子供を守りながら必死に働いているパパやママ、沢山いらっしゃると思います。
私も渦中の一人。
学童も保育園も今のところ利用できますし、いつもの春休みと何が違うのか?の視点で考えてみました。
習い事もお休み
普段の春休みなら、習い事で子供のスケジュールを埋めたりします。
今回は、ほぼ全てお休み。
学童は小学3年生まで
小学4年生、5年生、6年生
お留守番はできるけど、終日一人はまだ不安なお年頃…。それが長期となれば、精神面への影響を懸念します。
スケジュール管理の量とスピード
学校、学童、保育園、塾、習い事…
それぞれが各々の対応を、考えてくれています。急な連絡も多く、大概長文のメール。仕事の合間に三人のスケジュールを考えるのは、かなりの労力です。
いつも以上の出費
民間の学童に急遽預けるとなれば、日々高額な利用料が上乗せとなります。春休みのお泊りイベント等は返金連絡がありましたが、習い事の月謝は、返金なし。ほぼ振替要請もしくはオンラインレッスン等で代替。
振替日、利用できれば良いのですが…
などなど…
保育園も極力在宅保育要請があり、家族のうち一人でも発熱したら、身動きとれない状況。
こういう時に、在宅ワークできる環境がある、チームで補完し合える環境など、選択肢が多いとリスクを最小限にできて助かります。
周囲に「助けて」と言えるサポート体制もあると、いざという時に協力してもらえます。
お互い助け合って、乗り切りたいですね。
終日お子様と一緒のパパママ、毎日お弁当作ってるパパママ、皆さまお疲れさまです。
免疫力アップの2つの特集、参考になりますので、ご紹介。
雛祭り料理も、前日の仕込みで当日お祝いできました?
TB - りーぬ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
44歳/夫・息子(15歳)・娘(13歳・8歳) /手づくり部・料理部/ 3人の育児と仕事に奮闘中。健康のために、野菜多めの食事やヨガ、ジムでのパーソナルトレーニングで心身を整えています。プチリフォームやカフェでの1人時間も好きです。2024年春、長男は高校生に。日々を大切に、好奇心を忘れず、家族や周囲を笑顔にできるようなファッション、暮らしまわり、体づくり、料理、働き方などのライフスタイルをLEEで勉強中。「本当に良いものを、良い」と伝えることが好きです。読者モニター経験、LEE100人隊5年目。身長161cm。
この記事へのコメント( 4 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
TB りーぬ