from LEE recipe…
長谷川あかりさんのLEEレシピがどんどん増えています!
LEE2023年7月号のお料理特集で初めて知った、新進気鋭の料理家・長谷川あかりさん。2023年11月号では『365日幸せごはんBOOK』特集内で炊き込みごはんをレクチャーしてくださっていました。そしてLEE先月号(2024年10月号)でも「炊き込みごはん+1」特集が。炊き込みごはんに合う汁物や副菜レシピも同時に掲載。「丁寧」と「時短」の、ちょうど真ん中を行く、自分を労れる、「#いたわりごはん」は、たちまちSNS界隈で話題沸騰!長谷川あかりさんレシピで作ってみた第7弾というところでしょうか…、最近作った5品を紹介させてください。
【Part.1】
「酒蒸しハンバーグ」
長谷川あかりさんが以前LEEで紹介されたレシピの中で一番リピで作っているのがこちらです。フライパンの中で捏ねて、ふんわり仕上がる子どもウケ抜群のハンバーグです。
肉ダネの中に刻んだベーコンが入っているのが最大の子どもウケポイントかな~と思います!!これはまた別の日に作ったもの。
LEEweb掲載のレシピはこちらです↓
【Part.2】
「トマト肉みそ」
2024年3月号の別冊付録『別冊付録 365日役立つ! 感動のひき肉BOOK』より。片栗粉を馴染ませることで、冷めてもしっとり美味しい肉そぼろです!
「トマトは出汁(だし)代わり」。長谷川あかりさんの名言だと思っています。
ごはんにちょこんとのせるだけで満足感が♡
LEEweb掲載のレシピはこちらです↓
【Part.3】
「豚肉と塩昆布の炊き込みごはん」
LEE先月号(2024年10月号)より。この日、散らすためのネギがなかったので…、どこかでグリーンを…と何を血迷ったか、夫が今ハマリ中のアボカドを炊き合わせるという謎アレンジ。
いつもながら勝手にアレンジすみません…。が、アボカド入り、美味しかった!!本来は長芋と一緒に炊き合わせ、炊き上がったホカホカ長芋は副菜用に使います。長男が特に気に入り、「コレまた作って欲しい!」と熱烈リクエスト。
…という訳で、あまり間を開けずにリピ。今度はレシピ通り長芋の副菜も一緒に作るぞ!と忠実に。(しかしコレは長芋じゃなく大和芋でした(;゚ロ゚))
幸せお焦げ♡ 味付けに特にコツも要らないのに塩振りしておいた豚肉からとても良いお出汁が出ていて、そこへ塩昆布の旨みも。ダブルの美味しさが押し寄せます♡
LEEweb掲載のレシピはこちらです↓
【Part.4】
「長いもタラコサラダ」
豚肉と塩昆布の炊き込みごはんと一緒に作ったサラダ。長芋じゃなく大和芋でしたが…( ̄∇ ̄) アッサリ味の芋が、たらこ×バターでコク深い味わいに!
LEEweb掲載のレシピはこちらです↓
【Part.5】
「丸ごとれんこんの炊き込みごはん みそダレ添え」
本来レンコンは丸ごと入れて炊き込みますが、後でスライスするのも面倒なので最初からスライスを。ニンニクも潰したものではなくスライスを。(またまた勝手にアレンジすみません…)
炊き込みごはん自体はシンプルにお塩の味付け。味噌ダレを付けながら頂きます!
これからも長谷川あかりさんのレシピに頼って行きたいと思います…!
過去にLEEの誌面に掲載されたプロの料理家さん達による珠玉のレシピが無料公開されているレシピサイト「おいしいLEEレシピ」は以下よりどうぞ◎↓
あわせて読みたい
- 【3品】長谷川あかりさんの「いたわりごはん」ひき肉レシピから作りました。#LEEレシピ
- 【3品】長谷川あかりさんの「いたわりごはん」ひき肉レシピから作りました。vol.2 ピラフなど。
- 【3品】長谷川あかりさんの「いたわりごはん」レシピで作りました。vol.3 ふんわり酒蒸しハンバーグなど。
- 【5品】時短と丁寧の真ん中。長谷川あかりさんレシピで作りました。vol.4
- 子どもに大ウケ。長谷川あかりさんレシピ「牛肉とじゃがいもの重ね焼き」
- 長谷川あかりさんの“夏おでん”
- 長谷川あかりさんレシピ「牛肉とじゃがいもの重ね焼き」、また作りました!
- 【5品】長谷川あかりさんのレシピでまた作りました。vol.5 くたくたほうれん草シチューなど。
- 【3品】長谷川あかりさんの炊き込みごはんレシピで作りました。パエリアなど。
- 【5品】長谷川あかりさんのレシピで“主役になる炊き込みごはん”など作りました。vol.6
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳/夫・息子(13歳・10歳)・娘(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。