今年もやります!
胸を張ってふるまえる「レジェンド鍋」さえあればいい!
鍋が一層おいしくなる、寒さ厳しいこの季節。家族で気楽にのんびりと、おもてなしでちょっと贅沢に。鍋を愛する面々が、どこに出しても「おいしい!」と絶賛された自慢のプライベート鍋を惜しげもなく大公開!
食べ続けられるのには、理由がありました!
人気料理家が作り続けるわが家の鍋
大好評につき今年で3年目!
料理上手な人のとっておき鍋を教わりたい!と、2年前から始まったこの企画。鍋好きによる絶品レシピ満載、回を追うごとにファン倍増。(左・2025年1・2月合併号、右・2024年1・2月合併号)
LEGEND
“煮込んだじゃがいも”が苦手なうちの子も、この鍋だけは別格で好き
タッカンマリ

「丸鶏をコトコト煮込む、〝韓国の水炊き〞的鍋を簡単に。はじめは具材だけを取り出し、タレにつけながら味わって。ちなみにこの特製ダレ、うどんや納豆にかけても絶品です」
調理時間 70分
材料・4人分
- 鶏もも肉……2枚(700〜800g)
- 鶏手羽先……8本(500g)
- じゃがいも(メークイン)……6個
- 長ねぎ……1本
- しょうが……30g
- にんにく……2かけ
- 塩……5g
- A)
- 水……1.2L
- 酒……200mL
- 塩……小さじ1/2
- 〈タレ〉
- 青ねぎの小口切り……1/3束分
- 酢、しょうゆ……各大さじ3
- 韓国粉唐辛子(粗びき)(一味唐辛子やコチュジャンでも代用可)、ごま油……各大さじ2
- 白すりごま、砂糖……各大さじ1
作り方
- 鶏もも肉は黄色い脂肪やすじを取り除き、大きめのひと口大に切る。
- 1と手羽先に塩をすり込む。
- じゃがいもは皮をむき、大きければ半分に切る。長ねぎは5cm幅のぶつ切りにする。しょうがは皮付きのまま薄切りに、にんにくは縦半分に切って芽を取り除く。
- 鍋に2、3、Aを入れてひと煮立ちさせる。フタをして弱火で1時間ほど煮込む。その間にタレの材料を混ぜ合わせておく。
- 具材を取り出してタレをつけながら食べ、ある程度味わったところでスープを味わう。
シメ

現地ではトッポギ(韓国のお餅)を具材として入れるのが一般的。というわけで、ここはシメでお餅をセレクト。「やさしい味のスープと、相性バツグンですよ」
鍋の鉄則は、「みんなが大好き!」。食べ続け、時に進化する自信作
「鍋って逃げ場なしというか、ひとつの料理だけをみんなでつつくでしょう? 全員が間違いなく好きじゃないと、"レジェンド"になりえませんよね」と桑原さん。
「今回紹介するのはわが家の定番。具材が少し変わったり、息子の得意料理になったり、家族で育て続けている大切な鍋です」

Staff Credit
撮影/竹之内祐幸 スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE1・2月合併号(12/5発売)「胸を張ってふるまえる「レジェンド鍋」さえあればいい!」に掲載の記事です。






















