LEE今月号の料理特集、榎本美沙さんの「発酵漬け」レシピ
もう明日には次号が発売ですが…、LEE今月号（2021年11月号）掲載の、榎本美沙さんによる「発酵漬け」レシピ。最近腸活を意識し始めた私は、「発酵」というキーワードにも興味津々なのです。早速以前に榎本美沙さんの「発酵漬け」レシピで作ってみた過去記事は以下の通りです。
今回は榎本美沙さんの「発酵漬け」レシピで作ってみた第2弾の記事となります。以下、最近作ってみた5品を紹介させてください。
「塩麹ささ身カツ」
鶏ささ身は切らずにそのまんま使うので、包丁要らず。ジップロックに塩麹と共に冷蔵庫に一晩漬けておくと、塩麹で旨みが引き出されて、ソースなど使わなくても噛むほどにジュワッと美味しいささ身カツが出来ちゃいました。
すだちをギュッと絞って爽やかに◎
楠田純子さん作陶の器に⁽* ¨̮ *⁾
キャベツの千切りに刻んだ大葉を混ぜるだけで、いつもの千切りにちょっと特別感が´ᵕ`♡
「タンドリー風シュリンプ」
こちらも作ってみたかったレシピ。カレーとヨーグルトなどなどに一晩漬け込んでおいた海老はまろやかで、カレー風味が食欲をそそります◎
岳中爽果さん作陶の器に⁽* ¨̮ *⁾
図らずもトマト味に偏った食卓になりました(^_^;)
「塩麹サラダチキン」
ジップロックに入れたまま、お湯で茹でます！
しっとり柔らかいサラダチキンの出来上がり。
音屋Nakagawaさん作陶の器に⁽* ¨̮ *⁾
鰤かまが激安だったので、鰤かまの煮付けがメインの食卓です。鰤かまの煮付けは、楠田純子さん作陶の林檎紋六寸鉢に。
「サケのしょうがみそ漬け焼き」
リピです！赤パプリカの甘み×サケのしょうがみそ漬け焼きの組み合わせが絶妙です！冷蔵庫に一晩漬け込んだら後はフライパンで焼くだけなので、簡単テレワーク飯に今後もお世話になることでしょう…。
今回も勝手に小ネギを散らしました。
音屋Nakagawaさん作陶の器に⁽* ¨̮ *⁾
LEEweb掲載のレシピは以下よりどうぞ◎↓
「かぶの甘酒漬け」
使うのは米麹を使ったストレートの甘酒。甘酒を買ったら絶対作ろうと思っていました！カブの甘みが増して、とても美味しいです♡ 勝手にイクラもトッピング。はしもとさちえさん作陶の器に。
また別の日の小鉢。この日も勝手にイクラも。甘酒×カブの甘み×イクラの塩気が堪りません♡こちらは寺村光輔さん作陶の瑠璃釉の器に。
「発酵漬け」レシピ、まだまだ作りたいレシピがあります！作ったら、また投稿したいと思います◎
榎本美沙さんの「べんり漬け」で作ってみた過去記事は以下の通りです。
／
LEEweb掲載の、榎本美沙さんの「発酵漬け」レシピ一覧は以下よりどうぞ◎（おそらくこれから随時アップされて行く予定です！）↓
漬けるだけでやわらかく、味つけの手間なし！肉も魚も「発酵漬け」でラクして主役おかず
検索が便利になった「おいしいLEEレシピ」はこちらからどうぞ↓
おいしいLEEレシピ
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
41歳／夫・息子（13歳・10歳）・娘（8歳）／手づくり部・料理部・美容部／大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
