小物で磨く!編
2026【夏小物BEST3】ワンツーコーデの仕上げに!3つの必勝ポイントをエディター磯部安伽さんが提案!
2026.06.16
+αでおしゃれ度は爆上がり!
ワンツーコーデの「仕上げの夏小物」BEST3

この夏らしいワンツーコーデを習得したら、仕上げはやっぱり小物使い。LEE流はとっても簡単! 難しいメソッドはありません。 ファッション性と実用性を両得する3つのアプローチで、夏のおしゃれを軽やかにアップグレードしましょう!
エディター磯部安伽さんが提案
「夏は“小物力”の磨きどきです」
「この夏LEEはワンツーコーデで勝負したいんです!」今月号の大特集をディレクションすることになり、担当編集者から熱い気持ちを聞いたときに、「おっ。LEEもとことん本気だな」と、気合いスイッチを入れ直しました。
真夏=ワンツーコーデは、実生活ではまさにリアル。でも、ファッション雑誌の第一特集を飾るには、少々、〝リアルすぎる〞とも言われています。雑誌は夢や理想を売るのが本業。リアルの半歩先の提案をすることが使命です。すべてのコーディネートをシンプルなワンツーに縛って大特集を〝素敵〞に見せるには、かなりの提案力とスタイリング力が必要になってくるからと、暗黙のうちに、避けがちな企画だったりするのです。そこに真っ向勝負をかけるのですから、言い訳やごまかしはききません。実はこの大特集は、そんな背景から生まれました。〝リアリティからの素敵〞を全力で追求する中で、絶対的に無視できなかったのが小物の存在。〝トップス=ワン〞×〝ボトム=ツー〞だけでおしゃれに見せるのは、プロのスタイリストでも難しい。仕上げの小物は欠かせません。
そう! それこそがリアルだと、小物の提案に、今回の特集の約3分の1を割くことにしました。ただ、暑くておしゃれが考えられないことを前提としたワンツーコーデの大特集なのに、小物使いが面倒になってしまったら本末転倒!簡単にワンツーコーデを格上げする、リアルなアプローチに絞って紹介しています。暑さを逆手に取れば、夏は小物力を磨くチャンス!ぜひ、参考にしてみてください。
磯部安伽さん

磯部安伽さん
Yasuko Isobe
エディター
雑誌やブランドのコンテンツ等で活躍する職人派エディター。おしゃれのセオリーが詰まった著書『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』(KADOKAWA)がロングセラーに。
押さえるべきは3つ!
30代・40代の「夏小物の必勝ポイント」
POINT 1
NECKLACES
アクセサリーは“1カ所入魂”!「重ねるネックレス」を最優先
耳、首、指、手首に加えて、最近はヘッドアクセまで、アクセサリーのチョイスと組み合わせは無限!バランスを考え始めると難しくなってしまうから、大流行中のネックレスに全集中するのがおすすめです。レイヤード使いすればおしゃれ感が一気に上昇。服とのバランスもかえってとりやすくなるんです。

(上から)パールネックレス(SV×淡水パール)¥39600・3連ネックレス(SV×赤めのう×淡水パール)¥35200/フーブス(イリスフォーセブン) ハートペンダント(SV・ゴールドメッキ)¥69300/RHC ロンハーマン(ボーニー) ロングチェーンネックレス(SV・ロジウムコーティング)¥26400/マリハ
POINT 2
CAP&HAT
帽子は“合わせやすさ”を重視「茶系キャップ&黒ハット」があればよし!
出かける直前にオン。実用的な役割が大きい帽子ですが、おしゃれの仕上がりを左右する存在感の大きさも無視できません。日よけと思って目をつぶるか、コーディネートにこだわってあれこれ悩むか……。LEEの結論は、どんな着こなしにも似合う究極の2種。忙しいアクティブ世代の毎日の強い味方に!

(右)¥25300/イレーヴ(キジマ タカユキ×イレーヴ) (左)¥4400/フォーティーセブン
POINT 3
SUNGLASSES
アイウェアは“もっと気軽に”!「4桁サングラス」で自由に楽しもう
とっておきのお気に入りをひとつ常備すれば十分だった時代は、今や昔。顔まわりの印象に直結するだけに、メイクをチェンジする感覚でその日のコーデや気分に合わせて着替えるのが、今っぽいサングラスとの付き合い方です。手を伸ばしやすい4桁なら、複数持ちがよりリアルに! どれも驚くほどおしゃれです。

(上)¥5830/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ有楽町店(ノーアイディア×グリーンレーベル リラクシング) (下)¥9990/ゾフ カスタマーサポート(ゾフ)
LEE7月号PLAY BACK!
この特集内のコーデも、やっぱり小物が大活躍!
NECKLACES
1.ネックレスのレイヤードは必須!

「数あるアクセサリーの中でも、今、人気絶頂なのがネックレス。1本よりも2本、3本とレイヤード使いするのがもはや常識に」
CAP&HAT
2.実用的でおしゃれな帽子選びをマスター!

「真夏のマストアイテムである帽子は、実用性だけでなく、コーディネートの一部として選ぶのがおしゃれへの近道です」
SUNGLASSES
3.サングラスこそ楽しく自由に!

「サングラスも同様に、日差しやUV対策としてだけでなく、ファッション性を重視してセレクトして」
Staff Credit
撮影/渡辺修身 取材・原文/磯部安伽
こちらは2026年7月号(6/5発売)「真夏の私に自信が持てる!新しい『ワンツーコーデの磨き方』‼」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2026年7月号)です。
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