小物で磨く!編
ALL私物【エディター磯部安伽さんの夏小物】ワンツーコーデがラフになりすぎない“三種の神器”とは?
2026.06.18
+αでおしゃれ度は爆上がり!
エディター磯部安伽さんの夏小物、“三種の神器”を拝見!

この夏らしいワンツーコーデを習得したら、仕上げはやっぱり小物使い。LEE流はとっても簡単! 難しいメソッドはありません。 ファッション性と実用性を両得する3つのアプローチで、夏のおしゃれを軽やかにアップグレードしましょう! 今回は、夏の鉄板ワンツーでもラフになりすぎない、小物使いの達人エディター磯部安伽さんの私物を拝見!
磯部安伽さん

Yasuko Isobe
エディター
雑誌やブランドのコンテンツ等で活躍する職人派エディター。おしゃれのセオリーが詰まった著書『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』(KADOKAWA)がロングセラーに。
ISOBE’S STYLE
ALL私物!ワンツーコーデ×小物が夏の鉄板!

「真夏の鉄板はもちろんワンツーコーデですが、カジュアル派だけにラフすぎに陥りがち。小物使いは必須です」
ISOBE’S STYLE 2
【ネックレス】レイヤード使いがトレードマーク

「2年ほど前から頼りにしているのがネックレスのレイヤード。今は着こなしや気分に合わせ、3本のスタメンを足したり引いたりしています」
ISOBE’S STYLE 3
【キャップ&ハット】合わせやすい定番色を中心に

「帽子は暑さから身を守る道具!」
ISOBE’S STYLE 4
【サングラス】実は全部、ユニクロです!

「サングラスは実は全部、ユニクロ。選択肢が増えたからこそファッション性で選べます」
「夏は“小物力”の磨きどきです」
「この夏LEEはワンツーコーデで勝負したいんです!」今月号の大特集をディレクションすることになり、担当編集者から熱い気持ちを聞いたときに、「おっ。LEEもとことん本気だな」と、気合いスイッチを入れ直しました。
真夏=ワンツーコーデは、実生活ではまさにリアル。でも、ファッション雑誌の第一特集を飾るには、少々、〝リアルすぎる〞とも言われています。雑誌は夢や理想を売るのが本業。リアルの半歩先の提案をすることが使命です。すべてのコーディネートをシンプルなワンツーに縛って大特集を〝素敵〞に見せるには、かなりの提案力とスタイリング力が必要になってくるからと、暗黙のうちに、避けがちな企画だったりするのです。そこに真っ向勝負をかけるのですから、言い訳やごまかしはききません。実はこの大特集は、そんな背景から生まれました。〝リアリティからの素敵〞を全力で追求する中で、絶対的に無視できなかったのが小物の存在。〝トップス=ワン〞×〝ボトム=ツー〞だけでおしゃれに見せるのは、プロのスタイリストでも難しい。仕上げの小物は欠かせません。
そう! それこそがリアルだと、小物の提案に、今回の特集の約3分の1を割くことにしました。ただ、暑くておしゃれが考えられないことを前提としたワンツーコーデの大特集なのに、小物使いが面倒になってしまったら本末転倒!簡単にワンツーコーデを格上げする、リアルなアプローチに絞って紹介しています。暑さを逆手に取れば、夏は小物力を磨くチャンス!ぜひ、参考にしてみてください。
磯部安伽さん
Staff Credit
撮影/渡辺修身 取材・原文/磯部安伽
こちらは2026年7月号(6/5発売)「真夏の私に自信が持てる!新しい『ワンツーコーデの磨き方』‼」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2026年7月号)です。
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