝の支度は時間が押しがちなので、本数が多いのはありがたい!平日朝8時台のシャトルバスを利用しましたが、「混んでいて乗れない」となることはなく、スムーズに乗車できました。
東京ディズニーランドまで約25分、東京ディズニーシーまで約30分で到着
東京ディズニーランドまでは約25分、そこから東京ディズニーシーまでプラス約5分。パークへ向かう高揚感と、ベイエリアを走る気持ちのいいドライブで、あっという間に到着です。

ちなみに、閉園時間前後の20~21時台のパークからホテル行きのシャトルバスも、最短5分間隔で出ているので安心。旅の計画に合わせて、シャトルバスを存分に活用してくださいね。
ロッカー、コインランドリー…お役立ち情報いろいろ
最後に、ここまでで載せきれなかった「1955 東京ベイ by 星野リゾート」のお役立ち情報をご紹介します。
チェックアウトはポストにカードキーを入れるだけ

朝になると、1階と2階のエレベーターそばに黄色いポストが設置され、チェックアウトはそこにルームキーを入れれば終了。借りた備品があれば、隣のトレイに返却すればOKです。バタつきがちな出発時にありがたい!
バス乗り場近くのロッカーが便利

1階バス乗り場の出入口近くにロッカールームを完備。大小のロッカーから、スーツケースを繋いでおくタイプのものまで多数あり、置き場所に困ることはなさそう。
コインランドリーはキャッシュレス

1階奥にはキャッシュレス決済のコインランドリーが。アルカリイオン電解水で汚れを落とす洗濯機のため、洗剤の購入も不要です。パークで汗だくになったり、子どもが服を汚したりした時に助かりますね。
テラスが穴場スポット!

3階にあるオーシャンビューのテラス。実は混むことがあまりない穴場スポットだそう!テーブルとベンチが多数並び、もちろん飲食OK。気候がいい時期には、海風を感じながら家族や仲間とのひとときを過ごすのにおすすめですよ。

「1955 東京ベイ by 星野リゾート」に宿泊して、快適なテーマパーク旅を!

「テーマパーク旅の宿泊先に便利」「子連れにやさしいサービスがたくさん」との評判を聞いていた同ホテルですが、実際に泊まってみると、まさにその通り。特に子ども向けアメニティの充実ぶりには、本当に感動しきりでした…!わが家の6歳&1歳とともに宿泊しても、とても快適に過ごすことができそうです。
子ども連れはもちろんのこと、夫婦や友人同士など、どんなシーンでも素敵なホテルステイになるはず!東京ディズニーリゾートへの旅行の際には、ぜひ「1955 東京ベイ by 星野リゾート」を利用してみてくださいね。
1955 東京ベイ by 星野リゾート
場所:千葉県浦安市日の出7-2-3
客室数:638室
チェックイン15:00/チェックアウト11:00
宿泊料金(いずれも2名1室利用時1名あたり、食事なしの場合):【ゴロゴロ寝台付 スーペリア】1泊11000円~、【スーペリアファミリー】1泊11000円~、【ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー】1泊12000円~
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福島綾香 Ayaka Fukushima
ライター
宮城県仙台市出身。夫、息子(2018年9月生まれ)、娘(2023年11月生まれ)と4人暮らし。これまでフリーペーパー、旅行情報誌などの編集を経験。趣味は食べること、旅行、読書、Jリーグ観戦。
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