公園ママにおすすめ「高機能マウンパ」9選!子どもの年齢に合わせたベストな丈感は?
2021.10.23
屋外で、子どもたちと一緒に長時間過ごすことが格段に増えたこの頃。秋冬の“公園ママ”に必須なのは、暖かくて軽快なアウター! ママたちの声をもとに、子どもの成長別にベストな丈感も検証しました。
よちよちキッズの好奇心の赴くままに一緒に遊び、眠くてぐずぐずし始めたら抱っこひも装着! そんな両方のシーンに対応できるのは、お尻が隠れるミドル丈のアウター。
スポーティなマウンパを、スカートで日常に引き寄せて
風を通さず、撥水機能付きで汚れにくいマウンパ。フラップ付きの大きなポケットが使いやすく便利。ストレッチのきいたタイトスカートなど、真逆のテイストのボトムを合わせるのがタウンユースの必勝法則!
VARIATION
重ね着風の凝ったバイカラーデザインがユニーク。裾のドローストリングを絞ると、丸みのあるシルエットに変化して印象をやわらげます。
中綿ライナー付きで真冬もOK。
子どもが活発になってくると、目が離せず常に追いかけっこ! アウターの裾を気にすることなく、アクティブに遊べる腰丈がベストです。
しゃがんでも裾が地面につかないからノーストレス
独特なハリ感のあるナイロンタフタ素材で、洗練度高めのマットな質感が特徴です。カーキはともすればストイックな印象になりがちなので、旬のオレンジをかけ合わせて、実用性だけでなくおしゃれ感と楽しさをしっかりキープ!
VARIATION
自宅洗いができて、洗濯後も撥水加工がキープされる素材を使用。ポケッタブル。
2ウェイストレッチで快適な着心地。裏地のブルーとの配色が心憎い。
子どもたちだけで遊ぶ時間が増え、スポーツの応援や待機など、じっと座って過ごす時間が増えてくる見守り期。ひざ下まで包み込む、ブランケットいらずのロング丈が重宝します。
防水加工だから、ロング丈の白も堂々楽しめる
オーバーサイズのドロップショルダーが今どき感たっぷりのホワイトパーカ。防水・透湿機能のほか、リフレクト素材で夜道や雨の日も安心。
VARIATION
後ろ下がりのフィッシュテールタイプ。ゆったりとした身頃で重ね着しやすい。
ゆるやかに広がるAラインのシルエットが、さりげない甘さを演出。
【特集】公園ママを救うのは「薄軽キルティング」と「高機能マウンパ」
詳しい内容は2021年LEE11月号(10/7発売)に掲載中です。
撮影/須藤敬一(モデル) 魚地武大(TENT)(静物) ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/徳永千夏 モデル/小濱なつき 辻元 舞 牧野紗弥 TOKO 取材・原文/発田美穂
※商品価格は消費税込みの総額表示(2021年10/7発売LEE11月号現在)です。
- #SHIPS any(シップス エニィ)
- #徳永千夏
- #カジュアル
- #秋
- #冬
- #撥水・防水
- #小濱なつき
- #DANTON(ダントン)
- #New Balance(ニューバランス)
- #Shinzone(シンゾーン)
- #Sympathy of soul style(シンパシー オブ ソウル スタイル)
- #TICCA(ティッカ)
- #UNITED ARROWS green label relaxing(グリーンレーベル リラクシング)
- #upper hights(アッパーハイツ)
- #ジャケット・アウター
- #スカート
- #ママ
- #子ども
- #牧野紗弥
- #HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
- #Columbia(コロンビア)
- #雨
- #辻元舞
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。