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【最高気温20℃】の服装まとめ8選【2025年最新】

2025.04.03

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最高気温20℃のコーデ、服装のモデル写真

【最高気温20℃】を心地よく過ごすためのおしゃれな着こなしをピックアップ。「半袖のまま過ごせる? アウターは持っていくべき?」など迷いがちなアイテム選びのヒントも詳しくご紹介します!

【最高気温20℃】ジレやカーディガンがちょうどいい気温

最高気温20℃は体感として、長袖シャツにジレやベスト、カーディガンを羽織ると心地よい気温です。東京の場合だと4月上旬や10月上旬に見られる予想。薄手のトップスをレイヤードする着こなしを思いっきり楽しめる気温です!

寒がりさんなら、裏起毛スウェット×カーディガンが安全

カーディガン 最高気温20℃のコーデ
寒暖差コーデ デニムコーデ
撮影/小嶋洋平 

暖かい服装が好みの人は、裏起毛のスウェットに、コート未満カーディガン以上の暖かさのあるセーターを合わせるとちょうど良さそうです。深いグリーンにブルーデニムの組み合わせは大人っぽく華やいで、春の装いが増えてくる4月の街中にもぴったり!

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シャツのレイヤードなら、温度差による脱ぎ着ストレスもなし

レイヤードコーデ グレーパンツ シャツコーデ
撮影/須藤敬一

なるべく脱ぎ着をしたくない気分なら、長袖のカットソーにシャツをレイヤードしてみて。暑く感じる室内では腕まくりをして、外で肌寒く感じればシャツとカットソーを手首まで伸ばすなど、20℃は腕周りで温度調節するくらいがちょうどいいです。

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気温次第で羽織りも肩がけもいける、ワントーンな上半身

ボーダーコーデ チノパン 赤コーデ
撮影/渡辺謙太郎

カーディガンに長袖トップスと最高気温20℃に最適なコーデ。気遣うべきは、カーディガンに差し色を選ぶのではなく、トップスと色を合わせてワントーンにまとめること。寒くなってきてカーディガンを着た時に統一感があるとコーディネートが崩れません。

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肌に密着するトップスを仕込んで、適度な暖かさはキープ

サスペンダー シャツコーデ 気温コーデ マニッシュ
撮影/渡辺謙太郎

第二の肌と呼ばれる柔らかさと密着度のあるプチバトーの名品カットソーに、ふんわり空気をはらむ白シャツをレイヤード。20℃にぴったりな暖かさと通気性を叶えます。細いサスペンダーでマニッシュに仕上げるとこなれ感が急上昇!

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ボトムスは、薄手のデニムが暑すぎない!

シアーブラウス ヨックモック
撮影/金谷章平

ヨックモックのニットに薄膜のようなシアーブラウスを重ねたコーデ。トップスの温度感に合わせるのなら、ボトムスは薄手のデニムが体感温度のバランス取れます。爽やかなブルーをブラック小物で引き締めると大人っぽいきれいめカジュアルが完成します。

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天候フォローなプルオーバーを甘く着る!

最高気温が20℃の日はまだまだ1日の間に気温変化が起きやすいので、天候にも柔軟に寄り添ってくれるアウトドアブランド発のプルオーバーを主役にするのも選択肢のひとつ。白のブラウス&スカートでさらっとした肌触りを挟むとストレスフリーです!フリルを首元に覗かせれば、甘さがちょうどいい洒落っ気に変化します。

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ストール持参なら、ニット×カットソーでOK

赤コーデ モノトーンコーデ 黒バッグ めがね
撮影/須藤敬一

薄手のストールを持ち歩くのも20℃の日は賢い選択。そんな日は、ニットにカットソーのレイヤードがちょうど良い温度に感じるはず。赤を1点投入したブラックコーデは、赤のインパクトに引きずられないようにメガネや大ぶりピアス、そして白スニーカーで盛ると好バランスです。

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暑がりさんは、ブラウスにカットソーをレイヤード

ホワイトデニムコーデ 暑がりさん ボーダーカットソー 白バッグ カジュアル上手
撮影/田村昌裕(FREAK’S)

暑がりさんは、肌離れのいいブラウスにカットソーを重ねるくらいが最適。カットソーもほどよいビッグシルエットでレイヤードを着膨れさせないのが理想です。襟のブラウスの生成りの白をデニムやバッグにも散りばめてクリーンに着ると素敵!

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