
原料のセレクト・調香・瓶づくりまで。
南仏グラースでていねいにつくられるフレグランス
この春、フランスからやってきたばかりの『MARIEJEANNE(マリージャンヌ)』は、1850年創業の天然香料メーカー「ロベルテ社」五代目が手がけるフレグランスブランド。南仏グラースにファクトリーを構え、原料のセレクトから調香まですべての工程を自社で手がける、ていねいな香りづくりが特徴です。「人の手がものづくりの核となる」というポリシーのもと、香水瓶までも工房で創っていると聞いて、すっかりファンになってしまいました。

打ち合わせから公園、お出かけまで
場所を問わずにまとえるバランス感の良さ
なにより香りがどれも良いのですが、なかでも私が気に入って使っているのが「レオン」という一本。スイカズラとオレンジフラワーを組み合わせた、美しくクリーンなフレグランス。平日のパリッとした打ち合わせでも、週末の公園やお出かけのリラックスシーンでも、場所や相手を問わずにまとえるバランスの良い香りで、爽やかさがこれからの季節にぴったりなのです。
聞けば本国フランスでは、はじめて香水を使うという方やキッズのファーストフレグランスにもおすすめしている香りだとか。出産・子育てをきっかけに香水から離れてしまった人にもおすすめしたい!自分につけた後に、手首に残った香りをちょんと子どもの足首につけてあげる。そんな楽しみ方もできそうです。(アイテムにより使用成分が異なるため、詳しくは公式オンラインストアをご確認くださいね)


そのほかにも気になる香りが。
イタリアのベルガモットにパラグアイのビターオレンジ、柑橘の香りとムスクを合わせたモダンな「マルセール」、マダガスカル島のイランイランとフランス産ラベンダーを合わせた芳醇な「マルセル」など、二本目をどれにしようかと、今まさに悩み中です。
日本に上陸して間もないので、人とかぶらないというのもポイントかもしれません。この春に新しい香りを取り入れたいという方、ぜひお試しください。
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峰典子 Noriko Mine
ライター/コピーライター
1984年、神奈川県生まれ。映画や音楽レビュー、企業のブランディングなどを手がける。子どもとの休日は、書店か映画館のインドアコースが定番。フードユニットrakkoとしての活動も。夫、5歳の息子との3人家族。
















