【LEE創刊40周年】表紙を飾る豪華スターからのお祝いメッセージが到着!石田ゆり子さん、深津絵里さん、中谷美紀さん、ともさかりえさん、長谷川京子さん、井川遥さん、北川景子さん、綾瀬はるかさん、長澤まさみさん
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LEE編集部
2023.05.06
LEEの顔と言えば、輝く女性たちが登場するカバー写真。多くの号を華やかに彩ってきてくれた方々から、温かいメッセージが到着しました!
1.石田ゆり子さん
Profile
1969年、東京都出身。’88年、ドラマ『海の群星』(NHK)でデビュー。以降、ドラマ、映画、舞台、CM、執筆などで幅広く活躍。映画『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室』公開中。
LEEという文字を見るだけで、心の中にぽっと幸せな光が宿るような気持ちになります。
それはなんというか、大好きな白いシャツやデニムを眺める気持ちに似ています。
ゆったりと自分らしく、安心して自分をゆだねられる存在というか。そんなイメージがLEEという雑誌そのものにあります。
思い返せば20代の頃から今に至るまでおよそ30年間、ことあるごとに幸せな撮影をご一緒させていただいてきました。そのときそのときの自分が、まっすぐに気持ちのよい光の中で記録されていく喜びがLEEの撮影の中にいつもあります。
優しさと誠実さ、素直さ。気持ちのよい言葉しか思い浮かびません。
心からありがとうございます。
そして今後ともよろしくお願いいたします。
40周年、おめでとうございます!!
──石田ゆり子さん
2.深津絵里さん
Profile
1973年、大分県生まれ。2010年『悪人』でモントリオール世界映画祭最優秀女優賞、第34回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など受賞歴多数。’21年後期連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』ではヒロイン・るいを演じた。
創刊40周年おめでとうございます。
少しでも夢のあるひとときを届けたい!
そんなLEE愛に満ちあふれた編集部の皆さんと、9回の表紙を一緒に取り組ませていただけたこと、深く感謝しております。
たくさんの国を旅しながら撮影し、いろいろなものを見て、知って、食べて(笑)、いっぱい心と頭を動かして。とても贅沢な時間でした。
この経験は、その後の私の暮らしや仕事に大きな意味を持ち続けています。
これからもパァーッと明るく健やかなLEE、そして読者の皆さまでありますように
──深津絵里さん
深津絵里さん LEEとの思い出ページ
’15年1月号は表紙もパリの街角で撮影。
’17年1月号では英国コッツウォルズへ。街並みに合うトラッドな装いで。
’12年10月号はベトナムへ。現地の食を堪能する幸せそうな表情も深津さんの旅ページの定番。
3.中谷美紀さん
Profile
1976年、東京都生まれ。’93年、俳優デビュー。『嫌われ松子の一生』などで多くの映画賞を受賞。2011年主演の『猟銃』以降、舞台でも活躍。現在はオーストリアと日本の2拠点生活。
創刊40周年を迎えられたとのこと、まことにおめでとうございます。
常に⼥性の⽣き⽅に寄り添い、装いや暮らしを提案していらしたLEEの表紙に17回も登場させていただきましたこと、⼼より感謝いたしております。
⼥性が社会に与えるインパクトも、幸せのかたちも、抱える悩みも、この40年でずいぶんと変化し、編集部の皆様が肌で感じていらした時代の変遷が、誌⾯に反映されてきたのだと、あらためて実感しております。
LEEとともに歩んでいらした読者の皆様も、せわしない⽇常の中で、憩いのひとときにページをめくり、現実逃避をしたり、新たなヒントを得たりなさっていらしたのではないでしょうか?
⼥性が⽣きていくことには、まだまだ困難がともないますが、不確実なこの時代においてこそ、読者の皆様が、それぞれの方法でよりよき道を切り拓いていらっしゃいますよう、⼼よりお祈りいたしております
──中谷美紀さん
中谷美紀さん LEEとの思い出ページ
初表紙は’04年11月号。
’15年2月号。赤バックに負けない華やかさ!
’17年11月号では、ドラマの役柄のためショートヘアで。毎回、出演作への想いもインタビュー。
4.ともさかりえさん
Profile
1979年、東京都出身。12歳で芸能界デビュー。その後、俳優として多くの映画やドラマ、舞台で活躍している。2021年には自身のアパレルブランド「My weakness」もスタート。
LEE創刊40周年おめでとうございます!
連載や私服ページなど、楽しい思い出がたくさんあります。
50周年に向けて、新たな10年も、たくさんの素敵な広がりがありますように!
──ともさかりえさん
ともさかりえさん LEEとの思い出ページ
長男を出産した2年後の’06年12月号が初カバー。
私服ファッションも読者に大人気で、’12年からは連載を開始。
’17年8月号では16ページの私服大特集も。
子育てから仕事、おしゃれのことまで、節目ごとにロングインタビューも。’23年3月号。
5.長谷川京子さん
Profile
1978年、千葉県出身。2000年俳優デビュー。以降、多くのドラマや映画などに出演。’21年からはランジェリーブランド「ESS by」をプロデュースするなど活動の幅を広げている。
LEEで2014年から約7年半、連載を続けさせていただき、食を通して感じたことや、子どもとのやりとり、何気ない日常を書かせてもらっていました。
肩の力を抜いてそのような内容を書いてこられたのは、担当編集の方をはじめ、読者の方が温かい目で見守ってくれたからだと思っています。
創刊40周年、おめでとうございます。
これからも楽しみに拝読していきます
──長谷川京子さん
長谷川京子さん LEEとの思い出ページ
’08年に表紙初登場。この’13年3月号のカバーでは貴重なショートヘア!
’14年~’21年まで、巻頭ページで食と暮らしを綴ったエッセイを連載し、書籍化も。
’15年5月号ではおしゃれな私服コーデを公開。
6.井川 遥さん
Profile
1976年、東京都生まれ。ドラマ、映画、CMなどでキャリアを重ねる。近作にドラマ『罠の戦争』(KTV系)。2017年に立ち上げたファッションブランド「loin.(ロワン)」も人気。
LEE40周年おめでとうございます。
私が学生だった頃も、今も、いつもかたわらにLEEがあるように思います。
毎日を楽しく豊かにすることがテーマにあって実際に生活に落とし込んでいる情報だからこそ世代の垣根がなく読めて取り入れたくなります。
これからも普遍的なテーマで私たちの毎日を照らし続けてください。
おめでとうございます!
──井川 遥さん
井川 遥さん LEEとの思い出ページ
’18年にLEE初登場。
’19年1月号では、金沢へ工芸と伝統を訪ねる旅へ。
’18年11月号。前年にローンチした、自身がディレクションするブランドのリアルクローズをまとうファッションページも素敵と話題に。
7.北川景子さん
Profile
1986年、兵庫県出身。2003年『SEVENTEEN』でモデルデビュー。同年、俳優としても活動開始。以降、雑誌、ドラマ、映画と幅広く活躍。NHK大河ドラマ『どうする家康』に出演中。
LEE40周年おめでとうございます!
初めてカバーを務めさせていただいたとき、インタビューを丁寧にしていただき驚いたのを覚えています。自分がその時期に考えていたことをじっくり話せて、読者の方に伝えられてうれしかったです。
2023年1・2月合併号のカバー撮影では、「フードをかぶって撮ったら印象的な写真になるのではないか」という私の意見に耳を傾けてくださり、トライさせてくださいました。
「それもやってみよう」というムードがスタジオに漂い、自分の働き方も肯定していただけた気がして、とても自信につながる撮影でした。ありがとうございました。
LEEは、読者だけでなく出演者にも勇気を与えてくれる素敵な媒体です。
この先もたくさんの読者に愛され続けますように
──北川景子さん
北川景子さん LEEとの思い出ページ
こちらが北川さんのメッセージ内にある’23年の表紙。
LEE初登場は’22年5月号。カバーインタビューでは、’20年に出産した娘さんの育児についてなど、読者からの質問にじっくり答えてくれました。
8.綾瀬はるかさん
Profile
1985年、広島県生まれ。2000年、芸能界デビュー。映画、ドラマ、CMなど幅広く活躍。近作に映画『レジェンド&バタフライ』。8月に主演映画『リボルバー・リリー』が公開予定。
お洋服にお料理にインテリア! たくさんの、素敵で生活のためになるエッセンスが詰まったページがうれしいです。
これからも素敵でワクワクするLEEを楽しみにしています。
40周年、本当におめでとうございます!
──綾瀬はるかさん
綾瀬はるかさん LEEとの思い出ページ
2度目の表紙登場は’22年1月号。
’21年2月号、初のカバーインタビュー。インテリアや家事など、暮らしのこだわりや習慣についても聞けて、読者から共感の声が!
9.長澤まさみさん
Profile
1987年、静岡県生まれ。2000年の俳優デビュー後、映画やドラマ、舞台で活躍。近作の映画『シン・ウルトラマン』やドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』での演技も話題に。
40周年おめでとうございます。
2度表紙の撮影でおじゃまさせていただき、とてもうれしかったです。
これからも皆様と一緒に、私もLEEを楽しく拝見させていただきたいと思います。
そして、たくさんの方に愛され続けますように。
また一緒によい時間を過ごしましょう。
ありがとうLEE
──長澤まさみさん
長澤まさみさん LEEとの思い出ページ
’22年11月号。「チェックのジャケット、まねしたい!」と読者から反響大。
同号のカバーインタビュー。ハイセンスさが伝わるファッションシューティングも好評。
「LEE創刊40周年特設ページ」はこちら!こちらは2023年LEE6月号(5/6発売)「創刊40周年 これからも “一生愛せるLEE”宣言」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2023年5/6発売LEE5月号現在)です。
おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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