カジュアル派必見の黒コーデBest15&4つの黒名品!2022年まとめてご紹介!【夏のちょっといい黒】
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LEE編集部
2022.06.29
一年で一番楽しい季節、夏がやってきました! そう、夏は楽しいんです。でも、"おしゃれ"となると、「暑くて何も考えられない」とか「毎日同じような格好ばかり」とか、後ろ向きな声が聞こえてくるのも事実。
そんな夏のおしゃれを前向きにする最強カラーを、カジュアル派エディター磯部さんがナビゲートします!
目次
- 「ブラックジャケット」コーデ
- 「ブラックパンツ」コーデ
- 「ブラックアクセサリー」コーデ
- 「ブラックスカート」コーデ
- 「ブラックスカーフ」コーデ
- 「ブラックTシャツ」コーデ
- 黒で揃えるだけの、超簡単テクニック「ブラックバッグ&シューズ」コーデ
- 悩んだ朝は、デニムとのコンビに頼る「ブラックブラウス&シャツ」コーデ
- 先輩スタイリストとエディターの愛用品を拝見!おしゃれプロ4人の「ちょっといい黒」
「大人の夏にちょっといい黒がきく理由」
「Tシャツ、ビーサン、ロングワンピ、etc.夏はカジュアル派らしいアイテムを存分に満喫できる最高の季節です。ただ少し手を抜くとだらしなく見えてしまいがちだったり、暑さで装う気持ちが失せてしまったりと、着こなしが決まりにくい季節でもあります。楽しいことであふれている季節だから、おしゃれだって諦めたくない! そう願う私が、夏が来るたびに自然と頼りにしていたのが、黒という色。潔くて、涼しげで、力強い——。湿度の高い日本の夏に、凛とした空気を運んでくれる特別な色です。
そして、黒は流行に左右されない永遠のベーシックカラーでもあります。だから、もしこれから手に入れるならひと夏でサヨナラしてしまうようなチープな黒ではなく、おしゃれと自分に自信を添えてくれる"ちょっといい黒"をおすすめしたい。大好きなカジュアルの格上げも、暑さに負けそうな気分の後押しも、身につけるだけで叶う。そう、実はどんなおしゃれよりも手抜きなのかもしれません(笑)。そんないつもよりゆるっとした感じも夏らしいのかな、なんて思ったりもします」(磯部安伽さん)
エディター 磯部安伽さん
ファッション誌をはじめ、ブランドのカタログやWEBコンテンツのディレクション等で活躍する、カジュアル派エディター。著書に『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』(KADOKAWA)。
「夏の強い日差しに負けない強さと、風の心地よさを感じられるしなやかさ。ちょっといい黒のワンピースは、夏のおしゃれを全身で楽しめる要素が詰まったカジュアル派のマストハブ。麦わら帽子、かごバッグ、ヌーディなサンダルなど、夏を代表する小物と一緒に」(磯部さん)
エディター磯部安伽さんが提案
「ちょっといい黒」、この夏の楽しみ方
カジュアル派の夏のおしゃれに似合う、"ちょっといい黒"の具体的なアイテムを磯部さんの視点で紹介。夏らしいラフさと同時に、きちんと感やおしゃれ感が手に入る秀逸のセレクトです!
BLACK JACKET
(ブラックジャケット)
「キレのあるカーディガンを羽織る感覚で」
夏の必需品である羽織り物の中でも、カジュアルコーデにきちんと感を添える〝額縁〞の役割をしてくれるのが、黒のジャケットです。オーバーサイズのリネン素材なら、カーディガン感覚でさらっとラフに着られるはずです。
blurhms×THE LIBRARY(ブラームス×ザ ライブラリー)のリネンジャケット
「ロゴT×ワークパンツという今っぽさ満点の着こなしに羽織ったのは、メンズのリネンジャケット。きちんと感だけでなく、カジュアルの完成度もぐっとアップします。リネンジャケットは、夏らしい清涼感と同時に、自然に寄るシワ感もおしゃれのひとつ。まさにカーディガン感覚でラフに持ち歩くのが、私の夏のスタイルです」
BLACK PANTS
(ブラックパンツ)
「ビーサンに社会性を与えてくれる優秀服」
街でも堂々とかっこよく、ビーサンで歩きたい! 夏の定番ボトムに黒のきれいめパンツが躍り出たのは、それが理由でした。カジュアルスタイルにモード感を添えてくれるタック入りが、この夏のイチ押しです。
THIRD MAGAZINE(サードマガジン)のタック入りパンツ
「黒パンツ×ビーサンというコンビは、黒パンツには夏らしい抜け感を、ビーサンには街でも楽しめる社会性を、それぞれに加えてくれるWin-Winの関係。ボーダーカットソーをはじめとするカジュアル派にとっての定番トップスとの相性も申し分ありません」
BLACK ACCESSORIES
(ブラックアクセサリー)
「着やせをこっそり忍ばせる」
黒の引き締め効果はやっぱり偉大。服だけでなく黒小物でこっそりと着やせを忍ばせるのも遊び心があって、大人っぽいなと思ったりします。パール、サングラス、帽子。面積は小さいのに効果は絶大。
CADEAUX(カドー)のパールピアス
「ブラックパールの一粒ピアスは、着こなしが軽くなる夏にこそつけたいアイテムです。顔まわりをシャープに仕上げる効果も」
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Ron Herman(ロンハーマン)のサングラス
「マスクが手放せない今は、クリアグラスのサングラスが活躍。安定感のある黒のフレームならオールマイティです」
FERRUCCIO VECCHI(フェリシオ ベッキ)の麦わら帽子
「麦わら帽子も黒でアップデート。カジュアルコーデにモダンさが加わります」
BLACK SKIRT(ブラックスカート)
「ほどよい甘さの正体がわかります」
大人のカジュアルに必要とされる、〝ほどよい甘さ〞。でも、ほどよいって、とても曖昧な表現ですよね(笑)。甘さの中にかっこよさが潜んでいるというのが私の定義で、黒の甘いロングスカートは、それを象徴するアイテムです。
Curensology(カレンソロジー)のティアードスカート
「リネン混コットンを使用したロング丈のティアードスカートは、少し厚みのある素材が〝ほどよい甘さ〞を決定づける一枚です。ビッグサイズのロゴTと一緒に、夏らしいMIXカジュアルを存分に楽しんで」
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BLACK SCARF(ブラックスカーフ)
「冷え対策だってスマートにしたい」
バッグに忍ばせる冷え対策のアイテムに、あなたは何を選んでいますか? 数年前から私は、バンダナのように巻ける黒のシルクスカーフが手放せません。ジュエリーをつけるようにスマートに。まさに夏のお守りです。
MANNER MARKET(マナー・マーケット)のシルクスカーフ
「贅沢に聞こえるかもしれませんが、シルク素材というのが、個人的なこだわりポイントです。カジュアルなコーディネートにコットンやリネンなどのラフな素材のものを巻いてしまうと、やっぱりどこか野暮ったい印象になって、気分も上がりません。エアコンで冷え切った場所でつける冷え対策前提なので、シルクでも大丈夫。ちょっといい黒のスカーフが、夏の肌に心地よさを運びます」
BLACK T-SHIRT(ブラックTシャツ)
「正装感とこなれを備えた、夏のエース」
カジュアル派の夏を語るのに、Tシャツは外せません。ここ最近、登場頻度が高いのが黒のTシャツ。黒が持つ正装感とTシャツならではのこなれ感を兼ね備えた夏の絶対エースを、最後にお届けします!
YLÈVE(イレーヴ)のメンズTシャツ
「毎日をTシャツで過ごすメンズに向けて作られた、少し厚手素材の黒T。丁寧な縫製もメンズアイテムらしい魅力。ちょっといい黒というテーマにぴったりの一枚です。白のワークパンツで今年らしく」
「黒で揃えるだけの、超簡単テクニック」
BLACK BAG&SHOES
バッグと靴を黒で揃えるというごくシンプルなテクニックが、夏の〝カジュアルすぎ〞を本当に簡単に防いでくれます。必ずしもハイブランドの力を借りる必要もありません。ちょっといいくらいが、夏にはちょうどいいかなと思います。
Aeta(アエタ)のショルダーバッグ
&
CONVERSE(コンバース)のハイカットスニーカー
「シンプルなワンハンドルショルダー×ハイカットスニーカーの、緩急をつけた組み合わせ。バッグはリアルレザー、コンバースはmade in japanをチョイス。まさしく、ちょっといい黒を象徴するアイテムたちです」
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01.全身カジュアルの引き締め役として出動
「カジュアル度数の高いパンツスタイルも、黒のバッグと靴があれば、引き締まった印象に」
02.オールホワイトとのモノトーン配色で都会的に
「カジュアル派にとっての夏の鉄板スタイルのひとつ、Tシャツ×ロングスカートで作るオールホワイトコーデ。黒のセットがしっくりと寄り添い、とびきり涼しげで都会的なモノトーンコーデが完成します。ワンショルダーのバッグは斜めがけしてわきに抱えるように持っても、今っぽい雰囲気に」
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のリュックサック
&
marietta’s fantasy(マリエッタファンタジー)のフラットサンダル
「リュックは中身が透けて見えるくらいの薄手のナイロン素材。涼しげに持てる一点です。バッグがカジュアルな分、ぺたんこサンダルはレザーのきれいめを」
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01.カジュアル感と女らしさを同時に満喫して
「素肌の分量が多いサンダルは、ヒール級の女らしさが演出できます。カジュアルなリュックとのバランスも◎。夏らしいきれい色ワンピースのアクセントに」
02.ニュアンスカラーに夏っぽいシャープさをON
「優しげなニュアンスカラーのコーディネートには、シャープさとカジュアル感を同時にプラスしてくれます。バッグと靴を黒で揃えても重たく見えないのは、薄手のナイロン素材と華奢なサンダルのヌーディさのおかげ。夏らしいセットです」
「悩んだ朝は、デニムとのコンビに頼る」
BLACK BLOUSE&SHIRT
夏バテぎみで服選びに集中できないという朝、私は、黒のトップスとデニムのコンビに頼ります。どちらも意志の強いアイテムだから、シンプルなコーディネートでも手をかけた印象が手に入るんです。
01.
SACRA(サクラ)
のカフタンブラウス
リゾート風スタイルで大人の余裕をアピール
「ノースリーブのカフタンブラウスに太めの淡色デニムを合わせれば、夏らしいリゾート風のスタイルに。大人の余裕たっぷりのリラックスカジュアルが完成します」
LEEマルシェでSACRAのアイテムをチェック!02.
Bilitis dix-sept ans(ビリティス・ディセッタン)
のフェミニンブラウス
鉄板コンビこそちょっと差のつく着こなしで
「フェミニンな黒ブラウスとデニムは、とびきり相性のいい組み合わせ。衿元と袖口にフリルを施した一枚をオールインワンに合わせたコンビで、トレンド感たっぷりの着こなしに。足元はフューシャピンクのヒールサンダルで、大人の女性らしさをプラス」
03.
Chaos(カオス)
のとろみブラウス
お仕事シーンもOKなきれいめの組み合わせ
「ゆったりとしたとろみ素材のブラウスと、ハイウエストのインディゴデニム。カジュアルながらもきれいめ感のあるコンビは、ちょっとしたお出かけやお仕事シーンにもぴったりの組み合わせ。夏にする濃色コーデは、おしゃれ上級者の証です」
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DRESSTERIOR(ドレステリア)
のリネンシャツ
真夏だって大好きなトラッドコーデを楽しみたい!
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「黒シャツと一緒ならショート丈デニムが大人仕様に」
撮影/渡辺謙太郎(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア/左右田実樹 メイク/AIKO ONO スタイリスト/石上美津江 モデル/蛯原友里 竹内友梨 取材・原文/磯部安伽
先輩スタイリストとエディターの愛用品を拝見!
おしゃれプロ4人の「ちょっといい黒」
いいものを知り尽くした先輩世代のおしゃれプロが愛用する、ちょっといい黒をリサーチ! 夏カジュアルを格上げする、本当に使えて長く愛せる名品が揃いました。
スタイリスト 村山佳世子さん
Instagram:stylist_murayama_kayoko
確かな審美眼と圧倒的なコーディネート力で、ファッション業界にもファンが多い。著書『一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート』(集英社)が大ヒット。
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のタック入りパンツ
「夏にはける涼しい黒パンツを探していて、数年前に出会ったのがマルジェラのタック入りパンツです。黒は絶対に飽きがこないので、ちょっと高めではありますが、買って後悔のない一本だったと思っています。このパンツをはくときは、ほぼTシャツ合わせ。それでも大人らしいきちんと感が保てるんです。LEE読者のようなカジュアル派の方は、ほどよいモード感が出るきれいめの黒パンツを持っていると、夏のおしゃれが格段にラクになると思います」(村山佳世子さん)
スタイリスト 石上美津江さん
誰からも好感を持たれるベーシックなスタイルに、大人に似合う上品かつ鮮度の高い甘さを加えた、可愛げコーデの名手。そのセオリーが反映された私服スタイルにも注目が集まる。
Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)のアルハンブラリング
「昔から、アルハンブラのオニキスに憧れていました。30代の後半で手に入れたのがこのリング。本当はイヤリングが欲しかったのですが、落としそうな気がしてリングに変更。それが大正解でした! 手元なのですぐに目がいき、ふと眺めてはうっとりしています(笑)。アルハンブラの甘さとオニキスのクールさのバランスが絶妙で、ベーシックな服にこのリングをプラスする着こなしが大好き。夏はTシャツにカーゴパンツやデニムを合わせたカジュアルなコーディネートと一緒に楽しんでいます」(石上美津江さん)
エディター 発田美穂さん
Instagram:mihohotta_editor
ハイブランドからコスパブランドまで、おしゃれのアンテナに引っかかったものをキャッチするファッション感度の高さは随一。プライベートでは育ち盛りの二人の男の子のママ。
HERMÈS(エルメス)のブラックカレ
「最初にこのシリーズのスカーフを手にしたのは、カシミヤシルク素材のネイビーでした。それが思った以上に便利で、シルク素材の黒ベースだったら、シーズンレスで楽しめると思って購入したのがこの一枚です。レオパード×バンダナという珍しい柄も気に入っています。ヘインズの白Tに合わせたときの格上げ感は、やっぱりエルメスの右に出るものはありません。今夏は黒Tにあしらい、ボトムはアイボリーやエクリュにした、「上はシック、下はライト」という着こなしを楽しむ予定です」(発田美穂さん)
エディター 磯部安伽さん
Instagram:yasukoisobe
ファッション誌をはじめ、ブランドのカタログやWEBコンテンツのディレクション等で活躍する、カジュアル派エディター。著書に『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』(KADOKAWA)。
GIUSEPPE ZANOTTI(ジュゼッペ ザノッティ)のビジューサンダル
「素足の親指だけにビジューをつけたような、とびきりセクシーなこの一足の存在を知ったのは、もう10年も前。サンダルにしては高価で、数年迷ったうえ、清水買いしました。冷え性の私にとって、裸足に近いこのサンダルを履けるのは夏の間のほんのひととき。そのひとときを楽しみにするのもおしゃれの醍醐味だなと、毎年愛おしく、想いを巡らせます。とびきり上品なシルクのワンピースにも、ボロボロとも言えるヴィンテージのデニムにも、ぴたっと似合ってしまう、私にとってのシンデレラ靴です」(磯部安伽さん)
「おしゃれプロ4人の「ちょっといい黒」」撮影/魚地武大(TENT)(物) 取材・原文/磯部安伽
※すべて本人私物です。
詳しい内容は2022年LEE7月号(6/7発売)に掲載中です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2022年6/7発売LEE7月号現在)です。
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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