家の中はいつだってキレイを保ちたい! そんな望みを叶えてくれるのが、出したままでも映えるデザイン性や吸引力&バッテリーなどの機能の進化が止まらない「スティック掃除機」。
今回は、住生活ジャーナリスト 藤原千秋さん愛用のスティック掃除機「ダイソン」のお気に入りポイントから使用法まで余すことなくご紹介!
住生活ジャーナリスト
藤原千秋さんのおすすめはコレ!
ダイソン
Dyson Digital Slim Fluffy+

¥80000(編集部調べ)
強力な吸引力はそのままに、より軽く小型に。最長運転時間は40分。付属のミニモーターヘッドはふとん掃除に最適。
残量が一目でわかる
手元に見やすい液晶ディスプレイを搭載。残りの運転時間が秒単位で表示されるので、バッテリー切れの心配もなく、効率的に掃除ができます。吸引モードやメンテナンス時期もお知らせ。
女性でも軽い力で操作
「本体は約1.9kgと軽く、取り扱いがしやすいです。トリガーも手にフィットして握りやすいので、疲れません。子どもでも使いやすいので、お手伝い用としてもおすすめです」
和室も隅々まできれいに
「メインのクリーナーヘッドは、内部にモーターを搭載。ブラシでしっかりゴミをかき出してくれるので、和室掃除にもぴったり。畳に入り込んだゴミもすっきり取れます」
ほぼ毎日拭き掃除も欠かせません
「気になる場所に掃除機をかけたら、フローリングワイパー用のシートを使って拭き掃除をします。床がきれいになるのと同時に運動にもなって、一石二鳥です」
食べこぼし、髪の毛……気になったときのちょいがけ用
わが家では長年、パナソニックのキャニスター掃除機を使っています。それに最近、ダイソンのスティック掃除機が仲間入り。何部屋もまとめて掃除するときはキャニスター、食卓下や洗面所などゴミが気になったときのちょいがけにはスティックと使い分けています。手軽なので子どもが自分で部屋の掃除をするようになりました(住生活ジャーナリスト 藤原千秋さん)
住生活ジャーナリスト 藤原千秋さん
夫と3人の娘と5人暮らし。間取りは3LDKで3室のうち1室が和室。スティック掃除機は床掃除だけでなく、ふとん掃除にも活用。
次回は、シンプルライフ研究家 エコナセイカツ マキさんのおすすめ「スティック掃除機」をご紹介します。
撮影/石塚定人 ヘア&メイク/杉山えみ スタイリスト/今田 愛 取材・原文/石橋夏江(verb)
※商品の価格は本体価格(税抜き:2020年11/6発売LEE12月号現在)で表示しています。詳しくはLEE12月号をご覧下さい。
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