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パリの日本人の「小さなキッチン」

【ルームツアー動画】パリで暮らす日本人の、ユニークな工夫と愛着アイテムがあふれた部屋

2024.07.05

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パリのキッチンは日本とさほど変わらないコンパクトさなのに、個性やセンスが感じられ、なんだか楽しげなのはなぜ? 調理道具や器など愛着のあるものと、料理の時間をごきげんに過ごす工夫があふれた空間作りには、あなたのキッチンをより快適にするヒントがいっぱい!

植田紗羅さん

SARAH UETA

ケータリング会社・PR会社代表

18歳よりパリ在住。PR会社「クラヴィッツ・イナバ」と和食のケータリング&レストラン「イネ」を経営。

19世紀に建てられたというアパルトマンは、窓が大きく、日当たりが最高。
「以前の家は日当たりがよくなかったんです。この物件は、日当たりも条件にして探しました」。
着ている服は、以前プレスを担当していた「sacai」のもの。


詳しくはLEE2024年8・9月号【パリの日本人の「小さなキッチン」】で!

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