いつも美しい神崎さん

誌面を通して、色々なアプローチで、キレイを育てる工夫を言葉にしてくださる神崎さん。

いつもパワーと勇気をいただいてます。

昨年のLEE12月号、30代からのきれいの紡ぎ方の中野明海さんとの対談も、飾らない内面の美しさに感動しました→☆

今月号の「美容に良いことドリル」を書いてみました♪

神崎さんがおっしゃるならと、早速実践！暮らしぶりを公開してくださることは多々あっても、それを読者に落としこんでくれるなんて、嬉しいプレゼントです。

まずは熟読しながら記入し、

最後に思い切って、キリトリ線に沿ってカッターで丁寧にカット。

ドキドキ

切ってから気がついたのは、「はみ出し美容格言」が切れてしまったこと?

残念〜これは心に刻みます♡

書いてみてどうだった？？

質問に答えるだけなので、簡単でした。

答えることによって、日頃自分の好きなものや大切にしたいものが浮き彫りになったような気がして、気持ちがスッキリ…

前向きな質問が多いので、書いているときからワクワクします。

書いたら、日々のイライラ対策にもなります

朝、昼、夜、イライラしたりピンチに追い込まれたりした時、対策がこれだけあるのかと思うと、ちょっと安心ですよね。

例えば、私は最近、家で癒されるゆったりした音楽を流すようにしてると、心が穏やかになります。

ご飯も、最近はほとんどワンプレート。洗い物がとても楽だし、見た目も好きです。

疲れた時は、無償に手作り鶏ハムと野菜が食べたくなるので、冷蔵庫にあると安心します。

などなど、あ、意外と対策方法あるじゃんと思うことができました。

一番の課題は…

2つありました

やはり「自分のものさし」に子供をあてはめてしまうこと。

受験生の息子は、足のサイズや身長は、私を追い越しそうなものの、中身はまだまだ子供。

「えっ？」と思うような言動に振り回され、ついついこちらも我を失って怒りそうになります。

もとい。怒ってます。。

でも、冷静に考えると、子供の立場や気持ちもあり、感情的にならないよう、寄り添ってやりたいと本当は思っていますが、中々難しい〜

2つ目は「急がば回れ」

4歳の娘に、あれこれリクエストされても、ついつい「あとでね〜」と後回しにしがちで反省。

心が痛い指南でしたので、なかなか実践できませんが、これに書いて意識するだけでも一歩前進したと思います。

皆さんもぜひ！

ドリル、ぜひ書いてみてください。

色んな発見があり、日々の生活にも役立ちます。

疲れた時は、あ、あれがあった！と見返して、何か違うなと思ったら書きかえたり、追加したり。

オリジナルの自分美容ドリルを育てたいと思います。

神崎恵さん「美容に良いことドリル」→☆