FOOD

胸を張ってふるまえる「レジェンド鍋」さえあればいい!

鶏もも肉で手軽に「タッカンマリ」レシピ/桑原亮子さん

  • 桑原亮子

2026.01.04

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今年もやります!

胸を張ってふるまえる「レジェンド鍋」さえあればいい!

鍋が一層おいしくなる、寒さ厳しいこの季節。家族で気楽にのんびりと、おもてなしでちょっと贅沢に。鍋を愛する面々が、どこに出しても「おいしい!」と絶賛された自慢のプライベート鍋を惜しげもなく大公開!

食べ続けられるのには、理由がありました!

人気料理家が作り続けるわが家の鍋

大好評につき今年で3年目!

左・2025年1・2月合併号、右・2024年1・2月合併号
料理上手な人のとっておき鍋を教わりたい!と、2年前から始まったこの企画。鍋好きによる絶品レシピ満載、回を追うごとにファン倍増。(左・2025年1・2月合併号、右・2024年1・2月合併号)
桑原亮子さん

桑原亮子さん

Ryoko Kuwabara

料理教室「SPICEUP」主宰。身近なスパイス使いのレシピが人気。最新刊『SPICEUPの作りたくなる日々の〝たれ〞』(主婦と生活社)。

LEGEND

“煮込んだじゃがいも”が苦手なうちの子も、この鍋だけは別格で好き

タッカンマリ

タッカンマリ

「丸鶏をコトコト煮込む、〝韓国の水炊き〞的鍋を簡単に。はじめは具材だけを取り出し、タレにつけながら味わって。ちなみにこの特製ダレ、うどんや納豆にかけても絶品です」

調理時間 70分



材料・4人分

  • 鶏もも肉……2枚(700〜800g)
  • 鶏手羽先……8本(500g)
  • じゃがいも(メークイン)……6個
  • 長ねぎ……1本
  • しょうが……30g
  • にんにく……2かけ
  • 塩……5g
  • A)
    • 水……1.2L
    • 酒……200mL
    • 塩……小さじ1/2
  • 〈タレ〉
    • 青ねぎの小口切り……1/3束分
    • 酢、しょうゆ……各大さじ3
    • 韓国粉唐辛子(粗びき)(一味唐辛子やコチュジャンでも代用可)、ごま油……各大さじ2
    • 白すりごま、砂糖……各大さじ1

作り方

  1. 鶏もも肉は黄色い脂肪やすじを取り除き、大きめのひと口大に切る。
  2. 1と手羽先に塩をすり込む。
  3. じゃがいもは皮をむき、大きければ半分に切る。長ねぎは5cm幅のぶつ切りにする。しょうがは皮付きのまま薄切りに、にんにくは縦半分に切って芽を取り除く。
  4. 鍋に23、Aを入れてひと煮立ちさせる。フタをして弱火で1時間ほど煮込む。その間にタレの材料を混ぜ合わせておく。
  5. 具材を取り出してタレをつけながら食べ、ある程度味わったところでスープを味わう。

シメ

現地ではトッポギ(韓国のお餅)を具材として入れるのが一般的。

現地ではトッポギ(韓国のお餅)を具材として入れるのが一般的。というわけで、ここはシメでお餅をセレクト。「やさしい味のスープと、相性バツグンですよ」

鍋の鉄則は、「みんなが大好き!」。食べ続け、時に進化する自信作

「鍋って逃げ場なしというか、ひとつの料理だけをみんなでつつくでしょう? 全員が間違いなく好きじゃないと、"レジェンド"になりえませんよね」と桑原さん。

「今回紹介するのはわが家の定番。具材が少し変わったり、息子の得意料理になったり、家族で育て続けている大切な鍋です」

桑原亮子さん

Staff Credit

撮影/竹之内祐幸 スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE1・2月合併号(12/5発売)「胸を張ってふるまえる「レジェンド鍋」さえあればいい!」に掲載の記事です。

LEE100人隊の「タッカンマリ」作ってみた投稿はこちら!

桑原亮子 Ryoko Kuwahara

スパイス、ハーブ料理を得意とする。大阪と東京、オンラインで料理教室「SPICEUP」を主宰。身近なスパイス使いのレシピが人気。最新刊『SPICEUPの作りたくなる日々の〝たれ〞』(主婦と生活社)。

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