マスク生活で赤みアイメイクにハマる
オレンジのアイシャドーから始まり、カラーマスカラ、チークなどなど、マスク生活が始まらなかったらこんなに赤みのコスメを使うことはなかっただろうな。
顔の色味としてはリップ一辺倒だったので、アイシャドーを塗ることもカラーマスカラをつけることも、初めてメイクをした時くらいドキドキしました。
そんなドキドキも慣れてくれば結構習慣になり、今は目の下にまでカラーを入れることもできるようになりました!……って、できるようになっていいのかね、これ?(笑)
もちろん限度はわかっているつもりだけど、大人はどこまでやっていいものか、ここらでもう一度検証してみようと思う。
大人の赤みアイメイク、何が正解?
まずはさ、色味はどうだろう?
赤みは黄の混ざったオレンジ系と、青の混ざったピンク系が主流なんだと思っていますが、あってますか? 誰かー(笑)
これに関してはそれぞれの肌色にも関係してくるので一概にどうこうは言えませんね。
昔、長井かおりさんが言ってたけど服と違ってアイシャドーはとても小さな面積だから似合う赤とか迷ったりせずに挑戦してみて!って。
確かに服の赤で失敗するのはリスクはダメージが大きい。
割と大胆に塗ってもOK(私の場合)
では使い方はどうでしょう?
私はさりげなく奥二重に塗っていたのですが、奥二重の奥に塗っても色が全然出てこないから意味ないじゃん! と、別のヘアメイクさん。
確かにね、目が開いている時もほぼ見えてないね。。
上を塗ったら下も塗ったほうがバランスが取れて私は好きなんです、とこれまた別のヘアメイクさん。
これは全部私の顔に対しての発言なので、割と大胆に下にも塗っていいってことだ、と勝手に思っています。
お年頃になったらまずはベース
先日、秋の赤みコスメを探していたのですが何もピンとこずにがっかり。
あぁ、なんでだろう?と鏡を覗き込んだ私の顔色ったら……
久しぶりの寝不足で血色が悪くくすんでいてゾッとしました。
このベースじゃどんな赤みも無理だわね。
お年頃になったらまずはベースなんだ、と。
ちゃんと赤みが生き生きした血色の役割を果たしてくれるように、このくすみをはらわねば!
秋に向けてボルドーとかワインレッドみたいな深い赤が気になるので、それを受け止められる明るい肌を作ろう!
道のりは長いぜ!
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