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LEE読者もこんなにQUEENに熱かった

【抽選で計333名様ご招待!】クイーン+アダム・ランバート来日公演決定! LEE読者もこんなにQUEENに熱かった

2020.01.06

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QUEEN特集_ロゴ

デビューは’70年代。それから40年以上たっても愛され続けるバンド、クイーン。クイーンのすごいところはリアルタイムに聴いていないはずのLEE読者にも熱烈な愛にあふれるファンが珍しくないこと。映画『ボヘミアン・ラプソディ』ブームに乗り遅れた人も、今からでも聴いて追いついて!

LEE2020年1月号-QUEEN特集-メイン

「QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR」
抽選で計333名様ご招待!

世界中で大ヒットを記録した映画『ボヘミアン・ラプソディ』の成功を受けスタートしたラプソディ・ツアーが日本上陸!新たなクイーンの伝説が刻まれる!

締切は2020年1月6日(月)23:59。ご応募は以下のバナーから!

QUEEN_WEB

子どもにも愛が伝わりました

LEE100人隊No.004 はるはなさん・33歳

LEE2020年1月号-QUEEN特集-はるはなさん

映画を観て以来、親子でクイーンの魅力にすっかりハマりました。家でクイーンの曲やライブ映像を流すと、息子はキッズドラムをノリノリで演奏します。実は私の父もクイーン好きで、実家に遊びに行くと息子と2人でクイーンの魅力を語り合っています。国も世代も超えてたくさんの人の心を魅了するクイーン。聴けば聴くほど好きになるカリスマバンドだと思います!

元LEE100人隊 ピンポンマムさん・41歳

LEE2020年1月号-QUEEN特集-ピンポンマムさん

夫と映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ってハマり、レコードや本を買い集め、運転中もリピート。自宅でも動画を観て、着信音もクイーンにしていたので娘も感化されて「映画が観たい!」と言うように。ちなみに先日夫はロンドンでフレディが住んでいた家を見に行ったとか、うらやましい!

『ボラプ』から一気に好きに!

LEEメンバー ぴたさん・33歳

LEE2020年1月号-QUEEN特集-ぴたさん

映画『ボヘミアン・ラプソディ』で好きになり、クイーンをずっと追っていた音楽記者の本、過去のクイーンのインタビュー記事をまとめた本、いろいろ読みあさりましたが、フレディがシャイで才能にあふれていて、やさしくて大の猫好きで、時に激しい一面もあるとわかり、ますます惹かれました。イギリスにも行ってみたいです。

LEEメンバー ムーミンペッパーさん・33歳

出産後初めて子どもを夫に見てもらい、観に行った映画が『ボヘミアン・ラプソディ』。公開されてからテレビなどで話題になっていて、どうしても映画館で観たくなったんです。今も家事をするときにはクイーンの曲を流しながら。『RADIO GA GA』の手を叩くところ、気分が上がります!



青春の1ページです

LEEメンバー あんずさん・39歳

LEE2020年1月号-QUEEN特集-あんずさん

洋楽のMVにハマっていた学生時代、『ボヘミアン・ラプソディ』のMVを観て、当時では考えられないようなこだわりと、圧倒的なオリジナリティに驚きました。自分の結婚式では披露宴のBGMをすべてクイーンに。自分が運営するダンスチームでも『Don’t Stop Me Now』や『I Was Born To Love You』を踊りました。来日公演も観に行き、前回はVIP席で観ました!VIP席プレミアムTシャツも持ってます。

LEEメンバー みきさん・31歳

高校時代ダンス部に所属していて、最後の3年生の全国大会で踊ったのが『ボヘミアン・ラプソディ』でした。映画が公開され、当時のダンス部仲間と鑑賞したのをきっかけに、メンバーの人生やそれぞれの曲に込めた思いを知って、ほかの曲も聴くように。芸術的な感性や新しいことにチャレンジする姿勢は、音楽以外の分野にも通じるのでは。普段は音楽に興味がない人もファンになるバンドだと思います。

今も現役で活躍中! 生で観られるかも!?

QUEEN_現在

フレディの死後もブライアン・メイとロジャー・テイラーによってバンドは存続中。最近では2人が惚れ込んだ若きボーカリスト、アダム・ランバートを迎え『クイーン+アダム・ランバート』としてのライブも。

QUEEN_WEB


詳しい内容は2020年LEE1月号(12/7売)に掲載中です。
取材・原文/古川はる香

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