【LEEレシピ】夏といえばコレ！きゅうりが主役の山形”だし”を鬼リピート

みなさんこんにちは、ちゅーこです。

毎日35度近くの暑さで流石に食欲も減退気味・・・。我が家では、毎夏になると山形の”だし”がかなりの頻度で食卓に並びます。

きゅうりやナス、大葉、茗荷などの夏野菜をひたすら細かく切ってタレにつけるだけで完成！のお手軽さなのに、さまざまな食感と味が楽しめる逸品で、ご飯や冷奴にかけたり、そうめんなどの麺系にも相性抜群♡の万能選手なんです。山形県には縁もゆかりもないのですが、、、（笑）
いつもレシピ量2〜３倍の量を作ってこの時期毎日のように食べています。

いつもと違う榎本美沙さんのレシピにチャレンジ！

【LEEレシピ】で紹介されていた榎本美沙さんのレシピをチェックしてみたら、材料に「長芋」の文字があってびっくり！どんな感じになるのか楽しみでこちらを参考に作ってみました。

定番中の定番！炊き立ての白いご飯にかけるだけでご馳走♪

具材は、きゅうり、なす、長芋、オクラ、茗荷、大葉。無心で細かく角切りにする作業も好き。
炊き立てのご飯にかけるだけで満足度高し！長芋を入れると普段よりもよりとろみが加わる感じです。

材料を混ぜ合わせたら、冷蔵庫で一晩寝かせると味が馴染んでより美味しくなります。

お鍋で炊いた白いご飯と一緒にいただきます〜。

冷奴もボリュームが出て立派な一品に♫

冷奴に”だし”をかけて、カニカマを添えるだけでボリュームが出て、立派な一品に。
お酒のお供としても最高！この日は自家製の梅酒と一緒にいただきました。

夏野菜の代表格きゅうりレシピがまとまっているこちらの記事、片っ端から試してみたくなりますね。まだまだたくさんお世話になりそうです！