既にLEE6月号（2024年6月号）も発売になっていますが…、2021年9月号の「料理がしんどい日のごはん」レシピおよび2023年10月号の「“料理がしんどい”を乗り越える」レシピ、どちらも本多理恵子さんがレクチャーしてくださっていました。著書にエッセイ本『料理が苦痛だ』、レシピ本『ごはん作りの絶望に寄り添うレシピ　やる気0％からの料理術』など多数。なぜ、料理を、ごはん作りを「しんどい」と感じるのか…、言葉に出来ないモヤモヤを代弁してくださっているかのような本多理恵子さんのレシピは、いつもの食材で作れたり、一発調味料など失敗なく安定した美味しさに仕上がったり、ほったらかしOKだったり…、「料理がしんどい」と感じるすべての人に寄り添ってくれます。

子ども達が抵抗なく食べてくれる数少ない野菜、ニラ。豚肉のしょうが焼きは子ども達の大好物ですが、そこへニラでカサ増し！なレシピです。

玉ねぎもIN。「その日のありもの野菜でOK」という懐の深いレシピです。

次男に度々リクエストされるレシピです。ささ身は実はうま味たっぷりで…、という本多理恵子さんのコメントを読んで作り始めてみたら大ヒット！市販の胡麻ドレッシングでOKというハードルの低さも有り難いです。

LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓

包丁要らずのレシピです！今回、私はピーマンを切るのに包丁を使ってしまいましたが…、本来ピーマンはちぎったほうが味の染みこみも早いのだそうです。

↓お弁当にも。

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リピで作りました！ミョウガを買い忘れてしまったので、のせている薬味は大葉だけですが…、ミョウガなしでも美味しかったです！！ニンニクがガツンときいていて堪りません！

お刺し身を使うので、多少火が通っていなくても大丈夫という安心感がありますね♩

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サバ味噌煮缶のお蔭で必要最低限な調味料であっという間に麻婆豆腐味に！味噌煮缶自体に味が付いているので、失敗知らず、何回作っても安定した同じ味になるのが有り難いです◎　彩り要員で勝手に青ネギを散らしました。

↓或る日のおうちランチに。冷蔵庫を開けてもお魚やお肉が全然ない…！と絶望した時も、サバ味噌煮缶さえあればしっかりしたメインが出来ちゃいます！！この日はツナ缶も使っていますね…(￣∇￣)

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⋆⸜ᵀᴴᴬᴺᴷ ᵞᴼᵁ⸝⋆ LEE100人隊 ／ はな