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新「エマール」洗うたびニットの着用の伸び&ヨレが整うように改良!

2018.09.14

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LEE世代にとって、お気に入りの服のケアに欠かせないファブリックケアブランド「エマール」がこの秋、改良新発売されます!

これまで通り、毛玉や縮み、色あせを防ぐのはもちろん、新たに洗うたびに着用時に生じてしまう伸びやヨレを整えてくれる「カタチコントロール洗浄技術」を採用しています。

「ニットなどの繊細な衣類、自分で洗うと傷みそう」→新「エマール」なら洗ったほうがキレイ!

手洗いや洗濯機のおしゃれ着用コースであっても、ニットやカーディガンなどのアイテムは洗うと伸びたりヨレたりしそう……と“洗い控える”という人がなんと84%も(2016年花王調べ)。
ですが、今回新改良される「エマール」なら、“洗った方がキレイ”が実現するんです!

1日着るたびに洗ったニット(左・着用→「エマール」×洗濯機のドライコースで洗濯を3回)と、3日洗わずに着続けたニット(右・洗っていない)を比較しても、「エマール」で洗ったニットの方が伸びとヨレが整っているのが一目瞭然。

また、製品発表会の実験では、「エマール」と「比較洗剤」を溶かした水に、同じ折りじわがついた布を入れて、25秒間優しく洗い、どれだけ違いが出るかを比較。

 

  • (1)2種類の洗剤を溶かした水と布を用意。
  • (2)洗剤を溶かした水に布を浸し、25秒間。
  • (3)こんなに違いが!!

 

ほんの数秒でも明らかな違いが! 新しい「エマール」に浸した布は折りじわが改善しています。

新「エマール」は繊維一本一本を滑らかにすることに加え、コートしてハリを与えることで、繊維同士の引っかかりを解消、織目を整えてくれるので、洗わずにいるよりも洗ったほうが美しい状態になるのだそう!

さらに、新ドライコースなど、洗濯機のおしゃれ着用コースを使って洗っても、高いにおい・汚れ落ち洗浄力を発揮してくれるので安心ですね。

製品発表会では、スペシャルゲストとしてファッション&占いエディターの青木良文さんが登場。布を清潔に保つことの大切さをうかがい、お洗濯へのモチベーションがアップしました!

「2018年は、風水的に火の気を持つ年。火の気を象徴するからだのパーツは目。見えないものを見る目を養うことが大事です。見えないものの中で特に女性にとって大事なのは縁。女性は縁で運が決まります。その縁をつかさどるのが布。おしゃれをしているのになんか服が臭うな……なんて時は、悪い縁を持ち込んでいる証拠。悪縁を断ち切れずにいる人はクローゼットに10年以上着ていない服が眠っている可能性が。また、水の気をもつ女性は、肌から気を吸収します。清潔な布に触れていないと老けるので、タオルは気持ちのいい清潔なものに。また、人から見えないはずの下着も、自分の印象に繋がるので気をつけて。『エマール』での洗濯を習慣にして、清潔できれいな状態を保ちましょう」

 

おしゃれ着から、長く愛用したいお気に入りの服、下着まで。日々のお洗濯に新「エマール」をぜひ取り入れてみてください。

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