こんばんは、ライター川口ゆかりです。
海外へ行くと、つい立ち寄ってしまうのがミュージアムショップ。
ポストカードやキーホルダーといった小物を買うことが多かったのですが、最近気になっているのがスウエットやTシャツといったファッションアイテム。よく見るとロゴの入り方や色使いが絶妙で、大人が普通に着られるカジュアル服が意外と多いんです。
しかも、アパレルブランドのスウェットやTシャツに比べると、価格も比較的良心的。旅の記念になるのはもちろん、普段のコーディネートにも取り入れやすいところが魅力です。今年3月に訪れたアメリカ・メンフィス旅でも、気づけばミュージアムショップで3着も購入していました(笑)。
今回は、そんな旅の思い出が詰まったお気に入りアイテムをご紹介します。
01:アメリカ・メンフィス「国立公民権博物館」

ここは、1968年にキング牧師が暗殺されたモーテル跡地をそのまま保存・展示しているミュージアム。本や映像では知っていたつもりでも、実際にその場所で展示を見ると感じ方がまったく違いました。
ひとつひとつの展示がとても丁寧で、途中何度も足を止めては、「自分だったらどうしただろう」と考え込んでしまうような時間に。観光地というより、知るために訪れる場所という感覚が強く残っています。
真っ先に購入したハーフジップのスウェット

そんなミュージアムで購入しのがハーフジップのスウェット(34.99ドル)。
アメリカの古着屋さんにありそうなデザインに惹かれて、即決でした。少し大きめに着たかったのでお尻が隠れるLサイズに。袖を通すたびにその時見た景色や街の空気感までふっとよみがえるようで気に入っています。
スウェット×レギンスでつくる機内ファッション

オフホワイト地にオリジナルワッペンだけをあしらったシンプルなデザイン。レギンス×スニーカーにさらっと合わせて着るのがお気に入りです。
02:同じく「国立公民権博物館」で見つけたフリース(29.99ドル)

ネイビーと迷って、最終的に選んだのは鮮やかな赤。
こちらもオリジナルワッペンだけのシンプルなデザインなので、赤でも意外と取り入れやすく、大人でも着やすい一枚。旅先のテンションで買ったというより、普通にワードローブに欲しい!と思えた服でした。
03:アメリカ・メンフィス「Stax Museum」

「Stax Museum」をご存じない方に補足すると……
オーティス・レディングやアイザック・ヘイズなど、数々の伝説的アーティストを生んだレコードレーベル「Stax Records」の歴史を体感できるミュージアム。
ソウルミュージック好きにはたまらない場所です♡

館内には当時のレコードジャケットや衣装も展示されていて、音楽好きでなくても、空気感だけで気分が上がります。
ここのおみやげショップが震えるほどかわいいのです!

「ちょっとのぞくだけ」のつもりで立ち寄ったのに、欲しいものだらけで完全にスイッチオン。
だってもう、説明不要のかわいさでしょう? 3枚買ったら1枚タダという海外あるあるSALEがしれっと行われていたりして、隅々まで見逃し厳禁でした。

いま写真を見返していると、「キャップも買っておけばよかったかも…!」なんて、じわじわ後悔しています。
ロゴTは、ここでしか買えない1枚

こちらでは、迷いに迷って、王道ロゴT(25.22ドル)を。
ミュージアムショップって意外とお高いものも多いのですが、メンフィスは物価が安いのか良心的なお値段。モノトーンとはいえ、かなりインパクトがあるのでジャケットのインナーにしたり、女性らしいロングスカートに合わせたり。絶対かわいい。こういう背景のあるロゴって、やっぱり惹かれます。
買ってすぐ着るタイプです

ZARAのタックパンツに合わせて、すらりとした旬バランスに。主張しすぎない赤ロゴが絶妙で、ベーシックな着こなしにさりげない華を添えてくれます。
最近は、どこのブランドかよりも、どこで出会ったかを大切にしたい気分。特に音楽やカルチャーが色濃く残るメンフィスのミュージアムショップは、センスのいいアイテムが本当に豊富。旅好き&古着好きなら、見逃せないスポットだと思います。
夏休みに旅行を計画中の方は、ぜひ旅先のミュージアムショップをチェックしてみてくださいね。ではでは、また~
川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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