GW中の着こなしの参考に、LEE公式ブロガー100人隊のトップブロガー発、5月の私服コーデを置き撮り写真でお届けします!
■TB elionさん(大阪府)「お出かけにも!お財布にも!優しい5月のウキウキコーデ」

GW中に家族で天王寺動物園に行ってきたというelionさん。そのお出かけで着用したのがGUの2wayストレッチテーパードパンツ。ストレッチがきいていて動きやすく、2色買いしたそう。
GUのポインテッドバレーシューズと合わせたコーデも注目です!
(1)「グレーとピンクで淡い印象に」

(2)「長女にレンタル料を請求されそうなぐらい、長女のもの(ブラウス)を借りてますが、GUのストライプブラウスを合わせてのコーデ」

(3)「去年購入したZARAのグリーンのニット、ベージュのミュール、 JAMIN PUECHのバッグと合わせてのコーデ」

「パンツはアクティブに動くときに欠かせないアイテムなので、GUのお財布に優しく、気を使わずにガンガン着用できる価格は本当に助かります」
◇elionさんのブログはこちら。
■TB いくぽんさん(東京都)「初夏のおでかけ妄想コーデ」

いくぽんさんはワードローブの手持ちアイテムで、おでかけ用コーデ5体分をスタイリング!
(4)休日の定番、ジョンブルのサロペット×無印のボーダーカットソー。「前回の良品週間に買ったネイビー×ベージュのボーダー。ちょっとayameの靴下で派手ピンク入れたり、エバゴスのバッグで気分を上げるのです」

(5)「この春夏の一張羅、フレッドペリー×ミュベールのポロシャツを主役に。鮮やかなグリーンのボトムスで明るく、小物を白系でまとめて」

(6)「水色のスカートを合わせるなら、他はダークトーンで、スポーティにしてもいいかもしれません。子供連れでのお出かけとかは、動きやすいのがいいよね~」

この春買ったというUNIQLO Uのアイテムも使ってコーディネート。
(7)「白のオーバーサイズシャツはモノトーンでまとめて、バッグで鮮やかなイエローを」

(8)「イエローのワンピースは、ライダースの袖をまくって、デザイン性の強いサンダルと」

◇いくぽんさんのブログはこちら。ポイント解説をもっと詳しく読めます!
■TB さりいさん(兵庫県)「初夏の白トップス&黒トップス」

さりいさんは、白と黒のトップスを買い足し。
白はUNIQLO U の半袖ニット。「編地がメッシュなので、とっても涼しげ」。黒はYOUNG&OLSENのリブTシャツ。「詰まったクルーネックが気に入っています」。
(9)<白トップスコーデ>

「白ニットでお出かけコーデ。神戸にショッピングに行くときは、リネンのストライプ柄スカートを合わせて、夏を先取り。
生地をたっぷり使ったタックスカートは、KANA’S STANDARDのパターン。昨年の春に縫ったお気に入りの一着です」
(10)<黒トップスコーデⅠ>

「こちらは、GW中日のお仕事コーデ。YOUNG&OLSENのリブTシャツは、程よいフイット感でラインが出にくく、少しフレアな袖で二の腕もスッキリ。ベルト付きパンツにインして、Tシャツでもきちんと見えするように」
(11)<黒トップスコーデⅡ>

「同じTシャツを休日も着回し。帰省する日は、デニムでシンプルコーデ。娘とのお出かけは両手が空くリュックで、mature ha.のハットで日焼け対策も万全」
◇さりいさんのブログはこちら。GW後半のおでかけ、おうちのワードローブ前で「何着よう?」と迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
大人気コンテンツのこちらもぜひ参考に!→LEE100人隊「今日なに着てる?」
この連載コラムの新着記事
-
【2026年度 LEE100人隊】新トップブロガー(TB)はこの14人!本人コメントを、人気ブログの写真とともにお届け
2025.12.05
-
【40代おしゃれ上手の秋冬購入品5選!】アディダスのサンバOG、オブラダのスウェット…LEE100人隊パパリナさんのリアル購入品を拝見♪【2025AW】
2025.12.03
-
栗原はるみさん特集『料理がもっと“楽しい!”に変わる3つのヒント』を熟読中!LEE12月号が暮らしやおしゃれの参考になります♪【読者7人分・LEE本誌レビューvol.3・2025】
2025.12.03
-
【40代読者の「肌・髪・爪のケアアイテム」13選!】無印良品、ロクシタン、イヴ・ロシェ…LEE100人隊ちひろさんのリアル愛用品を拝見♪
2025.12.01
-
【旅上手読者の「全国各地のおいしいお店」7選!】隠れ家レストランから地元の食堂まで、LEE100人隊こばんさんのリアルレポートを拝見♪
2025.11.30
おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















