セント ジェームス、オーシバル、アルモリュクス…【旬のきれい色ボーダー16選】2023春トレンド
2023.02.17
春のおしゃれを楽しく彩るニュースなボーダーが集結。ちょっと差のつく新しい一枚が必ず見つかります!
シェアだってきれい色! パープルの「ユニセックスボーダー」
JOHNBULL FIDELITY
ベーシックなボーダーこそ、パートナーとシェアして楽しみたいもの。この春は断然、きれい色というチョイスがおすすめです。ボーダーを得意とするブランドで、大人に似合うパープル系のユニセックスボーダーを発見。長く愛せる上質素材もシェア向きです。
フランスの老舗ブランドェア「アルモリュクス」が本格上陸!
Armor-lux
1938年、フランス・ブルターニュ地方で、肌着の生産からスタートした「アルモリュクス」。フランス海軍にも採用されたボーダーシャツは、フランス国内で絶大な人気を集めています。昨年、中目黒に日本初の路面店が誕生。最愛ブランドがまたひとつ増えそうです。
好みの色が必ず見つかるバリエ豊富な「コスパボーダー」
AMERICAN HOLIC
トレンドのカラーボーダーは、できればコスパで手に入れたいという人も多いはず。「アメリカンホリック」なら、カラーバリエーションが豊富。コスパとは思えないシルエットの美しさや心地よい素材感も見逃せません。自分用としてはもちろん、ギフトにもぴったり!
直営店でしか手に入らない「セント ジェームス」のカラーボーダー、知ってた?
SAINT JAMES
着込むごとに味わいが増す、「セント ジェームス」の人気定番モデル「ウェッソン」に、直営店でしか手に入らないカラーボーダーがあることを知っていましたか? ニュアンスたっぷりのカラーリング。あなたのセント ジェームスコレクションに、仲間入りさせて!
トレンドの台風の目になるか?「ラガーシャツ」に注目
BARBARIAN
この春のトレンドとして、感度の高いファッショニスタたちがいち早く着目しているのが、スポーツアイテムブームから派生したラガーシャツ。特徴的な太いピッチのボーダーは、着映え感満点。いつものボトムに合わせるだけで、ひと味違った着こなしが叶います。
「クレイジーボーダー」は、人気ブランドの別注がおすすめ
G.F.G.S. for ADAM ET ROPÉ
前身頃、後ろ身頃、両袖と、配色やピッチを違えた、通称「クレイジーボーダー」。ベーシックなボーダーで個性を出せることから、じわじわファンが増えています。
人気ショップの「アダム エ ロペ」と新潟発のファクトリーブランド「G.F.G.S.」の別注ボーダーは、さすがのセンス。エッジのきいたおしゃれを即楽しめます。
老舗ブランドから、「ディップダイボーダー」が新登場!
ORCIVAL
フランスの老舗マリンウエアブランド「オーシバル」の注目の新作は、日本国内で製造した、ブランド初となるディップダイ(製品を染料につけてグラデーションに染める技法)のボーダートップス。ヒップが隠れる長め丈なので、チュニックとしても着用できます。
大好きカジュアルを「きれい色」でアップデート!!次回は、「優木まおみさんの『きれい色ウィンブレ』に頼りきりな5DAYS」をご紹介。
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/高橋美帆 取材・文/磯部安伽
こちらは2023年LEE3月号(2/7発売)「大好きカジュアルを『きれい色』でアップデート!!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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