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LEE100人隊「家づくり部」結成!

暮らし上手6人のおうち拝見!おしゃれなインテリアが参考になる♪

  • LEE編集部

2023.05.28

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暮らし上手の住まい、見せてください!
LEE100人隊「家づくり部」


センスよく、心地よく暮らすヒントがたくさん! LEE公式ブロガー100人隊宅の家づくり・インテリアをご紹介。今回は最近のインテリア事情についての話題をお届け♪

2023a008すずLEE100人隊1:【無印良品】キッチンのお気に入りアイテム

【無印良品】キッチンのお気に入りアイテム

「わが家のキッチンで『良かったよ!』という無印良品のものを紹介させてください。吊るす収納は、①使いたい時にすぐに使える。②洗った後にすぐ片づけられる。この2点がお気に入りポイントです。『アルミフック/マグネットタイプ』を使っています」

無印良品 キッチン 収納アイデア

「『ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ』には、買い置き食材。『やわらか ポリエチレンケース』には、ランチョマットや手ぬぐい。『トタンボックス』は米びつの代わりに。どれも4年以上前から使い込んでいるものです」

2023a029みこLEE100人隊2:季節にあわせてクッションカバーを模様替え

クッションカバー

「おやすみの日にお家まわりをメンテナンス。季節ごとにクッションカバーを入れ替えています。バラバラな柄を入れるのが今の気分の模様。クッションカバーは、ZARAHOMEやアクタス、IKEA、ネットショップも活用しています」

NOTEWORKS LABORATORY

「タモ材の額を新調していて、飾る場所を決めるのもゴールデンウィークにやりたかったこと。こちらは三軒茶屋にあるNOTEWORKS LABORATORYで額装してもらいました」

2023aTBアオイLEE100人隊3:恋に落ちた「JULIE サイドボード」

JULIE サイドボード

「見かけた瞬間に恋に落ちた『JULIE サイドボード』。価格重視でオシャレなインテリアを探してきたけれど、この子は別格。木の質感と色味を生かしラッカーで仕上げた絶妙なカラーは、落ち着いた少し重厚感あるブラウンです。そこに真鍮の金具。年を重ねるごとに変化する風合いが楽しみです」

韓国インテリアのファブリック

「引き出しを開けた時のポイントに、プチプラで以前購入した韓国インテリアのファブリックを」



2023a076そのぴLEE100人隊4:幾何学模様のシェードをオーダー

JIAS ジアス
「この春、新築の建売物件にお引越ししました。リビングダイニングにチョイスしたのが『JIAS(ジアス)』のオーダーカーテン。ライトグレーの幾何学模様です」

幾何学模様 シェード

「シェードは降ろしていると柄がハッキリ目立つため『無地じゃなくて柄物にしたら面白いかも!』と思い、たくさんのカーテンの中から自分の好きな柄を選びました。タペストリーのような雰囲気で柄を楽しめるところがとても気に入っています」

2023aTBはづきLEE100人隊5:新居は勾配天井に

勾配天井
「2023年が始まって早々に、新居が完成して引っ越しました。近年流行の吹き抜けにも憧れはありましたが、建築家の先生のアドバイスもあり、勾配天井にしてもらいました。リビング側、1番高いところの天井高は約3メートルに。結果、大正解! 正直、コンパクトなサイズ感の家なので、これが通常の天井高だとより狭く感じたかも……」

キッチン 造作棚

「キッチン背面は造作で、めちゃくちゃ悩んで悩みすぎましたが、こちらもお気に入り。上部分は左側を飾り棚と、扉をスライド式にしてもらって、右側を収納に」

2023aTBゆかりLEE100人隊6:憧れの一枚板のテーブルへと更新

一枚板のテーブル

「私の憧れ家具は、一枚板のテーブルです。選んだのは欅。比較的整った木目は美しく、うっとり。ウレタンでなくオイル仕上げ。加工していないものを選んだので形もいびつ、木肌も残っています」

ダイニングテーブル

「こちらがbefore」

ダイニングテーブル リビング学習

「こちらがafter。新しいテーブルは幅80cm前後、長さが180cmなのでゆったり椅子2脚入ります。子どものリビング学習を始めるのに、タイミングもちょうど良かったです」


家づくり部の暮らしぶり、参考になります!

【無印良品・収納まとめ8選】キッチン・脱衣所など活用術をご紹介♪

子どもの成長に合わせて「ワークスペース」「ランドセル置き場」を作成! 暮らし上手のインテリア術が参考になる♪

@homelee

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LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
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