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スキンケア - Skincare -

肌にハリがほしい人は必見の新シリーズ!

“ハリ深度”に着目し、角層深部にアプローチ!【ユーセリン】日本独自開発のエイジングケアシリーズ誕生

  • LEE編集部

2025.12.15

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湧き上がるようなハリを与えてくれる!

ドイツで生まれて100年以上の歴史を持つ、皮膚科学に基づいたスキンケアブランド・ユーセリン。このたび、“ハリ深度”に着目した日本独自に処方を開発したエイジングケアシリーズが誕生。湧き上がるようなハリを与えてくれるというから必見ですよ

ライター・ユッコ

ライター・ユッコ(40代/ブルべ冬)

ユーセリン
ハリフィラー シリーズ

ユーセリン/ハリフィラー シリーズ
写真左から、ユーセリン ハリフィラー トリプルスキンプライマー<ふき取り化粧水> 180mL ¥3300、ユーセリン ハリフィラー バクチライズセラム<美容液> 40mL ¥8800、ユーセリン ハリフィラー バクチライズローション<化粧液> 150mL ¥4400、ユーセリン ハリフィラー バクチライズクリーム<クリーム> 40g ¥6600(価格はすべて税込価格)

“ハリ深度”に着目し、肌にハリとうるおいを与える成分を角質深部まで浸透・拡散させ、湧き上がるようなハリ肌へと導く、日本独自開発によるプレミアムエイジングケアシリーズ。

注目は純度99%ピュアバクチオールを含むバクチオールEX成分をシリーズ内最高濃度配合の美容液。とろみのみずみずしいテクスチャーが瞬時に肌に広がり、厳選美容成分が角層深部まで浸透。

スキンケアの最初に使うふき取り化粧水、美容液、化粧液、クリームの順に使うと、湧き上がるようなハリと手ごたえを実感できるはず!

ユーセリン ハリフィラー トリプルスキンプライマー<ふき取り化粧水>をお試し!

ユーセリン ハリフィラー トリプルスキンプライマー<ふき取り化粧水>をコットンにとっているところ。

古い角質オフ、皮膚柔軟、キメ整肌の3つの機能を搭載した、ふき取り化粧水。スキンケアの最初に使います。コットンにつけてやさしくふき取ると、肌がやわらかくなめらかになるのを実感できました。

ユーセリン ハリフィラー バクチライズセラム<美容液>をお試し!

ユーセリン ハリフィラー バクチライズセラム<美容液> のテクスチャー。

純度99%ピュアバクチオールを含むバクチオールEX成分をシリーズ内最高濃度配合の美容液。クイックインジェクション技術採用で、瞬時に肌に広がり角層深部まで浸透するのが特長。とろみのあるみずみずしいテクスチャーで、さっぱりとした使用感ですが、肌はやわらかくふっくらに!



ユーセリン ハリフィラー バクチライズローション<化粧液> をお試し!

ユーセリン ハリフィラー バクチライズローション<化粧液> のテクスチャー。

ふき取り化粧水と美容液の次に使うのが、この化粧液。乳白色のとろみのある化粧液で、乳液のような感じですが、乳液よりさらっとのびてなじむ印象。美容液でやわらかくふっくらになった肌が、今度はもっちりとした肌に。

ユーセリン ハリフィラー バクチライズクリーム<クリーム>をお試し!

ユーセリン ハリフィラー バクチライズクリーム<クリーム>

お手入れの最後に使うのはこちらのクリーム。モイストリフト処方採用で、キメの凹凸細部まで密着し、角層深部まで集中保湿してくれるそう。こっくりとしたクリームですが、肌にのばすと薄い膜を張ったかのようにピタッと密着する感じ。

「ふっくら、やわらか、なめらかな肌に!」

ふき取り化粧水→美容液→化粧液→クリームの順に使ってみましたが、まず、ふき取り化粧水の使用感がかなり好み! コットンでやさしくふき取ると、まったく刺激はなく、ピタッと密着するようになじむのですが、肌表面がなめらかになって、肌がやわらかくなるのを実感できました。そのあとにお手入れを進めていくと、アイテムを使うたびに、肌にうれしい変化が。やさしい「ヒーリングブーケ」の香りにも癒やされます。ぜひシリーズ使いをしてほしいのですが、まずはふき取り化粧水から、まずは美容液から…と1アイテム投入するだけでも肌の変化を実感できそう! ハリ不足に悩んでいる人は、ぜひ一度使ってみてほしいです!

ライターユッコ

ライター・ユッコ

ITEM DATA

DEBUT:2025年11月29日(土)

BRAND:ユーセリン

ITEM:ハリフィラー シリーズ

CATEGORY:ふき取り化粧水、美容液 ほか

PRICE:¥3300~¥8800(税込価格)

TEL:0120-256-272(花王)

HP:ユーセリン

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Staff Credit

撮影/岩城裕哉 イラスト/オカヤイヅミ 取材・文/渡辺有紀子

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
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