バリエ豊富【しなやかサブトート6選】アクセバッグとの2個持ちがおしゃれに決まる!
2022.11.27
見た目以上にものがたっぷり入るから、名付けて「四次元トート」。
何かと荷物が多いLEE世代からアツい支持を得た人気企画が、さらに進化して復活! 里田まいさんの豊かな表情にも注目です!
前回の「四次元トートバッグ」の記事はこちら!日常のあるあるシーン、「四次元トート」が解決します!
What’s
「四次元トート」?
√ マチたっぷりor丈夫なしなやか素材で大容量
√ 口がガバッと開いてものが出し入れしやすい
アクセバッグとの2個持ちがおしゃれに決まらない!
スマートに体に寄り添いおしゃれを邪魔しない
「しなやかサブトート」
マチなしのすっきりとしたフォルムながら、柔らか素材で意外と収納力あり。
トップスとトーンを合わせたリネンバッグで洒脱なムードに
フリルバッグもリネン素材なら甘くなりすぎず、大人にもしっくり。服とバッグをシックなグレーでまとめれば、ポシェットの存在感が一層きわだちます。
まだまだある!
メインバッグをおしゃれにサポート
「しなやかサブトート」
収まりよくおしゃれを邪魔しないのに、荷物に合わせてフレキシブルに広がるからバッグとしての実力も十分!メインに合わせて選べるバリエの豊富さも自慢。
1.
SCUE
(スキュー)
たたむとぺたんこになり、開くと3つの収納スペースが現れる機能派。エコレザー製で雨の日も臆せず持つことができます。
2.
CITEN(シテン)
お家洗いできる、丈夫なコットン製ロゴトート。ショッパーのような直線的なフォルムが新鮮。
3.
VASIC(ヴァジック)
きれい色の中でも落ち着いた印象を与えるくすみブルー。薄いスプリットレザーを使用した、軽やかさも魅力。
4.
LeSportsac(レスポートサック)
肩がけしたときにすっきり収まるスマートフォルム。レオパード柄とブルーの内布のコントラストがおしゃれ。
5.
manipuri(マニプリ)
持つ角度により形を自在に変えるテトラ型トート。華やかなスカーフ柄は、サブとして使うなら、なじみのいいベージュトーンがおすすめ。
次回は、色も形もスタイリッシュで男性も持ちやすい!「ユニセックストート」をご紹介!
撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/徳永千夏 モデル/里田まい 取材・原文/栗田瑞穂
※( )内の数字はバッグの(縦×横×マチ)を表し、単位は㎝です。クレジットのないもの、またバッグの中のものはすべてスタイリスト私物です。
こちらは2022年LEE12月号(11/7発売)『さらに使える〝+α〞が自慢! 願いを叶える「四次元トート」』に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2022年11/7発売LEE12月号現在)です。
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