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軽くて華やか!注目のアメリカ発・食器「コレール」を愛用中【100人隊料理部】

  • LEE編集部

2017.05.19

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LEE読者の間でも人気急上昇中のアメリカの食器、「コレール」。
軽くて薄くて扱いやすい上に、見た目も清潔感があって華やか。
人気の柄を試してみた隊員の感想、その一部を抜粋してお届けします!

■100 ニモさん(東京都)
ニモさんは「ピンクブリーズ」を使い、女子が喜ぶメニューがずらりと並ぶランチ会を♪

メニューは
・マカロニグラタン
・パプリカとベーコンのケークサレ
・アジのサラダマリネ
・スモークサーモンとかぶのサラダ
・いちごのタルト

です。

本当に軽いんです。軽いのに割れにくい。
どっしりとタルトを1ホールのせてもお皿が軽いお陰で運ぶときに重さを感じません。

◇さらに詳しくは、ニモさんブログにて!


■TB わちさん(京都府)

わちさんは、家族で夕方ピクニック!寒い日で、ホームメイドスープも持参し、あたたかく。

原弘美さんの本を見て、ポテを作りました。ポトフの牛肉を豚肉に換えるとポテになります。
コレールの多様ボウルは軽くて割れないので、持ち運びに向いていると思います。
デザートはコレールの小鉢を使って苺のババロアを。グリーンブリーズという柄です。
ケークサレはサルボ恭子さんのレシピ。

夕方ピクニックの日は準備があるので、息子の昼ご飯はランチ皿にあり合わせをのせます。

気温が低かったので温かいスープがちょうど良かったです。
◇さらに詳しくは、わちさんブログにて!


■056 nahoさん(埼玉県)

nahoさんは、食パンで作ったサンドをのせて、ランチタイムに。

グリーンブリーズ、ピンクブリーズ、どちらも食卓を可愛らしく彩ってくれています。
我が家は息子と娘がいるので、グリーンとピンクで分けて使っています。
コレールはランチタイムにも大活躍!四角いプレートはパンをのせるのにぴったり。
4枚切りの食パンにポケットのような切り込みを入れて、ポテトサラダをたっぷり。


食洗機で綺麗に洗うには、入れ方も大事なんだなぁと思っていたところ。
コレールなら薄くて軽いので、出し入れも楽チン。
庫内でも収まりがいいので、洗い上がりもピッカピカです。

実は、元々無地のコレールを愛用していました。
今回柄が入っているものを初めて使ってみたのですが、
食卓が華やかになるので、料理が映える気がします!

◇さらに詳しくは、nahoさんブログにて!

■006 zumekoさん(兵庫県)

ランチ皿を、週末のお寝坊ブランチに愛用中のzumekoさん。

食器選び一番重要なのが収納問題。
我が家の2種類は同じ直径26cmなので重ねて収納できます。

コレールの特長である、薄さと軽さ、
ランチ皿6枚と大皿2枚重ねて、合計8枚でこのコンパクトさ。
引き出し収納にも難なくしまえます。

また、レンジ、オーブン、食洗機も対応可能なので、職場復帰後の時短料理にも一役かってもらえそう。新入り君たちのこれからの活躍に期待です♪

◇さらに詳しくは、zumekoさんブログにて!


■TB さりいさん(兵庫県)
親子でお揃いのシリーズを使って、キーマカレーを。

ランチは、和風キーマカレー。
大人向けには、スクエアプレートを。どちらかというと盛り付けは苦手なのですが、
リムのグリーンが効いているので、センターに盛るだけで彩りのよい一皿になりました。
娘には、スクエアボウルを使いました。
深さがあって、お茶碗に軽く一膳分のごはんをよそうのに
ちょうど良いサイズ感なので、子ども用の丼としてぴったり。

軽くて、薄くて、割れにくい食器「コレール」は、
共働きで家事は時短重視のわが家にぴったり。
これからは、娘にもどんどんお手伝いをしてもらって
家族でゆっくり過ごす時間を増やしたいと思います。

◇さらに詳しくは、さりいさんブログにて!


■025 リエさん(岡山県)
リエさんは鮮やかなランチを「コレール」で♪
カットピザ(照り焼きチキン×マッシュルームのトマトピザ)
トマトとブロッコリーのカポナータ
トマトとモッツァレラとアボカドのカプレーゼ

この他にも様々な大きさがあり、ラインナップは充実しています。

コレール商品の特徴としては、「軽い」「薄い」「割れにくい」です。

さらに、熱に強いコレールならでは、早速オーブンへ。

そして、チーズがとけて、少し焦げ目がついたのでOPEN!
お魚ができたので、トマトソースをかけてメインが出来上がりました!
お皿を移し変える手間が省けて、お皿ごとオーブン、最高です。
これからの料理にヘビロテになりそうなコレールのお皿です。

◇さらに詳しくは、リエさんブログにて!

皆さんのブログ内では、使い勝手のよさについての感想がたくさんアップされてます。
ぜひのぞいてみてくださいね♪

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
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