こんばんは、009ぴの です。
ずっと気になっていた小説がありました。
一次元の挿し木 / 松下龍之介
第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作として話題になった頃から、ずっと気になっていた一冊です。
遺伝学を学ぶ大学院生・七瀬紫(はるか)が、インドで発掘された200年前の人骨のDNAが、4年前に失踪した義妹・七瀬紫陽(しはる)のものと一致したことで始まるミステリー。
迷いに迷って購入
購入するか図書館で借りるか、ずっと迷っていました。(図書館でも人気で予約待ち。)
そんな中、山田涼介さん主演でドラマ化が決定。図書館の予約待ちはさらに長くなりそう…。
ドラマの放送が始まり、2話まで観たところで、
「やっぱり原作から読まなきゃ!」
と思い立ち、急いで本屋さんへ走って購入してきました。
読み始めの序盤はドラマを少し観ていたおかげで予習になっていたこともあり、登場人物をドラマキャストのイメージそのままで思い浮かべながら読むことができました。
表紙、よく見たら骨になっているんですね。最初まったく気づかなかった…。
美しいけど恐ろしく、切ない。このストーリーに合っています。

わたしの好きなジャンルは…
ミステリーやサスペンスは好きだけれど、ホラーは苦手。
特に邦画のホラーはリアルすぎて無理!!
『一次元の挿し木』はミステリー作品ですが、ドラマで観た怖いシーンの印象も重なってしまい、寝る前に読んでいたら怖い夢を見て叫んで目が覚めました。ビビりすぎ(笑)。
TBいちこちゃんも書かれていましたが、SFやファンタジーのような要素も感じられる作品でした。
遺伝学に関する専門的な内容も多く、途中までは少し難しく感じる場面もありましたが、中盤からは一気に物語に引き込まれ、ページをめくる手が止まらず、あっという間に読了しました。
TBうさこちゃんも紹介されています!
原作から読む? 映像から観る?
小説がドラマ化や映画化されることって、よくありますよね。
もともと読んだことのある作品が映像化されると、「おっ♪」とテンションが上がります。
ただ、原作を先に読んでいると、自分の中で登場人物や世界観のイメージが出来上がっているので、実際に映像を観て「あれ? 思っていたのと違う」「あのシーンがない!」と思うこともしばしば。
それでも私は、ずっと”原作を先に読む派”でした。
今回はドラマを2話まで観たところでストップし、その後に原作を読了。
あらかじめドラマで登場人物を見ていたからこそ、小説を読んでいても自然とキャストの姿が頭に浮かび、とても読みやすかったです。
この順番も意外とアリかもしれない、と新しい発見でした。
さあ、ドラマ再開!
原作を読み終えたので、いよいよドラマ鑑賞を再開します。
原作の世界観やストーリーがどのように映像で表現されているのか、
違いも楽しみながら、ハラハラ・ドキドキの続きを観たいと思います♪

おまけ
この小説を読んで知ったのですが、紫陽花って挿し木で根付くんですね。
初心者でも簡単に成功できるんだそう。
今年 ちいさな紫陽花の苗を購入して庭に植えたので、
タイミングが合えばチャレンジしてみようと思います。
すべて個人の感想です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
009ぴの
009 - ぴの
会社員・お菓子屋手伝い / 鹿児島県 / LEE100人隊
45歳/息子(15歳)/手づくり部・料理部・美容部/時間があればおいしい店、おしゃれなカフェめぐりに行きます。ちょっとした難病持ち。病気をきっかけに自分の身体と心を大切に思えるようになりました。趣味は他にバスケ鑑賞、読書、ドライブなどなど。プチプラコーデ多め。2年目もよろしくお願いいたします♡身長155cm。
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