オーディション番組に夢中になった3人がトーク!
timelesz、No No Girls…「オーディション番組」が大人の心をも揺さぶった理由【座談会】
2026.01.24
実は子育て、仕事、コミュニケーションのヒントがいっぱい
\2025年は/
「オーディション番組」がアツかった!

2025年、日本中を熱狂させたエンタメといえば、オーディション番組! 大人の心をも揺さぶった理由は、おもしろいだけではなく、家庭や職場、社会で生活するうえでのヒントが詰まっているから。まだ観ていないLEE世代も観たくなる、番組の魅力をファンたちに聞きました。
オーディション番組に夢中になった3人がトーク!
ここがおもしろい!座談会


毎年一応観ていたけど…今年どハマり!
編集ミツコ
LEE編集部
仕事柄、話題の番組はチェックしている。『No No Girls』をきっかけに「BMSG」が手がけるオーディション番組の虜に。

約4年以上、オーディション番組は常にチェック
おゆうさん
LEE100人隊TB
コロナ禍に、BE:FIRSTを生んだ『THE FIRST』にハマる。以来、日韓問わず話題のオーディション番組はひと通りチェック。

2025年、人生初のオーディション番組視聴
アイコさん
LEE100人隊No.010
息子に頼まれてNetflixに入会。『timelesz project -AUDITION-』を視聴し、夢中に。オーディション番組デビューを達成。
2025年、オーディション番組にハマった読者がこんなに!
※LEE100人隊31名にアンケート
2025年放送の「オーディション番組」を観ましたか?
\初めて観たという人も多数!/

その中で特にハマったオーディション番組は?
1位 timelesz project-AUDITION-(58%)
2位 No No Girls (31%)
3位 THE LAST PIECE (11%)
2025年、韓国制作の番組を含め、数多くのオーディション番組が放送。なかでも特にLEE読者の関心を引き寄せていたのは、アーティスト自身が審査やプロデュースを担った、日本発の番組でした。
才能の引き出し方を学べる令和のオーディション番組
おゆう 2025年は、『timelesz project -AUDITION-』(通称・タイプロ)や、HANAが誕生した『No No Girls』(通称・ノノガ)、さらには、5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOWを生んだ『THE LAST PIECE』(通称・ラスピ)など、日本発のオーディション番組が豊作でしたね。
ミツコ 本当に。同時期に放送されたタイプロやノノガは、まさに社会現象でしたよね。私の周りでも「人生で初めてオーディション番組を観た」とか「番組のおかげで、初めてファンクラブに入った」という人がたくさんいました。
アイコ 私はまさにその一人で、2025年『タイプロ』をきっかけに初めてオーディション番組を観ました。これまでは、知らない人同士が競い合い、ジャッジされるという少し殺伐としたイメージが強く、あまり興味を持てなかったのですが、私でも知っている「STARTO ENTERTAINMENT」のアイドルが主催しているということで観てみたら、すっかり夢中になってしまって。
おゆう 私も夫と一緒にどハマり。第一線で活躍するアイドルの悩みや葛藤を知るのは新鮮でしたし、アイドルとしての自負や覚悟を感じて、見え方も変わりました。
アイコ わかります。私はオリジナルメンバーと候補者、そして候補者同士の間に生まれる人間ドラマに何度も胸を打たれました。特に松島聡さんが、自分がプロデュースを手がけたチームメンバーに、内緒で手作りしていたアルバムを渡すシーンは感動しました。
ミツコ あそこは松島さんの人柄がにじみ出た、心温まるシーンでしたよね。個人的にタイプロは、オリジナルメンバー3人が、それぞれ異なるアプローチで候補者と向き合う姿が印象に残っています。なかでも、松島さんは候補者にかける言葉の選び方が丁寧で、グッとくる場面が何度もありました。
アイコ あの誠実さを見ていると、初心に返りますよね。ミツコさんは今年、どのオーディション番組に一番ハマったんですか?
ミツコ 私は、やっぱりちゃんみなさんがプロデューサーを務めた『No No Girls』ですね。
おゆう ルッキズムに警鐘を鳴らす、まさに令和のオーディション番組でした!
ミツコ 理念がはっきりしていましたよね。私が特に刺激を受けたのは、ダンス歴が長いKOHARUちゃんの3次審査での姿。振付師からチームの支柱として期待されていた彼女が、インタビューで「人に教える以前に、まず自分を完璧にしないと……と混乱、焦ってます」と現状と葛藤を説明していて。自分を客観視する力と、素直さが素晴らしいなと。ほかにも、自作の歌詞に、太陽のようにアンチも照らしてみせるという意味の一節があって。その寛容性をただただリスペクト。おゆうさんは?
おゆう 私はちゃんみなさんが参加者を肯定する姿を見るたびに、自然と、私の自己肯定感まで上がっちゃっていました(笑)。
ミツコ 彼女の言葉には愛情とたくましさを感じますよね。そういえば、自身の妊娠を参加者に伝えるときに、「みんなのママも務めさせてもらいます」と言っていて。妊娠中に撮影しているだけでもすごいのに、包容力に感銘。
アイコ それはカッコいい。おゆうさんがハマったという『THE LAST PIECE』は、どんな番組なんですか?
おゆう 「全ての10代と、かつて10代だった全ての人へ。」というキャッチコピーで、“夢の見方”をテーマにしたボーイズグループのオーディション番組です。見どころは何といっても、プロデューサー・SKY-HIさんの言語化能力。参加者にかける言葉が的確で、表現力の豊かさに毎回驚かされます。才能を引き出す声かけは、子育てのお手本にもしていますね。
ミツコ いいですね。ラスピの中でイチ押しの場面はありますか?
おゆう 印象的だったのは、下積み期間の長いTAIKIくんがダンスの振り付けに苦戦したときのシーン。ライバルチームのメンバーに、ためらうことなくアドバイスをもらいに行く姿を見て、その素直さに感服しちゃいました。
アイコ 素敵です。でも、参加者同士で揉めたりしないんですね。
ミツコ そう言われると、たしかにないですね。昔のオーディション番組は、参加者同士の対立や、主催者が参加者を振り落とすような構図が多かったけれど、今日話題に出た番組をはじめ、近年は才能を引き出してくれる場という感じが強い気がします。
おゆう だから、努力や成長の過程を丁寧に映してくれますよね。
ミツコ そうそう。参加者が、自分だけでなく、仲間のことも“カッコいい”や“上手になったね”と肯定していく。その姿を見ると、こちらまで前向きな気持ちに。
おゆう わかります。そういう部分を学んでほしいという目的もあり、子どもにも観せています。
アイコ いい教材になってもいるんですね。ますます気になります。
おゆう 次の休日にぜひ!
今から観ても楽しめます!
特に話題だった2番組をおさらい
人気グループの公開型“仲間探し”
『timelesz project -AUDITION-』

timeleszのオリジナルメンバー菊池風磨、佐藤勝利、松島聡が、アイドル人生をともに歩む〝仲間〞を探すため開催したオーディション企画。18922件ものエントリーから審査に進んだ候補生が、新メンバーになることを目指し、さまざまなミッションに挑戦。オーディションの模様は、2024年9月から2025年2月までNetflixで世界独占配信され、最終的に5名が新メンバーとして加入した。
観る“社会人の指南書”
『No No Girls』

SKY-HI率いる「BMSG」が、ちゃんみなをプロデューサーに迎え、全権限を託して開催したガールズグループオーディション。「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください」という前例のない募集メッセージに、7000通を超える応募が殺到。これまでNoを突きつけられてきた参加者が、NoをYesに変える挑戦に立ち向かう。Huluにて完全版を独占配信中。
Staff Credit
イラストレーション/waka.zoo 取材・文/海渡理恵
こちらは2026年LEE1・2月合併号(12/5発売)「「オーディション番組」がアツかった!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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