マレーシア暮らし、人生の余白
優木まおみさん、一人旅でマレーシアからベトナム・ホーチミンへ!その理由はいま夢中な「ピックルボール」!
-

優木まおみ
2026.06.30
vol.6
マレーシアから近い東南アジアへの旅
移住先のマレーシアでは週7以上で「ピックルボール」に熱中しているという優木まおみさん。今回お届けするのは、お子さんが日本に一時帰国したタイミングで出かけた、マレーシアからベトナムへの一人旅の記録です。
ピックルボールきっかけでベトナム・ホーチミンへ一人旅!
今回はマレーシア移住ライフの番外編として、ベトナム・ホーチミン旅行について書いていこうと思います。

先日、久しぶりの一人旅をしてきました。
というのも、子どもたちが通っているインターナショナルスクールの夏休みが5月末から8月初旬まであり、その間のおよそ1ヶ月半、実家の両親の家に滞在しながら佐賀県の小学校に通うことになったのです。私は仕事もあるため、東京やマレーシアに残らねばならない……という大義名分(?)のもと、一人で自由に各地を飛び回っています。
マレーシアに住んでいると東南アジア各国がとても身近に感じられます。タイ、インドネシア、カンボジア、ミャンマーなど行ってみたい場所はたくさんありますが、その中でもベトナムは「何と言ってもご飯が美味しい」「物価がまだかなり安い」ということもあり、ずっと行ってみたいと思っていました。
そんな矢先、友人がピックルボールの大きなトーナメントに出場するという情報を聞きつけ、「これはいいタイミングだ!」と観戦を兼ねた一人旅を敢行しました。
結論から言うと、最高に楽しかったです!!!
前評判通りの食の豊かさと物価の安さで、ストレスフリーに旅行を満喫できました。ちなみに、実際に現地で感じたマレーシアとの共通点や相違点が色々とあります。
ベトナムで「GrabBike」の利用に初挑戦!
まず、東南アジア旅行の必須配車アプリ「Grab」について。マレーシアでは基本的にGrabでの移動は車しか選べません(バイクもありますが、基本はデリバリー用です)。それがベトナムの場合、一人移動なら「バイクの二人乗り(GrabBike)」が使えます。
これは一度試してみたい!と思っていました。
使い回しのヘルメットを被るのが若干気になりつつも、1〜2キロの移動なら100円程度と非常に安くて便利です。最初は恐る恐る運転手さんの後ろに乗り込んでいましたが、そもそもそんなにスピードを出さないこと、そして街の交通状況がむしろバイク優先で成り立っているため、危険を感じることもありませんでした。
風を切り、街並みを眺めながらの移動はとても快適で、なんと4日間の旅行中に12回も使ってしまったほど。ベトナムに行ったらぜひ試してみてください。

フォーから和食まで、ホーチミンの食を堪能
そして、マレーシアとの最も大きくて重要な違いが「食」です!
マレーシアはムスリムの方が多く暮らしていることもあり、一般的なスーパーやレストランでは豚肉がなかなか食べられなかったり、酒税の関係でお酒が非常に高かったりします。
一方、ベトナムといえばやっぱりフォー!
米粉の麺に野菜がたっぷりと入っていて、日本人の口にもよく合いますし、とてもヘルシーです。

他にも、現地で見つけた和食屋さんでは、日本より安いのでは?と思うほどの価格で美味しい日本産のマグロ丼が食べられたり、ベトナムで大人気の有名ピザ店「Pizza 4P’s(ピザフォーピース)」で絶品ピザを堪能したりと、まさに至福の時間でした。リンギット高・円安傾向の今だからこそ、マレーシア移住者がベトナムへ食を楽しみに行くのは大いに「アリ」だと思います!


ほかにも、大好きなピックルの試合を観戦し、現地のベトナム人や在住日本人の方々とソーシャル(交流戦)でピックルゲームを楽しんだり、頭から足まで全身マッサージを受けたりと、本当に充実した一人旅になりました。


「また絶対にリピートしたい!」と思わせてくれる、大満足のベトナム旅でした。

優木まおみ
Maomi Yuki
モデル・タレント
1980年、佐賀県生まれ。20代からバラエティ番組や情報番組の出演、LEEはじめ女性誌のモデルとして幅広く活躍。2013年に結婚し、14年、17年と出産。女の子2人のママに。25年初夏、マレーシアに移住。
写真・文/優木まおみ
この連載コラムの新着記事
-
【優木まおみさんのマレーシアで発見】ファッション事情も多民族国家ならでは!開放感とアクティブさを吸収中
2026.05.16
-
【優木まおみさんのマレーシア生活】祝日だらけの国!子どもと一緒に楽しめる、マレーシア国内でおすすめのプチトリップ先は?
2026.03.27
-
【優木まおみさんのマレーシア生活】”教育移住”のファーストステップ。学校選びは教育方針と直感で!
2026.02.15
-
【優木まおみさんのマレーシア生活】お弁当作りから始まる一日は子どもファースト!自分時間はピラティスと英語学校へ
2026.01.20
-
優木まおみさん新連載がスタート!なぜ移住?マレーシアを新しい拠点に選んだ理由
2025.12.06
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















