こんにちは! 059ツナです。
今回は最近読んだおすすめ本を紹介させてください。
日々の暮らしに、小さな気付きを。
まずは料理家・今井真実さんの『いい日だった、と眠れるように』。季節ごとの食にまつわるエッセイとレシピが、美しい写真とともに楽しめる一冊です。
今井さんの料理に対する姿勢は、一貫して温かくおおらかなもの。「難しく考えなくていいんだよ。気負わずに食を楽しんで」と優しく語りかけられているようです。
中でも「食べる人が自由に味付けする」という発想は目からウロコ!今も味覚障害がある私としてはぜひ取り入れたいアイデアです。
同じ母親という立場で読むと、お子さんへの温かな眼差しに心がきゅっとなることも。
息子に対してイラッとすることも多いですが、後で振り返ればそんな日々もきっと愛おしいはず。日常の些細な出来事も見逃したくないなぁと改めて思いました。
数々のレシピも必見です!今井さんが恋焦がれた酢豚も気になりますが、“きゅうりのフライ”の衝撃よ。。
この日のおともは再度作ったプロテインクッキー。前回よりふわっとした食感で息子にも好評でした♪
*
次にこちら。テレサ・チャンさんによる『人生で大切なことはコーヒーが教えてくれる』です。満ち足りた人生を歩むためのヒントが、奥深いコーヒーの世界と絡めて紹介されています。
20代の頃は自己啓発本をあれこれ読んでいた私。なじみのある内容も多いですが、「コーヒーから学ぶ」という切り口がおもしろい!
コーヒーにまつわるtipsも興味深くて、コーヒーを片手にゆるゆる読むのにぴったりの一冊だと思います。
*
最後に、一田憲子さんの『もっと早く言ってよ。』です。TB あきさん、TB haruちゃんも紹介されていましたね。
一田さんが語りかける言葉には「わかる~」と頷きっぱなし!こんなにタイトルと内容がマッチする本もなかなかないかも、とすら思います。
とは言っても。
20代の頃にこの本を読んでも、きっと素直に受け取れなかっただろうなぁ…と思う自分がいるのも事実。年齢を重ねて泥くさい経験もした今だからこそ、心から納得できることも多いような気がします。
頭で分かっていることと経験を通して分かったことって、やっぱり別物なんですよね。
どんな経験も、きっといつかの糧になる。そんな考え方を持っていたいと気付かされる一冊でした。
今年も!『すや』の栗きんとん♡
この時のおともは秋の定番・岐阜中津川『すや』さんの栗きんとんです。今年も母が送ってくれました。素朴な味わいは何度食べてもしみじみおいしい♡
栗蒸羊羹もありましたが、こちらは写真を撮る間もなく食べ切りました。。◎栗蒸羊羹のことは昨年書いています↓
ちなみに今回ご紹介した一田さんの本、表紙デザインの色味が栗きんとんの包みに似ているのが私的ツボ。
並べるとほら!…似てません?笑
*
こちらの3冊はいずれもさらっと気軽に読めるものばかり。でもいろいろな気付きを得る濃密な読書時間を過ごせたように思います。
秋の夜長に、ぜひ手に取ってみてくださいね◎
ツナ
主婦 / 長野県 /
44歳/夫・息子(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/生まれ育った東海圏を離れ、自然豊かな信州でゆるりと暮らしています。カフェや雑貨屋めぐり、読書が大好き。手作りや文章を書くことにも興味があります。にぎやかすぎる息子中心のドタバタな毎日を、笑顔で心穏やかに過ごせるよう奮闘中!服も暮らしもシンプル好みですが、ノスタルジックで温かみのある東欧・中欧の雑貨には目がありません。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。