こんにちわ、小学生男子二人をワンオペで育てる40代ママのコポです。夏休みに入ってまだ数日。YouTubeやゲームばかりさせるわけにはいかない!初日が大事!と夏休みワークを買い込んできました。ワークの時間はそこそこに、すぐに読書timeに突入してしまう我が子達。前回のお話ではうちの子達が幼少期にハマった絵本をご紹介しました。今回は、小学生になった今、大好きな本のお話です。
趣味の深堀りができる本が好き
私が選んだ本を読む時期は少しづつ減っていき、子供達が自分自身で選ぶ本を読むことが増えました。成長を嬉しくも淋しく感じています。
現在小5の長男の好きな事は、恐竜→古代魚→虫と石→トカゲとこれまで興味の対象が2年置きくらいに変わってきましたが【生物】というくくりで好きは続いているようです。小2の次男は幼稚園まで電車一筋!しかし、お兄ちゃんにつられて早めにゲームデビューをしたことにより、思考が激変!!鉱石、建築が大好き、虫取りはあまり好きじゃないけれど、トカゲ取りは大好きとお兄ちゃんと趣味が合流しました。これから紹介するは兄弟どちらも気にいって読んでいます。
ゆるゆる図鑑シリーズ /Gakken
ゆるーくかわいいイラストの生き物たちが、見開き1ページに1体紹介されています。オールカラーで1ページはデータ、面白エピソード、もう一ページには4コマ漫画2つと豆ちしき。と読みやすい構成です。虫好きキッズたちの会話に役立つような情報量です。昆虫、外来生物の他にもさまざまな生き物シリーズが出版されているので、生物好きキッズで、本はあまり好きではない子も、漫画がついていて同じパターンの連続の構成なので読みやすい一冊です。

本を読むのも大事ですが、私個人の子育ての持論のひとつに実体験に勝るものはないと思っています。読書やTVは人の答えを借りて教えてもらっていると思っているので、実体験を通して自分の体験を語れる子になって欲しいのです。
アウトプット
本だけで終わりにしない子育て
【愛知 岡崎】おかざき自然体験の森へ蛍を見に行きました。
生物好き兄弟と今年やりたかった体験のひとつ。それは蛍を見に行く事。私の住んでいる愛知県では各地で「蛍イベント」が開催されているのですが、私の選んだイベントは専門家の人の講義も聞ける所。
子供にもわかりやすいクイズ式の解説で、親子でとーっても楽しく学ぶことができました。

小雨の降る中ではありましたが、蛍の知識小一時間解説していただき、蛍の生息地へ!!
ゆらゆらと飛びながら光る蛍をみて、
長男:あれはオスだね
私:えっ?なんでわかるの?そのお話はさっき聞いてないよね?
長男:光るとき、オスは飛び回るけど、メスはとばないってゆるゆる図鑑に書いてあった
私:凄いじゃん!知らなかったよ!
ゆるゆるってなんだか学んでいる感がないイメージがするけれど、ちゃんと学べているんだな~。昔は一緒にあの本に載っていたよねとか、さっきの講義で聞いた話だね!とか一緒に学んだ事を会話にしていたのに、私教えてもらう側になったんだなとしんみりです。
学ぶことを体験につなげる
子育てで大事にしていること
いつもワンオペで子供に「普通の家族像」を見せてあげられないのが私の子育てにおける最大の悩み。ただ、ない物ねだりで終わらせたくないという強い気持ちがあり、私一人でも、できる体験を子供に沢山経験をさせてあげたいと持っています。できる範囲で極力予算を抑えて、本で学んだことを実体験でつなげて、誰かが言ってた、じゃなく、自分はどう感じた、どう思ったかを実体験で話せる人になって欲しいというのが私の想う子育て。大人がいうからそうなんだろうなではなく、子供だからこその視点を私も教えてもらいたい、そして互いの感想を話しあったり、本にはこう書いてあったけど、実際蛍の話を語る以前に、天候、環境、条件により蛍を見ることすら、難しいという現状、そして、その日により得られる情報は違うこと、準備の大切さ等流れで体験してほしいのです。
専門家の人と話せる貴重な機会
親の学び方を見せて、子供が起こす行動
本の一方通行の学びと違って、授業付きのイベントで得られるのは、親はどういう風に先生と接して、授業を受けているかという見本になること。これまでにも、虫、魚、畑、味噌等様々な体験教室を親子で受けてきました。ここで、私はなるべく一番前の席、先生の近くでお話を聞くようにしています。そして、この日のために用意してくださった資料等、先生の準備したお話を聞くのは大前提ですが、専門家の方にあえるからとこちらも日々の疑問を質問として用意していくこと、この会に参加した理由、感想と感謝を先生に直接伝える姿を見せています。
この経験の積み重ねにより、子供は見るだけ、聞くだけの授業じゃなくて、先生と話したら授業以上のおまけももらえるということ学んだようです。例えば、今回は蛍の先生の近くにいると先生が捕まえた蛍を触らせてもらえるという特典がありました。手のひらに乗せた時の小ささ、暗いから手に乗せてもあまり見えなくて、(虫が苦手な私でも)綺麗だなと思えたこと。参加者の方に蛍をまわしてと先生に言われなくても、共有した方が皆喜ぶと知っているから、子供が自ら近くにいた参加者の方へ手渡ししに行くようになりました。初めての方との交流したり、質問することが次第に増えていく子供達をみる瞬間が子育ての中でも一番手ごたえとやりがいを感じる部分です。体験から自分が思う行動、実践に繋がっているね。
小学校の授業は、学習指導要項に基づき、教科書に書いてあるものをそのまま覚える、一字一句違うだけでも、先生によっては△、×の時もある、そして答えを導くまでの過程の式までも、いま習った通りじゃないと×。そういう教育もあっていいし、否定したいわけではありません。私ひとりがもやもやしたって、大きな波には逆らえませんからね。人任せにしないで、親の私が教えたいこと、大事だと思うことは、自分で教えるしかないんだな~と今と昔の教育の違いを自分流の子育てで埋める、試行錯誤の連続です。毎日の忙しさに追われて、子育てもタスクの消去法になってしまいがちなのですが、小学生高学年になった兄との時間はもう限られてると感じるので、この夏の一日、一日を大切にしたいと思います。
似たテイストで好きな図鑑シリーズ
海の生き物や石も好き
ゆるゆるシリーズに似た本や小学生になり自分で読める図鑑シリーズも色々ありますね。本屋さんや図書館で子供と探す時間もいいものですね。

東海地方に住む、石好きの皆さんにはぜひ、【博石館】をおすすめしたいです。石好きキッズたちには夏休みにも最高の施設だと思います。
夏休みは、始まったばかり親子でいい想い出がつくれますように~。

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030 - コポ
主婦 / 愛知県 / LEE100人隊
45歳/夫・息子(10歳・7歳)/手づくり部・料理部・美容部/母、妻、嫁を主語にしたいた1年前。自分軸を取り戻し、見える景色が変わりました。とはいえ、自分ファーストにはなりきれず、自分の学びが家族の喜びにつながる事に幸せを感じます。家庭菜園、季節の手しごと、【買わなくても作れる】と日々の食卓が彩られるのも細やかな喜びです。ワンオペ歴10年を支えてくれた愛車を相棒に平日の習い事送迎~子供と過ごす休日と走り抜ける毎日。現在の肩書は主婦。自分らしい働き方の配分が悩ましい~さて、どう生きようか?の2年目隊員です。
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