2017年はフィンランドにとって“独立100周年”という特別な年。
それを記念して、世界中で愛されている
フィンランド・デザインを集めた展覧会を明日1/14(土)から開催します!
「森と湖の国」フィンランドは夏は白夜、冬は極寒という厳しい環境下。
フィンランドの人々は自然と向き合い、共に生き、
その中から楽しみを見出しながら日々の暮らしを丁寧に紡いできました。
短い夏を存分に満喫し、長い長い冬にはおうちでの時間を
いかに快適かつ意味のある毎日にするかを考える……。
そんな中で生まれた、機能性とデザインの美しさが共存した作品だからこそ、
私たちの生活にもしっくりと馴染み、大切に使い続けていきたいという愛着を感じるのかもしれません。

椅子《41 アームチェア パイミオ》 アルヴァ・アアルト
1931-1932年 アルテック 個人蔵 ©Artek

テーブルウェア《Kiltaシリーズ》
カイ・フランク/1953年/アラビア
フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵 ©Designmuseo
今回は「北欧モダンデザインの父」と称えられる20世紀を代表するデザイナー、
アルヴァ・アアルトや、イッタラのティーマ、カルティオの食器シリーズを制作し、
「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれるカイ・フランクの作品、
ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンの原画、マリメッコの生地など、
興味深いフィンランド・デザインの数々を展示しています。

椅子《Puppy》エーロ・アールニオ/2003年
個人蔵 ©Eero Aarnio
会場内には、上のパピーのぬり絵コーナーや、有名デザイナーの作品に座ってフィンランドの景色を堪能するスペースもお目見え!
また、「親子で作ろうフェルトのアクセサリー」のワークショップを2/12(日)に開催。
http://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/tokubetsu.html
※参加費は親子1組で¥1000、要事前申込み、応募者多数の場合は抽選、
申込み締め切りは1/25(水)
日々の暮らしを工夫しながら楽しみ、心を豊かにする。そんな空間をぜひ体感してみて!
『フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展』
100th Anniversary of Finland’s Independence Finnish Design 2017
会場;福岡市博物館 (福岡市早良区百道浜3丁目1-1 TEL092・845・5011)
期間;1月14日(土)~ 3月20日(月・祝)
月曜休館 ※但し、最終日3月20日は開館
時間;午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
料金;¥1400(一般)
http://finnish-design2017.exhn.jp/
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