おはようございます、ライター川口ゆかりです。
夏日のように暑かった週末。な~んにもやる気が起きず、娘といつものレストランへ。
ピザにパスタ×2、山盛りのサラダ、からのスタバ。わんぱくだったなー。
主人は息子の試合に付き添いのため不在でしたが、父の日とか母の日とか……もはや、わが家には関係ないのです。
さてさて、家事に育児に仕事…時間に追われ、忙しいママの毎日。ついつい自分のオシャレやメイクは後回しになりがちですが。そんな時こそ、気分がアガる「ピンク」の出番!
甘過ぎない大人のピンクコーデ
ひとことでピンクといっても、濃淡やスモーキーなピンク、黄み寄り青み寄りと実に多くのピンクが存在しますが、大人はあくまで“品よく”取り入れるのが正解。
私が愛用しているのは『ebure』のもの。
よーーーく見るとストライプ柄になっており、シンプルなワンツー・コーデもぐっとおしゃれな印象に引き寄せてくれるんです。
そこに「それどこの?」と聞かれることうけあいの夏小物をトッピング感覚でちりばめれば、お出かけのモチベが俄然アップ。
トップス/SACRA
スカート/ebure
サンダル・ブレスレット/HERMES
バッグ/NapA
何か物足りないかも?には洒落たサングラスがあれば解決
サングラスは先週末、銀座の『H&M』で購入したもの。トゥマッチすぎない絶妙なオーバーサイズに加え、1000円でおつりがくる価格。モノトーンなら大人っぽさもキープできますしね♡
この日は『ebure』のシアーシャツに合わせて。個人的な意見ですが、遊びの効いたアイテムは清水買いするより、プチプラで賢く見つけるのが吉だと思っています。
これからの時期はTシャツ×スカート、タンク×パンツなど、ワンツーコーデが主流になってくるので、存在感のある夏小物で“おしゃれしている感”、強調していきたいですね。
今日も暑くなるとか。梅雨はどこへ?🙄
ではでは、また~
川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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