期間限定！リプトンのランタンジャー入りティー“Good in Tea”って？

2017.02.01

昨年の夏に話題となった、リプトンが提案する“Fruits in Tea”。好みのフルーツをアイスティーに入れて楽しむスタイルで、表参道の販売スペースの前には長蛇の列ができました。

その冬バージョンとして、今回登場したのが“Good in Tea”。本日より販売がスタートします！

“Good in Tea”ってどんな紅茶？

“Good in Tea”は、夏のタンブラーに代わり、「ランタンジャー」に紅茶とさまざまなドライフルーツ、ハーブやスパイスを入れた新しい紅茶スタイル。本日より、東京・渋谷にて“Good in Tea”を楽しめる期間限定スタンドがオープンするほか、“Good in Tea”のキッチンカーが名古屋を皮切りに、大阪、東京・有楽町をまわります。

「ランタンジャー入り（1000円・税込み価格）。写真を撮りたくなるフォトジェニックなルックスで、お出かけ中の気分が上がること間違いなし。蓋をしっかり閉められるので、持ち運びも安心です。このほか、紙のカップ入り（500円・税込み価格）も選べます。

上の写真が“リプトンランタンジャー”。中身と一緒にすてきなジャーもそのまま持ち帰れるのがうれしいですよね。
おうちでは、冬はあたたかいドリンクを、夏は冷たいドリンクを入れて。ちょっとした常備菜を入れる保存瓶として使ったり、初夏の梅仕事で活用したり……使い方は無限大です。

ドリンクを入れるだけでなく、LEDライトを入れて、インテリアとして楽しむのもすてきなアイデア。

店内のディスプレイ。ランタンジャーの飾り方、参考になります！瓶に入っているのは、ドリンクにも入っているドライフルーツやハーブ。中央で光り輝いている瓶はLEDライト入り。

“Good in Tea”は全部で5種類

お店で購入できる“Good in Tea”は全部で5種類。気分や好みに合わせて選べます。

■あたたまりたい時には、「Warming（あたたまる・Apple&Ginger）」や、「Melting（とろける・Sweets & Cinnamon）」を。「Warming」はアップルティーベースでジンジャーなどが入って体がポカポカに。「Melting」は「クレームブリュレティー」に、シナモンなどが入って甘さとスパイシーさのバランスが絶妙です。■甘いのが苦手な人には、すっきりしているのにあたたまる「REFRESHING（すっきりする・Yuzu & Laurier）」、フルーツLOVEな人には、ピーチやマンゴー入りの「CHARGING（おぎなう・Fruits Special）」がおすすめです。

今回いただいたのは、「Relaxing（おちつく・Sakura & orange）」。さくらティーベースの中に、ドライオレンジやモナン桜シロップ、4種類のドライベリーミックスが。