こんばんは、009ぴのです。
LEE100人隊でも人気の益田ミリさん。
ずっと読みたかったこちらの本を、やっと読むことができました。
『中年に飽きた夜は』/益田ミリ

中年って何歳から?
中年って何歳からなんでしょう?
Wikipediaを見てみると、これがまた意見はいろいろ。
とはいえ、45歳のわたしは間違いなく中年で…
そう思うと、これは読まないわけにはいきません。
どんな話?
簡単にいうと、50歳の女性が深夜のファミレスで、
同じく50歳くらいの女性たちの会話に共感しまくるお話。
そして読者も、その会話にどんどん共感していく…。
読んでいるうちに、自分もその場にいるような気分になります。
会話のテンポもよくて、まるで漫才のよう。
思わずクスッと笑ってしまう場面がたくさんあります。
中年あるあるが止まらない
・昔の服が似合わない
→ これ、本当にそう。あんなに好きで着ていたのに、なぜ似合わなくなるのか…。
・名前が出てこない
→これもしょっちゅう。買い物に行っても「何を買いに来たんだっけ?」となること、ありませんか?
こんな「中年あるある」が、これでもかというくらい詰まっています。
挿絵がエモい
全体はマンガなのですが、ところどころに昭和のお菓子のイラストが登場します。
「あ、これ好きだった!」
「駄菓子屋で見たことある!」
そんな小さな懐かしさにも、思わずクスッとさせられます。
「中年に飽きる」ってどういうこと?
タイトルの「中年に飽きた」という言葉、最初は正直ピンときませんでした。
年を重ねて45歳。これからさらに年齢を重ねていくわけで…
「飽きる」ものなの?と。
でも読み終わるころには、「ああ、なるほど」と腑に落ちます。
この視点は、さすが益田ミリさんだなと感じました。
こんな人におすすめ
・最近なんとなくモヤっとする
・年齢を実感することが増えてきた
・気軽に読める本を探している
疲れている日の夜に、クスクス笑いながら読むと、少し元気が出てくる。
そんな一冊です。

表紙のセリフもジワジワきます。
なんと!福岡の皆さま!原画展が開催されます
福岡県、近隣の皆様に朗報です!
なんと、4月22日から5月17日まで、この「中年に飽きた夜は」の原画展が開催されるらしいです!
(回し者ではありません)
場所は、ブックスキューブリック箱崎店 2階ギャラリー
福岡の後は名古屋でも開催されるそうです。
あーーー!ー行きたい行きたい!!45歳中年まっしぐら ぴのでした。
全て個人の感想です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
009ぴの
009 - ぴの
会社員・お菓子屋手伝い / 鹿児島県 / LEE100人隊
44歳/息子(15歳)/手づくり部・料理部・美容部/時間があればおいしい店、おしゃれなカフェめぐりに行きます。ちょっとした難病持ち。病気をきっかけに自分の身体と心を大切に思えるようになりました。趣味は他にバスケ鑑賞、読書、ドライブなどなど。プチプラコーデ多め。2年目もよろしくお願いいたします♡身長155cm。
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